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えんFundingの評判・口コミは怪しい?メリット・デメリットから過去の実績まで徹底解説!

「不動産投資ってどうやってはじめたらいいの?」

「不動産クラウドファンディングで損しないか心配…」

「はじめるならおすすめの不動産クラウドファンディングは?」

など、不動産クラウドファンディングに関心がある人も多いことでしょう。

2021年にスタートした「えんfunding」は、福岡エリアの不動産に特化した不動産投資型クラウドファンディングです。

1口1万円から、リスクを抑えた不動産投資がはじめられ、注目を集めています。

この記事では、えんfundingの評判やメリット・デメリットまで詳しく解説しています。

会員登録やキャンペーン情報も説明していますので、興味がある人はぜひ最後までご確認ください。

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事前に登録しておかないとすぐには投資できませんし、投資金額に応じてAmazonギフト券ももらえるので興味がある人はこの機会に会員登録しておくことをおすすめします。

COZUCHIについての口コミやメリットデメリットなどを知りたい人は、下記の解説記事も参考にしてください。

>>COZUCHIの解説記事はこちら<<

目次

えんFundingの評判・口コミは悪い?投資した人のリアルな声を紹介!

えんFundingの評判は実際のところ、どうなのでしょうか。

Twitter上に寄せられた、えんFundingの口コミをまとめてみました。

えんFundingの良い評判・口コミを紹介

まずは、良い評判・口コミを紹介します。

「福岡エリアに投資できること」や「運用期間が短い」という点に、ポジティブな意見が多いようです。

えんFundingの悪い評判・口コミを紹介

次に、悪い評判・口コミを紹介します。

ネガティブな意見の多くが「競争率が高い」「落選した」というものでした。

それほど人気が高く、多くの投資家から注目を集めていることがわかります。

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えんFundingの5つの特徴・メリット

えんFundingの5つの特徴・メリットについて、みていきましょう。

  • 福岡エリアの不動産に投資できる
  • 1万円から不動産投資がはじめられる
  • 高利回りが期待できる
  • 投資物件が人気のデザイナーズマンションである
  • 優先劣後システムを導入している

えんFundingの特徴・メリット1.福岡エリアの不動産に投資できる

えんFundingの案件は、福岡エリアの不動産に特化しています。

福岡エリアは人口増加率が高く、賃貸物件の需要が高いエリアとして注目されており、投資するメリットが大きいといえるでしょう。

また、他社サービスを利用している投資家の場合、えんFundingと組み合わせると災害リスクの分散にもつながります。

1つのエリアに投資物件が集中すると、地震や水害などが発生した場合に、被害が大きくなります。

首都圏エリアと福岡エリアに分散しておくとよいでしょう。

えんFundingの特徴・メリット2. 1万円から不動産投資がはじめられる

えんFundingでは、1万円から不動産投資がスタートできます。

現物不動産を購入する場合、一般的に数百万円から数千万円、高額な物件では億単位の資金が必要です。

しかし、不動産投資型クラウドファンディングでは複数の出資者が共同で資金を出資するため、少額で投資ができます。

他社の不動産投資型クラウドファンディングでは10万円スタートのサービスも多いなかで、えんFundingは1万円で始められます。

投資初心者や手持ち資金が少ない人でも、気軽にはじめやすいサービスといえるでしょう。

えんFundingの特徴・メリット3.高利回りが期待できる

えんFundingの案件は、高利回りだと注目されています。

公式サイトをチェックすると、8%前後の案件も多くありました。

特に第一号案件では利回り9%だったことからも、リターンが期待できます。

基本的にえんFundingは少額投資ですが、想定利回りが高いことから、メリットが大きいといえるでしょう。

えんFundingの特徴・メリット4.投資物件が人気のデザイナーズマンションである

えんFundingの案件は、賃貸市場で人気のデザイナーズマンションに投資しています。

投資家自身が「自分も住みたい」と思えるような物件に投資することで、入居ニーズも高まります。

そして、入居の需要が高いと空室リスクが下がり、安定的に賃料収入が得られるでしょう。

えんFundingの特徴・メリット5.優先劣後システムを導入している

えんFundingでは優先劣後システムを導入しており、投資初心者でも安心してはじめられます。

優先劣後システムとは、投資家が「優先出資者」事業者を「劣後出資者」とし、優先的に投資家へ分配金や元本の支払いをおこなう仕組みです。

また、損失が発生した場合でも、一定割合までは劣後出資者が損失を補填するため、投資家の元本には影響しません。

えんFundingの案件には優先劣後システムが採用されているため、一定割合まで投資家の元本が守られています。

なお、案件によって優先劣後割合は異なりますので、申し込み前にあらかじめ公式サイトをチェックしておきましょう。

えんFundingの公式サイトはこちら⇒

えんFundingの3つの注意点・デメリット

えんFundingの注意点・デメリットは以下の3つがあります。

  • 応募が殺到し、当選倍率が高い
  • 途中解約・売却ができない
  • 運営会社が非上場企業である

えんFundingの注意点・デメリット1.応募が殺到し、当選倍率が高い

えんFundingはすでにお伝えした通り、非常に人気が高いサービスです。

福岡エリアに特化し、高利回り案件が多いため、応募が殺到しています。

過去の案件の募集達成率は、ほとんどが400%を超えており、なかには1,000%以上というものもあります。

気に入ったファンドがあっても、当選するのはなかなか難しいかもしれません。

そのため気になる案件がないかこまめにチェックし、定期的に応募するようにしましょう。

えんFundingの注意点・デメリット2.途中解約・売却ができない

えんFundingでは、原則途中解約や売却ができません。

そのため、運用途中で資金が必要になっても、解約・現金化ができないため注意しておきましょう。

えんFundingに限った話ではありませんが、不動産投資型クラウドファンディングをはじめる際には、余裕資金で投資することが大切です。

えんFundingの注意点・デメリット3.運営会社が非上場企業である

えんFundingの運営会社・株式会社えんホールディングスは非上場企業です。

平成元年に設立し、福岡エリアで有数の不動産会社ですが、上場企業に比べると信用面では劣るかもしれません。

そして、非上場企業であるため、細かい経営状況が把握しにくいのもデメリットといえるでしょう。

えんFundingの実績は良い?詐欺や元本割れについて紹介!

えんFundingは、2021年8月から運用がスタートしており、すでに26件のファンドで運用が終了しています。(2024年13月時点)

現段階では、すべての案件で期日通りに分配・償還がおこなわれており、順調な運営がなされています。

特に元本割れを起こした案件もなく、今後の運用実績にも注目していきたいところです。

えんFundingの公式サイトはこちら⇒

えんFundingは「福岡エリアで不動産投資をはじめたい人」におすすめのクラウドファンディング

えんFundingは福岡エリアに特化した不動産投資型クラウドファンディングです。

日本国内でも人口増加が注目されている福岡エリアの物件の中から、自分が気になるファンドを選択することができます。

福岡エリア出身の人や土地勘がある人はもちろんのこと、他社サービスを利用していて投資エリアを分散したい人にもおすすめです。

他社の不動産投資型クラウドファンディングでは、首都圏エリアの物件が中心であるため、えんFundingと併用するとリスク分散にもつながるでしょう。

えんFundingの登録から利用するまでの3つのステップを解説!

えんFundingは、以下の手順ではじめられます。

  1. 公式サイトで会員登録と本人確認書類の提出
  2. ファンド申し込み
  3. 入金

STEP1.公式サイトで会員登録と本人確認書類の提出

はじめに公式サイトから会員登録をおこないます。

会員仮登録画面で、メールアドレスとパスワードを入力し、会員仮登録を完了させます。

入力したメールアドレス宛に「本登録案内メール」が届くので、URLをクリックし投資家情報を入力しましょう。

その際に、口座情報が確認できるもの(キャッシュカードや通帳)、免許証やマイナンバーカードが必要となるので、あらかじめ準備しておきましょう。

STEP2.ファンド申し込み

会員登録が完了すると、マイページへログインし気になる案件に申し込みができます。

マイページから、投資案件の概要やリスクなどの詳細をよく確認したうえで、案件に申し込みをおこないましょう。

STEP3.入金

申し込みに当選すると、契約成立時書面と入金に関するお知らせメールが届きます。

期日までに、指定口座へ入金するようにしましょう。

ただし、入金時の振込手数は投資家負担であること、また本人名義の口座のみ入金可能であるため、注意が必要です。

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えんFundingのキャンペーン情報

現在、えんFundingではキャンペーンは特に実施されていません。(2024年3月時点)

過去には、Twitterアカウントフォロー&リツイートで当選確率が2倍になるキャンペーンがおこなわれていました。

今後も、えんFundingのキャンペーン情報をチェックしていきたいと思います。

えんFundingは怪しい?よくある質問を3つ紹介

ここでは、えんFundingのよくある質問3つをご紹介します。

  • 会員登録にどれくらいの日数がかかるの?
  • ファンド申し込みは先着方式?それとも抽選方式?
  • 分配金・償還金はどのように支払われる?

会員登録にどれくらいの日数がかかるの?

えんFundingの会員登録にかかる日数は、スマートフォンでオンライン認証を利用した場合、最短で2~3日です。

本人確認書類の提出方法や本人確認コードの到着、えんFundingのシステムメンテナンスの状況次第では、それ以上の日数が必要なケースもあります。

ファンド申し込みは先着方式?それとも抽選方式?

えんFundingの申し込みは「先着方式」と「抽選方式」の2種類があります。

先着方式の場合は、申し込みが完了した順番で契約できるため、募集終了期間を待たずして、募集終了となるかもしれません。

そのため、投資したい案件は、募集開始後すぐに申し込みをおこないましょう。

また、抽選方式の場合は、申し込んだ投資家の中から抽選で決まります。

当選確定後、契約を締結する流れです。

分配金・償還金はどのように支払われる?

分配金・償還金は、えんFundingが投資家ごとに設定した入金先口座で管理されます。

投資家が入出金口座に登録した金融機関へ直接振り込まれるわけではないので、注意しましょう。

分配金・償還金はそのまま新たなファンドの申込金に利用する、もしくは出金することができます。

えんFundingの公式サイトはこちら⇒

えんFundingの運営会社を紹介

えんFunding福岡の地場大手・株式会社えんホールディングスによって運営されています。

ホールディングスとなっており、不動産の建築・開発から賃貸など、幅広く手掛けています。

株式会社えんホールディングスの会社概要

株式会社えんホールディングスの詳細情報は以下の通りです。

社名 株式会社えんホールディングス
代表取締役 原田 透
資本金 1億円
本社 本社
〒812-0018
福岡市博多区住吉3丁目12番1号 えん博多ビル
TEL(092)260-5300/FAX(092)260-5301
東京支店
〒103-0027
東京都中央区日本橋2-3-4 日本橋プラザビル11階
TEL(03)6262-3660/FAX(03)6262-3665/フリーダイヤル 0120-84-8522
事業内容 建築・開発・総合管理
免許番号

宅地建物取引業:国土交通大臣(5)第5921号

マンション管理業:国土交通大臣(5)第091519号

第二種金融商品取引業:福岡財務支局長(金商)第57号

不動産特定共同事業:福岡県知事第6号

まとめ

えんFundingは福岡エリアに特化した、不動産投資型クラウドファンディングです。

人気のデザイナーズマンションに投資でき、高利回りであるため非常に倍率が高く、なかなか希望通りには当選しないかもしれません。

とはいえ、2021年のスタートから随時ファンド募集がされているので、こまめに応募すると当選確率は高まるでしょう。

気になる人はまずは会員登録をおこない、定期的に案件をチェックしてみてください。

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累計調達額600億円超のNo.1の不動産クラウドファンディング「COZUCHI」が人気を集めています。

実質利回りの平均は10%を超えており、これまで一度も元本割れがないことから多数の投資家から愛されているサービスです。

そんなCOZUCHIですが、2024年4月現在当サイト限定で最大50,500円分のAmazonギフト券プレゼントキャンペーン中です!

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事前に登録しておかないとすぐには投資できませんし、投資金額に応じてAmazonギフト券ももらえるので興味がある人はこの機会に会員登録しておくことをおすすめします。

COZUCHIについての口コミやメリットデメリットなどを知りたい人は、下記の解説記事も参考にしてください。

>>COZUCHIの解説記事はこちら<<

本サイトのコンテンツは事業者の公式サイトから抜粋した情報をもとに執筆者個人の感想を加えたものです。正確な情報は、事業者の公式サイトにてご確認ください。なお、本記事は情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する意思決定は、事業者の公式サイトにて個別商品・リスク等の内容をご確認いただき、ご自身の判断にてお願いいたします。

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この記事を書いた人

【監修】森敬太のアバター 【監修】森敬太 代表取締役

株式会社Lifeplay代表取締役。宅地建物取引士。前職で複数の不動産メディアの責任者を務めたのちに独立。現在は不動産クラウドファンディングのポータルサイト「Fund Bridge」を運営。法人として「一般社団法人不動産クラウドファンディング協会」にも加盟。自身でも300万円超、10社以上の不動産クラウドファンディングに投資し、中立的な情報発信を心がけている。

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