2026年公示地価発表 三大都市圏の約9割の地点で上昇
国土交通省が2026年の公示地価を発表しました。三大都市圏では、9割近い地点で地価が上昇し、近年顕著な上昇トレンドが継続。一方、三大都市圏を除く地方でも、全体の約半数の地点で地価が上昇しており、前年と同様の流れが続いています。
商業地の地価を見ると、上昇率上位の多くを北海道千歳市が占めています。これは半導体工場の誘致を背景に、周辺エリアでホテルやオフィス需要が高まっているためです。また住宅地では、インバウンド需要を受け、長野県白馬村や野沢温泉村などの地価上昇が続いています。