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少額不動産投資とは?4種類の方法と、おすすめのサービス会社3選を紹介!

資産の拡大や運用において、不動産投資は最も人気な手段のひとつです。

株式投資ほどリスクが高くなく、堅実にリターンを得られる不動産投資ですが、最初から何千万円という大金が必要で、ローンが怖い方もいるでしょう。

また、専門知識を学んでいる時間がない方や、契約などの煩わしさからためらってしまう方もいるのではないでしょうか。

そんな方のために、この記事では、1万円から始められる不動産投資方法4種類をご紹介します。

少額から始められる不動産投資はメリットが非常に多く、筆者自身も4つすべて実践済みです。

ぜひ参考にしてください。

「野村證券不動産セキュリティ・トークンの評判は?」

「どんなサービスなのか詳しく知りたい」

野村證券不動産セキュリティ・トークンとは、不動産とセキュリティ・トークンを組み合わせた新しいカタチの金融商品です。

セキュリティ・トークン(ST)とは、ブロックチェーン技術を活用して発行・管理されるデジタルの有価証券です。

興味はあるけど、どんなサービスなのか詳しく知らないので、実際に投資した人の評判を参考にしたい、という方も多いのではないでしょうか。

野村證券不動産セキュリティ・トークンの評判や口コミ、過去の実績など、詳しく紹介します。

野村證券不動産セキュリティ・トークンの公式サイトはこちら→

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キャンペーンは予告なく終了することがあるので、興味がある方は必ず公式サイトで最新情報をチェックの上、このタイミングでぜひ登録を進めてみてください。

目次

野村證券不動産セキュリティ・トークンの評判・口コミは悪い?投資した人のリアルな声を紹介!

野村證券不動産セキュリティ・トークンの評判や口コミを探しましたが、現時点では見当たりませんでした。(2025年8月時点)

新たな情報を発見したら、随時追加していきたいと思います。

ただ、サービスとして運営されている以上、ある程度の利用者がいることは確実です。

本来口コミというのは、不満や怒りなど悪いものが大半で、逆にわざわざ賞賛する声を書き込む人は多くありません。

なので口コミが少ないというのはある意味、ほとんどの利用者がそのサービスに満足しているとも考えられるでしょう。

野村證券不動産セキュリティ・トークンの5つの強み・メリット

野村證券不動産セキュリティ・トークンの強みとメリットは、以下の5つです。

  1. 大型不動産へ比較的少額から投資できる
  2. ブロックチェーンを活用した安全性が高い取引
  3. 多種多様な商品から選べる
  4. 分配金以外のリターンを得られる
  5. 法律に基づき提供されている金融商品のため信頼性が高い

それぞれ解説します。

野村證券不動産セキュリティ・トークンの強みとメリット1.大型不動産へ比較的少額から投資できる

野村證券不動産セキュリティ・トークンでは、小口化された大型不動産に1口100万円から投資が可能です。

現物不動産投資において、商業施設など大型不動産への投資は多額な資金が必要なため、投資機会が機関投資家などに限られていました。

しかし、野村證券不動産セキュリティ・トークンでは、先端技術により高額不動産を小口化することで、比較的少額から、単一または少数の大型不動産に投資できます。

今後の市場拡大に伴い、1口の金額がさらに低く設定された商品の登場も期待できるでしょう。

野村證券不動産セキュリティ・トークンの強みとメリット2.ブロックチェーンを活用した安全性が高い取引

野村證券不動産セキュリティ・トークンは、ブロックチェーン技術を活用しているため、データ改ざんや不正アクセスなどのリスクを抑えた安全性の高い取引が可能です。

ブロックチェーンとは、複数のコンピュータで取引履歴を共有・検証してデータを管理する技術のことです。

データをブロック単位で記録し、鎖のようにつなげてデータを管理します。

ブロックチェーンと聞くと、暗号通貨取引をイメージする人も多いでしょう。

暗号通貨取引では、ハッキングやコインの不正流出、サイバー攻撃などの事件がニュースになるため、不安な投資家も少なくありません。

しかし、野村證券不動産セキュリティ・トークンで利用されるブロックチェーンは、暗号通貨取引で利用されるものとは異なります。

一般的な暗号通貨取引は、誰でも参加できるパブリック型ブロックチェーンです。

一方で、野村證券不動産セキュリティ・トークンでは、単一または少数でデータを管理するプライベート型もしくはコンソーシアム型を採用しているため、改ざんや不正アクセスのリスクを軽減できます。

引用:野村證券不動産セキュリティ・トークンの公式サイト

野村證券不動産セキュリティ・トークンの強みとメリット3. 多種多様な商品から選べる

野村證券不動産セキュリティ・トークンでは、ショッピングモールやオフィスビル、タワーマンションなど、多種多様な不動産が用意されています。

サイトでは、物件概要が詳しく紹介されているため、不動産を実際に見に行くことも可能です。

今後もインフラ資産や航空機など、さまざまな投資対象をトークン化することで、これまでにない投資対象資産への応用が検討されています。

引用:野村證券不動産セキュリティ・トークンの公式サイト

野村證券不動産セキュリティ・トークンの強みとメリット4.分配金以外のリターンを得られる

野村證券不動産セキュリティ・トークンでは、ユーティリティ・トークンを付与している案件もあるため、分配金以外の楽しみもあります。

ユーティリティ・トークンとは、宿泊券や割引券など、デジタル化された優待特典のことです。

優待目当てや好きな旅館を応援したい、有名施設のオーナーになりたいなど、投資の選択肢が広がります。

野村證券不動産セキュリティ・トークンの強みとメリット5.法律に基づき提供されている金融商品のため信頼性が高い

野村證券不動産セキュリティ・トークンは、株式や債券などの伝統的な金融商品と同様、金融商品取引法に基づき設計されています。

20205月に施行された改正金融商品取引法において「電子記録移転有価証券表示権利等」に規定された、比較的新しい金融商品です。

改正金融商品取引法の厳しい規制をクリアした金融商品であるため、安全性・信頼性に優れていると言えるでしょう。

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野村證券不動産セキュリティ・トークンの2つの注意点・デメリット

野村證券不動産セキュリティ・トークンの注意点とデメリットは、以下の2つです。

  1. 元本は保証されていない
  2. 知名度が低め

それぞれ解説します。

野村證券不動産セキュリティ・トークンの注意点とデメリット1.元本は保証されていない

野村證券不動産セキュリティ・トークンでは、元本が保証されていません。

償還時に不動産の運用益と売却価格の合計が当初の募集価格を下回る場合は、元本割れが起こります。

投資する際には、元本割れの可能性があることをしっかり理解したうえで、始めることが大切です。

野村證券不動産セキュリティ・トークンの注意点とデメリット2.知名度が低め

セキュリティ・トークンは、20205月の金融商品取引法の改正により登場した、比較的新しい金融商品です。

野村證券不動産セキュリティ・トークンの第1号ファンドは、20218月に運用開始しました。

そのため、野村證券不動産セキュリティ・トークンは、株や債券などの伝統的な金融商品と比較すると、知名度は低めです。

しかし、セキュリティ・トークンの市場規模は拡大傾向にあることから、今後の成長が期待できるでしょう。

野村證券不動産セキュリティ・トークンの公式サイトはこちら→

野村證券不動産セキュリティ・トークンの実績は良い?詐欺や元本割れについて紹介

野村證券不動産セキュリティ・トークンの運用開始以来の取扱実績累計は、9件です。

現在、運用終了した案件が2件、運用中の案件が7件あります。(2025年8月時点)

セキュリティ・トークンは、20205月の改正金融取引法により誕生した、比較的新しい金融商品のため、実績は少なめです。

野村證券不動産セキュリティ・トークンは、ビルやアウトレットモールなど、発行価格の総額が100億円を超える大型商業施設の取り扱い実績があります。

セキュリティ・トークンは、法律に基づき設計された金融商品であり、ブロックチェーン技術により、システム面でも安心感があるため、詐欺の心配は不要でしょう。

野村證券不動産セキュリティ・トークンは「安定した分配金が見込める高額不動産に投資したい人」におすすめの新しい不動産投資サービス!

野村證券不動産セキュリティ・トークンは、安定した分配金が見込める高額不動産に投資したい人におすすめのサービスです。

野村證券不動産セキュリティ・トークンでは、先端技術を活用し、新たな投資機会を提供。

機関投資家などに投資機会が限られていた大型商業施設に、1100万円から投資できます。

不動産セキュリティ・トークンは、鑑定評価額に基づき不動産価格が設定されています。

株式やFXなどと比較すると、不動産価格の変動は小さい傾向があるため、安定した分配金が見込めるでしょう。

野村證券不動産セキュリティ・トークンの登録から利用するまでの3つのステップを解説!

野村證券不動産セキュリティ・トークンの登録から利用するまでの流れは、以下の3ステップです。

  1. 口座開設申し込み
  2. オンラインサービスにログイン
  3. 募集中の銘柄を購入する

それぞれのステップを解説します。

1.口座開設申し込み

公式サイトの「今すぐ口座開設」から口座開設を申し込みます。

ネット手続きでは、マイナンバーカードとスマホの個人認証専用アプリが必要です。

メールアドレスを入力後、受信した申し込み用のURLをクリックし、マイナンバーカードを専用アプリで読み取ります。

ネットでの手続きは、最短当日のスピード口座開設が可能なため、すぐに投資したい人や急ぎの人は、ネット手続きを選択するとよいでしょう。

マイナンバーカードやスマホを持っていないなど、ネット手続きできない方は、郵送での手続きもできます。

2.野村證券オンラインサービスにログインする

口座開設完了メールに記載された「取引店コード」「口座番号」設定した「ログインパスワード」にて、オンラインサービスにログインします。

3.募集中の銘柄を購入する

投資したい銘柄を選んで購入します。

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野村證券不動産セキュリティ・トークンは怪しい?よくある質問を2つ紹介

野村證券不動産セキュリティ・トークンでよくある質問を2つ紹介します。

確定申告は必要ですか?

確定申告の要否は、選択した口座により対応が異なります。

口座の種類

確定申告の要否

特定口座(源泉徴収あり)

不要

特定口座(源泉徴収なし)

必要

一般口座

必要

特定口座(源泉徴収あり)を選択した場合、確定申告は原則不要です。特定口座(源泉徴収なし)もしくは一般口座を選択した場合は、確定申告が必要です。

不動産セキュリティ・トークンの配当金は他の所得との損益通算は可能ですか?

不動産セキュリティ・トークンの配当金は、他の所得との損益通算が可能です。

野村證券不動産セキュリティ・トークンの運営会社情報

野村證券不動産セキュリティ・トークンの運営会社は、野村證券株式会社です。

野村證券株式会社は、野村グループの持株会社である野村ホールディングス株式会社の100%子会社です。

野村證券株式会社の会社概要

野村證券株式会社の会社概要は、以下の通りです。

会社名

野村證券株式会社

本社所在地

東京都中央区日本橋1-13-1

設立日

200157

代表者

奥田 健太郎

資本金

100億円

取得している免許

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)142

まとめ

今回紹介した野村證券不動産セキュリティ・トークンについて、重要なポイントを5つにまとめました。

  • 野村證券不動産セキュリティ・トークンでは、比較的少額から大型不動産に投資できる
  • ブロックチェーン技術を活用した安全性の高い取引
  • 多種多様な商品から選択できる
  • 法律に基づき設計された金融商品のため信頼性が高い
  • 安定した分配金が見込める高額不動産に投資したい人におすすめ

大型不動産への投資ができる新しい不動産投資サービスに興味を持たれた方は、野村證券不動産セキュリティ・トークンの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

野村證券不動産セキュリティ・トークンの公式サイトはこちら→

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本サイトのコンテンツは事業者の公式サイトから抜粋した情報をもとに執筆者個人の感想を加えたものです。正確な情報は、事業者の公式サイトにてご確認ください。なお、本記事は情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する意思決定は、事業者の公式サイトにて個別商品・リスク等の内容をご確認いただき、ご自身の判断にてお願いいたします。

少額不動産投資の方法4選

少額不動産投資では、従来の不動産投資のデメリットであった大金や手間、専門知識も全て必要ありません。

ここでは、筆者も実践しているおすすめの少額不動産投資

  • 不動産小口化商品
  • 不動産投資クラウドファンディング
  • ソーシャルレンディング
  • REIT(不動産投資信託)

をご紹介します。

少額不動産投資1.不動産小口化商品

最低投資額:10-100万円

不動産小口化商品とは、ひとつの不動産物件に運営会社とたくさんの投資家で出資をして運用するサービスです。

物件選びから入居者管理まで、面倒な手間はすべて運営会社が行い、投資家は手間無くリスクを減らしながら、家賃収入を得られる金融商品になります。

配当を毎月や2か月に1回にしている運営会社が多く、家賃収入という不動産投資の良さを享受することが可能です。

運営会社も、10%から30%ほど同じ物件に出資していることも安心ですよね。

不動産小口化商品を扱うためには運営会社は「不動産特定共同事業許可」が必須であり、資本金は1億円以上必要です。

不動産小口化商品を手掛けている運営会社は、必然的に安定性も高いことになります。

県によっては許可を得ている不動産業者が1社しかないなど、種類はまだ多くありませんが、少額不動産投資の中では非常に安全性の高いサービスです。

少額不動産投資2.不動産投資クラウドファンディング

最低投資額:1万円

不動産投資クラウドファンディングは、不動産小口化商品と仕組みは似ており、特定の不動産に運営会社と複数の投資家で出資をして配当を分配するサービスです。

不動産小口化商品のうちオン一つですが、より少額で1万円から投資ができることから人気が高まり続けており、運営会社も増えています。

「優先劣後システム」と言う、仮に不動産収入が減ったとしても、運営会社の出資分が先に損失を受け、投資家の出資金と利息は可能な限り守られる仕組みを導入しているのも大きなメリットでしょう。

運営会社によって様々な投資物件を扱っており、住居用のマンションはもちろん、ホテルやモール、保育園や学校、病院など、公共性の高い施設もあります。

多くの投資家から資金を集めることで、個人では手の届かない何億円という投資に参加できることも魅力です。

非常に人気が高く、ファンドの募集があってもすぐに完売してしまうこともあります。

少額不動産投資3.ソーシャルレンディング

最低投資額:1万円

融資型のクラウドファンディングであるソーシャルレンディングは、高い利回りが特徴で、ファンドによっては金利10%の運用も可能です。

最低投資額は1万円の運営会社が多いですが、1円から可能な会社も誕生し、市場と一緒に運営会社も増加を続けています。

不動産投資クラウドファンディングのような優先劣後システムはありませんが、保証会社を挟んでいるファンドもありますし、貸付をする事業者が持っている不動産を担保にするなど、リスク対策もなされています。

海外への貸付が行えるサービスもいくつかあり、先進国のファンドに堅実に投資することもできますし、ハイリスクハイリターンで社会性も高い新興国関連のファンドに投資することも可能です。

不動産投資に絡むファンドが多いですが、不動産投資の枠を超えて投資したい方にもおすすめです。

少額不動産投資4.REIT(不動産投資信託)

最低投資額:数万円

REIT(不動産投資信託)は、株式投資のように証券取引所に上場しており、日々売買ができる金融商品です。

運営会社が投資家から資金を集めて不動産の売買や賃貸事業を行うという点では、上記の商品と似ています。

ただし、REITは個別の物件ではなく、何十もの物件にまとめて出資する仕組みです。

また、株式投資と同様に毎日価格は変動します。

不動産投資はミドルリスクミドルリターンと言われますが、REITは株式投資よりもボラティリティが高い、ハイリスクハイリターン商品であり、安定した賃貸収入よりも値上がり益を狙う方に向いているでしょう。

少額不動産投資のメリット3選

続いては、少額から始められる不動産投資のメリット3点

  • 1万円からすぐに始められる
  • 失敗してもリスクが小さい
  • 手間も専門知識も不要

についてお伝えします。

少額不動産投資のメリット1. 1万円からすぐに始められる

従来の不動産投資との最も大きな違いは、1万円という小さな額から始められることです。

全く知識がない中で何百万円という物件を買うことやローンを組むことは、多くの方にとって怖いことではないでしょうか。

その点、少額不動産投資なら、まずは1万円から始めて学んでいくことができます。

最短1週間ほどで始められることもメリットでしょう。

数か月という時間がかかり、ローンまで組む従来の不動産投資とは、比べ物にならない気軽さで始められるのが、少額不動産投資の特徴です。

少額不動産投資のメリット2.失敗してもリスクが小さい

従来の不動産投資は失敗が許されません。

ひどい物件を掴まされてしまったら、借金だけが残ってしまったり、何十年も負債として垂れ流したりするリスクすらあります。

一方で、少額不動産投資ならば失敗しても損失は限定的です。

特に初心者の方にとっては、リスクを小さくして始められることは非常に魅力的でしょう。

少額不動産投資のメリット3.手間も専門知識も不要

手間がかからない点も少額不動産投資の魅力です。

従来の不動産投資のように何か月もかけて契約をし、運用が始まってからも賃貸管理やトラブル対応などで時間を取られることがありません。

さらに、専門知識も必要なく、気軽に始めることができます。

不動産投資にかかる時間や手間もコストと考えれば、それだけパフォーマンスのよい投資と言えるでしょう。

おすすめの少額不動産投資サービス会社3選

ここでは、不動産投資クラウドファンディングからおすすめのサービス3つをご紹介します。

高利回りファンドに投資したい方向けのサービス「COZUCHI」

COZUCHIは、LAETOLI株式会社が運営する不動産クラウドファンディングサービスです。

COZUCHIの一番の特徴は利回りの上振れがある点です。

これまでに募集されたファンドの想定利回りは7.3%ですが、実績利回りは15.5%となっています。(2025年3月時点)

独自の配当ポリシーにより、他社ではなかなか実現できていない利回りUPをしています。

また、COZUCHIは短期運用型ファンドと、中長期運用型ファンドという2種類のファンドを組成しており、投資家それぞれの好みに合わせて投資可能です。

>>COZUCHIで高利回りファンドに投資する<<

堅実に一定のリターンを積み上げたい人向けのサービス「CREAL(クリアル)」

不動産投資クラウドファンディングは安全性の高いサービスですが、その中でも最も安全な1社がCREALでしょう。

CREALは、1口1万円から始められる不動産クラウドファンディングです。

サービス開始から2025年3月現在、組成ファンドは130件にもなりますが、一度も元本割れがありません。

そして月に2度ほど募集をおこなっており、募集頻度も高いです。

想定利回り平均は4.3%で、サービスを始めた当初から一定の利回りを維持し続けています。

CREALはマスターリース契約を導入しており、投資家の安全性が高くなるようにしています。

マスターリース契約とは、一括借上げ契約のことで、対象不動産に空室が出てしまった場合でも一定の賃料が補償されるようになっています。

またCREALの運営会社は東京証券所グロース市場に上場しています。

上場するには厳しい審査基準にクリアしなければなりません。

上場している企業が運営しているサービスは必然的に安心感が高まりますね。

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お得に投資を始めたい人向けのサービス「利回り不動産」

利回り不動産は、株式会社ワイズホールディングスが運営する不動産クラウドファンディングサービスです。

ワイズコインという独自のコインがあり、2025年11月現在、新規会員登録で1,000ワイズコインもらえるキャンペーンも実施しています。

貯めたワイズコインは投資に使うこともでき、2,000ワイズコインから1,000円分のAmazonギフト券に変えることも可能です。

また、利回り不動産の平均想定利回りは6%以上で、サービス開始からこの高利回りを維持し続けています。

一般的に不動産クラウドファンディングでは平均利回りは4~5%程度なので、利回り不動産の利回りが高いことがわかります。

しかし、高利回りですが、優先劣後出資システムも導入しているため、一定の安全性が保たれています。

コインを使って投資も始められるので初心者にもぴったりなサービスでしょう。

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少額不動産投資をおすすめしたい人

少額の不動産投資はリスクも小さく手間もかからず、誰でも最短1週間ほどで始められるのが大きなメリットです。

不動産投資に興味はあるけれど、ローンを組むのが怖い方や専門知識がない方に向いています。

少し資金に余裕がある方には不動産小口化商品がおすすめですし、まずは1万円から試したいという方は不動産投資クラウドファンディングやソーシャルレンディングがよいでしょう。

ご自身の資産状況や投資目的に合わせて選べるメリットもあるのが、少額不動産投資です。

従来の不動産投資のデメリット3点

従来の不動産投資にはメリットもありますが、特に個人の投資家には、デメリットもいくつかあります。

  • 最初から大金やローンが必要
  • 専門知識が必要
  • 契約や管理が面倒

順番に解説していきましょう。

従来の不動産投資デメリット1.最初から大金やローンが必要

不動産投資の一番の特徴は、やはり金額が大きいことでしょう。

最低でも何百万円という資金が必要であり、現金一括で買える方は稀で、ほとんどの場合ローンを組むことになります。

手元に資金が無くてもローンによって何倍もの資産を運用できる「レバレッジ効果」は、不動産投資のメリットであり、「このローンこそが魅力」という方も少なくありません。

一方で、「やはり借金は怖い」という方も多いです。

特に初心者の方には、最初から大金やローンが必要な従来の不動産投資は、デメリットにもなりますよね。

従来の不動産投資デメリット2.専門知識が必要

不動産投資も株式投資も、それぞれにプロがいます。

不動産業者や証券会社のトレーダーが何十年も専属で扱っている業界ですので、個人、特に初心者が勉強もせずに勝てる領域ではありません。

不動産投資も業者のいいなりになることは非常に危険ですが、とは言えしっかり勉強している時間やお金がない方も多いでしょう。

専門知識が必要である不動産投資は、ハードルが高いという特徴もあります。

従来の不動産投資デメリット3.契約や管理が面倒

従来の不動産投資には、物件を見つけて選ぶところから、売買契約、入居者探し、入居者との賃貸借契約、入居後も賃貸管理や空室対策、入居者とのトラブルの可能性もあります。

資産運用ではなく、仕事になってしまうケースもありますよね。

不動産投資には手間や面倒さがあることは、デメリットでしょう。

まとめ

従来の不動産投資にもいくつものメリットはありますが、資金が限られている方や初心者の方には始めづらいかもしれません。

少額不動産投資は、さまざまな投資商品のいいとこ取りのような、誰でも始めやすい特徴があります。

少し余裕のある方は不動産小口化商品から、全くの初心者の方はクラウドファンディングやソーシャルレンディングから始めることで、結果的に投資経験を積んで資産運用を成功していけるのではないでしょうか。

具体的なおすすめサービスも、ぜひ参考にしてください。

「野村證券不動産セキュリティ・トークンの評判は?」

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野村證券不動産セキュリティ・トークンの5つの強み・メリット

野村證券不動産セキュリティ・トークンの強みとメリットは、以下の5つです。

  1. 大型不動産へ比較的少額から投資できる
  2. ブロックチェーンを活用した安全性が高い取引
  3. 多種多様な商品から選べる
  4. 分配金以外のリターンを得られる
  5. 法律に基づき提供されている金融商品のため信頼性が高い

それぞれ解説します。

野村證券不動産セキュリティ・トークンの強みとメリット1.大型不動産へ比較的少額から投資できる

野村證券不動産セキュリティ・トークンでは、小口化された大型不動産に1口100万円から投資が可能です。

現物不動産投資において、商業施設など大型不動産への投資は多額な資金が必要なため、投資機会が機関投資家などに限られていました。

しかし、野村證券不動産セキュリティ・トークンでは、先端技術により高額不動産を小口化することで、比較的少額から、単一または少数の大型不動産に投資できます。

今後の市場拡大に伴い、1口の金額がさらに低く設定された商品の登場も期待できるでしょう。

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野村證券不動産セキュリティ・トークンは、ブロックチェーン技術を活用しているため、データ改ざんや不正アクセスなどのリスクを抑えた安全性の高い取引が可能です。

ブロックチェーンとは、複数のコンピュータで取引履歴を共有・検証してデータを管理する技術のことです。

データをブロック単位で記録し、鎖のようにつなげてデータを管理します。

ブロックチェーンと聞くと、暗号通貨取引をイメージする人も多いでしょう。

暗号通貨取引では、ハッキングやコインの不正流出、サイバー攻撃などの事件がニュースになるため、不安な投資家も少なくありません。

しかし、野村證券不動産セキュリティ・トークンで利用されるブロックチェーンは、暗号通貨取引で利用されるものとは異なります。

一般的な暗号通貨取引は、誰でも参加できるパブリック型ブロックチェーンです。

一方で、野村證券不動産セキュリティ・トークンでは、単一または少数でデータを管理するプライベート型もしくはコンソーシアム型を採用しているため、改ざんや不正アクセスのリスクを軽減できます。

引用:野村證券不動産セキュリティ・トークンの公式サイト

野村證券不動産セキュリティ・トークンの強みとメリット3. 多種多様な商品から選べる

野村證券不動産セキュリティ・トークンでは、ショッピングモールやオフィスビル、タワーマンションなど、多種多様な不動産が用意されています。

サイトでは、物件概要が詳しく紹介されているため、不動産を実際に見に行くことも可能です。

今後もインフラ資産や航空機など、さまざまな投資対象をトークン化することで、これまでにない投資対象資産への応用が検討されています。

引用:野村證券不動産セキュリティ・トークンの公式サイト

野村證券不動産セキュリティ・トークンの強みとメリット4.分配金以外のリターンを得られる

野村證券不動産セキュリティ・トークンでは、ユーティリティ・トークンを付与している案件もあるため、分配金以外の楽しみもあります。

ユーティリティ・トークンとは、宿泊券や割引券など、デジタル化された優待特典のことです。

優待目当てや好きな旅館を応援したい、有名施設のオーナーになりたいなど、投資の選択肢が広がります。

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野村證券不動産セキュリティ・トークンは、株式や債券などの伝統的な金融商品と同様、金融商品取引法に基づき設計されています。

20205月に施行された改正金融商品取引法において「電子記録移転有価証券表示権利等」に規定された、比較的新しい金融商品です。

改正金融商品取引法の厳しい規制をクリアした金融商品であるため、安全性・信頼性に優れていると言えるでしょう。

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野村證券不動産セキュリティ・トークンの2つの注意点・デメリット

野村證券不動産セキュリティ・トークンの注意点とデメリットは、以下の2つです。

  1. 元本は保証されていない
  2. 知名度が低め

それぞれ解説します。

野村證券不動産セキュリティ・トークンの注意点とデメリット1.元本は保証されていない

野村證券不動産セキュリティ・トークンでは、元本が保証されていません。

償還時に不動産の運用益と売却価格の合計が当初の募集価格を下回る場合は、元本割れが起こります。

投資する際には、元本割れの可能性があることをしっかり理解したうえで、始めることが大切です。

野村證券不動産セキュリティ・トークンの注意点とデメリット2.知名度が低め

セキュリティ・トークンは、20205月の金融商品取引法の改正により登場した、比較的新しい金融商品です。

野村證券不動産セキュリティ・トークンの第1号ファンドは、20218月に運用開始しました。

そのため、野村證券不動産セキュリティ・トークンは、株や債券などの伝統的な金融商品と比較すると、知名度は低めです。

しかし、セキュリティ・トークンの市場規模は拡大傾向にあることから、今後の成長が期待できるでしょう。

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野村證券不動産セキュリティ・トークンの運用開始以来の取扱実績累計は、9件です。

現在、運用終了した案件が2件、運用中の案件が7件あります。(2025年8月時点)

セキュリティ・トークンは、20205月の改正金融取引法により誕生した、比較的新しい金融商品のため、実績は少なめです。

野村證券不動産セキュリティ・トークンは、ビルやアウトレットモールなど、発行価格の総額が100億円を超える大型商業施設の取り扱い実績があります。

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野村證券不動産セキュリティ・トークンは「安定した分配金が見込める高額不動産に投資したい人」におすすめの新しい不動産投資サービス!

野村證券不動産セキュリティ・トークンは、安定した分配金が見込める高額不動産に投資したい人におすすめのサービスです。

野村證券不動産セキュリティ・トークンでは、先端技術を活用し、新たな投資機会を提供。

機関投資家などに投資機会が限られていた大型商業施設に、1100万円から投資できます。

不動産セキュリティ・トークンは、鑑定評価額に基づき不動産価格が設定されています。

株式やFXなどと比較すると、不動産価格の変動は小さい傾向があるため、安定した分配金が見込めるでしょう。

野村證券不動産セキュリティ・トークンの登録から利用するまでの3つのステップを解説!

野村證券不動産セキュリティ・トークンの登録から利用するまでの流れは、以下の3ステップです。

  1. 口座開設申し込み
  2. オンラインサービスにログイン
  3. 募集中の銘柄を購入する

それぞれのステップを解説します。

1.口座開設申し込み

公式サイトの「今すぐ口座開設」から口座開設を申し込みます。

ネット手続きでは、マイナンバーカードとスマホの個人認証専用アプリが必要です。

メールアドレスを入力後、受信した申し込み用のURLをクリックし、マイナンバーカードを専用アプリで読み取ります。

ネットでの手続きは、最短当日のスピード口座開設が可能なため、すぐに投資したい人や急ぎの人は、ネット手続きを選択するとよいでしょう。

マイナンバーカードやスマホを持っていないなど、ネット手続きできない方は、郵送での手続きもできます。

2.野村證券オンラインサービスにログインする

口座開設完了メールに記載された「取引店コード」「口座番号」設定した「ログインパスワード」にて、オンラインサービスにログインします。

3.募集中の銘柄を購入する

投資したい銘柄を選んで購入します。

野村證券不動産セキュリティ・トークンの公式サイトはこちら→

野村證券不動産セキュリティ・トークンは怪しい?よくある質問を2つ紹介

野村證券不動産セキュリティ・トークンでよくある質問を2つ紹介します。

確定申告は必要ですか?

確定申告の要否は、選択した口座により対応が異なります。

口座の種類

確定申告の要否

特定口座(源泉徴収あり)

不要

特定口座(源泉徴収なし)

必要

一般口座

必要

特定口座(源泉徴収あり)を選択した場合、確定申告は原則不要です。特定口座(源泉徴収なし)もしくは一般口座を選択した場合は、確定申告が必要です。

不動産セキュリティ・トークンの配当金は他の所得との損益通算は可能ですか?

不動産セキュリティ・トークンの配当金は、他の所得との損益通算が可能です。

野村證券不動産セキュリティ・トークンの運営会社情報

野村證券不動産セキュリティ・トークンの運営会社は、野村證券株式会社です。

野村證券株式会社は、野村グループの持株会社である野村ホールディングス株式会社の100%子会社です。

野村證券株式会社の会社概要

野村證券株式会社の会社概要は、以下の通りです。

会社名

野村證券株式会社

本社所在地

東京都中央区日本橋1-13-1

設立日

200157

代表者

奥田 健太郎

資本金

100億円

取得している免許

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)142

まとめ

今回紹介した野村證券不動産セキュリティ・トークンについて、重要なポイントを5つにまとめました。

  • 野村證券不動産セキュリティ・トークンでは、比較的少額から大型不動産に投資できる
  • ブロックチェーン技術を活用した安全性の高い取引
  • 多種多様な商品から選択できる
  • 法律に基づき設計された金融商品のため信頼性が高い
  • 安定した分配金が見込める高額不動産に投資したい人におすすめ

大型不動産への投資ができる新しい不動産投資サービスに興味を持たれた方は、野村證券不動産セキュリティ・トークンの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

野村證券不動産セキュリティ・トークンの公式サイトはこちら→

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本サイトのコンテンツは事業者の公式サイトから抜粋した情報をもとに執筆者個人の感想を加えたものです。正確な情報は、事業者の公式サイトにてご確認ください。なお、本記事は情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する意思決定は、事業者の公式サイトにて個別商品・リスク等の内容をご確認いただき、ご自身の判断にてお願いいたします。

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この記事を書いた人

【監修】森敬太のアバター 【監修】森敬太 代表取締役

株式会社Lifeplay代表。宅地建物取引士。自身でも300万円超、10社以上の不動産クラウドファンディングに投資。これまで30以上の不動産クラウドファンディングに関する記事も執筆・監修経験あり。

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