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BBな人々

谷口 裕幸さん・真央さん

 
 

ホームシックとマタニティブルーと体調不良を解消するための新居探し

1F リビング
LDKは9.8帖。ホワイトアッシュ風の白い床がやさしい印象を与えています。2人用のダイニングテーブルは友達から譲り受けたもの。

1F キッチン
仕事をしながら毎日の炊事もこなしている真央さん。実家のお母さんと会う機会が増えて、たまにお惣菜を分けてもらうことも。

裕幸さん(以下 裕) 「結婚が決まったのは去年の10月。彼女の誕生日に旅行先のグアムでプロポーズをしました。それからじっくり結婚の準備を進めるつもりだったんですが、一週間後に彼女が妊娠していることがわかって、急遽結婚を早めることになったんです。」

真央さん(以下 真) 「お腹が大きくなる前に結婚式をしなくてはと、急いで式場を予約して、一人暮らしをしていた彼の部屋で一緒に生活しながら、式の準備をすることにしました。1LDKでちょっと手狭でしたけど、まずは結婚式を一番に考えて、部屋のことは後でいいと思ったんです。」

  • 「ところがさらに予定外の出来事が。彼女がホームシックになってしまったんです。僕が夜勤のある仕事をしているせいで、夜中に彼女を一人にすることが多くて。慣れない部屋で一人で過ごすのは、きっと心細かったんでしょうね。」
  • 「ちょうどつわりがひどくなる時期で、体調も最悪だったんです。しかも彼が深夜に帰宅した物音で目が覚めてしまって、だんだん睡眠不足に。ホームシックとマタニティブルーと体調不良が一緒になって、心身ともにまいってしまいました。」
それは大変でしたね…。
  • 「ある日、仕事を終えて部屋に戻ったら、彼女が寝室から号泣しながら出てきたんですよ。これはもうだめだ、早く新しい部屋に引っ越さなくてはと思いました(苦笑)」
  • 「あのときは本当に限界だったんです(苦笑)それで急遽部屋探しを始めて、ネットの物件情報サイトで見つけたのがこの部屋。2LDKで築5年、駐車場も2台分あって、希望の条件にぴったりでした。」
通勤のことは我慢しようと思うぐらいにいい部屋でした(笑)

2F 南側洋室
2階南側の7.5帖は、ソファをおいて第2のリビングスペースに。でもあまり使う機会がなく、今はほぼ衣裳部屋と化しているとのこと。

二人で過ごす時間はこたつでほっこり。真央さんは「新居のリビングにはこたつ」と決めていたそうです。

メゾネットは条件ではなかったのですか?
  • 「たまたま見つけた部屋がメゾネットだっただけなんです。寝室とリビングが離れているので、私たちの生活にちょうどいいんじゃないかと。しかも場所を調べてみたら、私の実家のすぐ近くで、もうここしかないと思いました。」
  • 「でも彼女の実家に近い分、僕の職場からはかなり遠くなるんですよね。彼女がこの部屋を見つけたときには、正直困ったなぁと思いました。でもとりあえず見るだけ見てみようと説得されて渋々…(苦笑)」
  • 「通勤が不便になって申し訳ないとは思ったんですけどね。こんな条件のいい部屋はそうそう見つかりませんから、一生懸命彼を説得しました(笑)」
実際に部屋を見た印象はいかがでしたか?
  • 「それがすっかり気に入ってしまったんですよ(苦笑)。階段を上り下りする感じがなんだか懐かしくて、実家を出て一人暮らしを始めてから約10年久しぶりに階段のある生活をしたいと思いました。」
  • 「2階の床をトントンしたり、1階にいる私を呼んでみたり、楽しそうに音の確認をしている彼を見ながら、心の中で「よっしゃ!」と思ってました(笑)」
  • 「綺麗で、お風呂も広くて、収納スペースもたくさんあって、通勤のことは我慢しようと思うぐらいにいい部屋でした(笑)」
寝室とリビングが離れているおかげで起こされることなく朝までぐっすり

1F 玄関
備え付けのシューズBOXの上にレンガとパネルを使って6足分の収納を追加。結婚式のウェルカムボードと写真、ブーケをおしゃれに飾っています。
「JUST MARRIED!」の文字が入ったバルーン電報は結婚式の祝電にいただいたもの。

住み心地は期待通りでしたか?
  • 「はい。引っ越してからは生活が一変しました。今は彼が深夜に帰ってきても、物音で目が覚めることはなく、朝までぐっすり眠れています。」
  • 「寝ている彼女に気兼ねなく食事をしたり、テレビを見たりできるので、僕も過ごしやすくなりました。以前は、隣りの寝室で寝ている彼女を起こさないように、イヤホンをしてテレビを見ていたんですよ。」
  • 「それでも結局笑い声で起こされるんですよね。ぜんぜん眠れなくて、翌朝怒ったこともありました。今思うとかわいそうな話ですけどね(苦笑)」
  • 「彼女は彼女で、昼間寝ている僕に気を遣って、なるべく音を出さないように生活していたんですよね。この部屋に引っ越して、そういうお互いのストレスを解消できたのは本当によかったです。」
そうおっしゃっていただけると嬉しいです。
  • 「メゾネットは、上下階に人が住んでいないので、ご近所トラブルの心配も少ないんですよ。前の部屋では、上の階の掃除機の音で起こされたり、ちょっとした物音で隣りの部屋から苦情が来たり、いろいろ大変だったんです。」
  • 「今は上下階はもちろん、隣りの物音もほとんど聞こえません。子供が生まれたら、泣き声で彼を起こしてしまったり、ご近所に迷惑をかけてしまうんじゃないかと心配していましたが、この部屋なら安心ですね。」
2月に無事結婚式を終えて、ようやく落ち着いた暮らしができるようになったと、笑顔で話す裕幸さんと真央さん。お二人の新婚生活はこれからが本番のようです。

こんなことを聞いてみました!

●Q1.特に気に入っているところは?
  • 「お風呂の自動機能。追い炊きはもちろん、保温も足し湯も自動調整してくれるのでとても便利です。」
  • 「レンタル浄水器が意外に気に入っています。以前使っていた浄水器よりコンパクトだし、定期的に交換カートリッジが届くので、清潔で安心です。」
●Q2.収納は足りていますか?
  • 「2階に大型のクローゼットと2つのフリースペースでほぼ足りています。二人で暮らすには十分ですね。」
  • 「フリースペースには衣裳ケースを置いて活用しています。ここもクローゼットだったらより嬉しかったですね。」
●Q3.庭はどんなふうに使っていますか?
  • 「いまは掃除道具などが置いてあるだけです。植物を育てたりもしたいんですが、いまはなかなか時間がとれなくて。」
  • 「庭を歩くと、靴に土がついて玄関が汚れてしまうので、レンガを買ってきて庭に敷こうと思っています。」
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