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RENOSY(リノシー)の評判は怪しい?入居率99.6%!GAテクノロジーズのやばい不動産投資サービスとは

金利が過去最低の水準で推移している今、将来の資産形成に向けて、不動産投資が再び注目を集めています。

従来、不動産業界にはアナログな側面が多く残っており、その非効率性がたびたび指摘されてきました。

そんな中、AIを積極的に活用した不動産投資サービスを提供しているのが、GA technologiesが運営する「RENOSY(リノシー)」です。

↑RENOSYの不動産投資の特徴がわかりやすく解説されています

RENOSYは「アナログで非効率だった不動産投資を、ITの力で徹底的に効率化し、収益性をUPさせたサービス」です。

今回は、そんなRENOSYの特徴やメリット・デメリット、評判などを紹介します。
ぜひ参考にしてください。

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目次

RENOSY(リノシー)のマンション投資の5つのメリット

RENOSYのマンション投資には大きく下記の5つの強みがあります。

  1. ITを駆使した徹底的な効率化
  2. データに基づいた確実な不動産投資
  3. 人気エリアの中古コンパクトマンション特化
  4. アプリで不動産を一元管理
  5. 2020年度グッドデザイン賞を受賞

それぞれ具体的に解説していきましょう。

リノシーのメリット1. ITを駆使した徹底的な効率化

RENOSYは、不動産テックと呼ばれる領域の中でも急成長を遂げている「GA technologies」が運営しています。

2018年には東証マザーズに上場(現在は東証グロース)、2022年の年間売上は1,135億円を記録している大手総合不動産会社です。

1000人以上の従業員のうち約3割をエンジニアが占めており、従来の不動産会社と大きく違うことが分かるはずです。

自社で便利なツールやシステムを開発しているため、本来不動産投資にかかっていた無駄なコストの削減に成功しています。

結果として、RENOSYの利用者はより良い利回りで不動産投資を行うことができるのです。

リノシーのメリット2.データに基づいた確実な不動産投資

RENOSYは、人間の感覚や経験ではなく、独自のデータベースをもとに物件の収益性や将来性を見極めています。

似た物件の過去の成約価格を調べることで、再販時に値下がりしづらい物件を抽出でき、結果として売却時に利益が見込める物件が分かります。

これまで不動産の物件選定は、過去の経験によるところが大きかったため、初心者が収益性の高い投資物件を見極めるのは至難の技でした。

データを元に選定を行なっているRENOSYの物件は、属人的なズレが取り除かれているため、初心者でも収益化しやすいのです。

リノシーのメリット3.人気エリアの中古マンション特化

RENOSYが投資の対象としているのは、「都市部の中古コンパクトマンション」です。

今後、日本全体の人口は減少していくものの、高齢者や独身の人が増えているため、単身者世帯はむしろ増えていきます。

そのため、コンパクトマンションは長期的に需要が見込めますし、人口が集中する都市部に位置していることからも、安定的な需要が期待できます。

また、中古であるため、販売業者の利益が多く乗っている新築と異なり、資産価値の下落も緩やかですし、何より購入時の価格が大きく下がります。

普通のサラリーマンやOL であっても、融資の条件さえクリアしていれば不動産投資を始められるのが特徴です。

リノシーのメリット4.アプリで不動産投資を一元管理

RENOSYの専用アプリ「OWNR by RENOSY」を使用すれば、物件の購入申し込みから、管理・運用まで一元管理できます。

不動産投資は物件を購入して終わりではなく、購入してからも継続的な維持・管理が必要です。 OWNR by RENOSYを使えば、

  • 所有物件の情報を確認
  • 契約書類をデータとして閲覧
  • キャッシュフローの管理
  • 他の優良物件の情報の閲覧

などがアプリでまとめて行えるので、投資初心者でも安心です。

リノシーのメリット5. 2020年度グッドデザイン賞を受賞

テクノロジーを駆使して急成長を続けるRENOSYは2020年度グッドデザイン賞を受賞しました。

不動産テックでは、物件を選ぶところから契約、ローン、賃貸や収支の管理までをテクノロジーを使いワンストップで達成しようとしています。

デジタル化が遅れている不動産業界において需要の高い領域です。

その一気通貫サービスの中でも最先端を行くRENOSYが、オンラインで完結できるサービスとして評価されました。

COVID-19の影響もあり、今後さらに便利に発展していくことは間違いないでしょう。

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RENOSY(リノシー)のデメリットや注意点

AIを積極的に導入した不動産サービスを提供しているRENOSYですが、もちろんデメリットや注意点も存在します。

ここでは、RENOSYを利用する際の2つの注意点について解説をしていきます。

リノシーの注意点1.扱うのは中古マンションのみ

RENOSYで紹介される物件は、すべて中古マンションです。

最初から中古マンションのみを検討している人にとってはデメリットではありませんが、新築も視野に入れている人にとっては、比較材料が少なくなってしまうとも言えるでしょう。

リノシーの注意点2.物件購入のための融資審査あり

RENOSYに限ったことではありませんが、銀行からの融資を受けて不動産を購入する以上、融資の条件をクリアしなければいけません。

年収や勤続年数、勤務先の安定性など総合的な信頼性を加味して、融資の可否は決定します。

とはいえ、新築ワンルームマンションと比べると、必要な金額は大幅に下がりますし、それだけ融資も下りやすくなるのも事実です。

RENOSY(リノシー)の評判・口コミ

続いて、RENOSYを利用した人たちの口コミや評判を調べてみました。

実際にRENOSYを活用しようとしている人は参考にしてみてください。

RENOSYの評判・口コミ①

RENOSYや運営会社の株式会社GA technologiesについての評判や口コミをツイッターで見てみましょう。

RENOSYの評判・口コミ②

RENOSYの評判・口コミ③

RENOSYの評判・口コミ④

RENOSYの評判・口コミ⑤

RENOSYの評判・口コミ⑥

悪い口コミを含めて率直な意見が書かれるツイッターですが、評判が良く注目も高いことが分かります。
また、社員や会社側も積極的に情報発信をしていますので、中の人を日々見られることの安心感も高いですよね。
今後の発展にも非常に期待できるでしょう。
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RENOSY(リノシー)は儲からない?投資歴10年の筆者がシミュレーション

実際にRENOSYで投資用不動産を購入する場合、月々の出費はどうなるのでしょうか。

もちろん購入する物件の種類や価格、頭金はいくら出せるか、フルローンか、金利は何%かによって異なってはきます。

ただしRENOSYの公式サイトのシミュレーションをもとにすると、最初の負担は10万円ほど、月々の負担も1.5万円ほどで不動産オーナーになることができます。

投資歴の長い筆者が、本当にこのシミュレーションが可能か解説いたしますので、ぜひ参考にしてみてください。

リノシーは月々1万円ほどの自己負担で不動産を取得可

結論から言うと、RENOSYでは月々1万円ほどの自己負担で不動産を取得することは可能です。

現在ほとんど資金がない場合で、フルローンで投資用不動産を購入した場合を考えます。

まず不動産に投資するあなたが受け取れるお金は、入居者が支払う賃貸料ですよね。

この賃貸料だけならば10万円ほど受け取ることができますが、ここから

  • ローンの返済
  • 賃貸管理会社への支払い
  • 契約の諸経費

などいろいろとコストが発生し、結果的に頭金を一切払わないフルローンならば月に1,2万円の自己負担となるシミュレーションです。

リノシーは頭金なしでも月々少額で不動産を買える

ポイントはあなたが頭金を払わず、月々1,2万円しか負担しないにも関わらず、投資用不動産を所有できて支払いが終わればあなたのものになるわけです。

あなたの代わりに入居者がローンを返済してくれるような仕組みとも言えるでしょう。

これこそが不動産投資の醍醐味であり、非常に多くの投資家が不動産投資で資産を形成する秘訣となります。

属性によって実際にどれくらいローンを組めるかなどは変わってきますので、実際に相談してみることをぜひおすすめいたします。

リノシーの不動産投資で節税もできる

節税ができることも実物不動産投資の大きなメリットですよね。

不動産投資に関わる諸経費や原価償却費は、節税に使うことができます。

不動産小口化商品では不可能な、実物の不動産でしかできない間違いない利点です。

さらにRENOSYの場合は中古物件のみを扱ってるため、節税により相性がよいと言えるでしょう。

詳しい節税スキームもぜひ直接確認してみてはいかがでしょうか。

リノシーは不動産管理とデータベース構築の両方でIT化

不動産物件の選定や仕入れについてはいろいろな方法がありますよね。

ネットワークを構築することは重要ですし、独自のデータベースが物件の数や質に大きく影響します。

RENOSYではITによって物件管理の効率化も行っているようですが、それだけではなく独自のデータベースに物件情報を蓄積しているとしています。

そのデータベースにおいて独自のスコアリング手法により価値の高い物件を選び抜き、さらに上位数%の物件を人の目で確認して提案しているようです。

高い入居率や満足度の実現は、このようにITやデータベースを活用している効果と言えるでしょう。

社員の約3割がエンジニアという点からも、再現性の高い仕組みですよね。

RENOSY(リノシー)で扱う都心の中古マンション価格は2006年から上昇中

RENOSYは都心の中古マンションを専門に取り扱っています。

人口が減少の一途である日本では、地方は当然として大半の不動産価格が下がり続けていくと予想されます。

その中で東京の中古マンション価格については、実は2006年から上がり続けていることをご存じでしょうか。

家賃収入だけではなくマンション価格も重要

家賃収入が入ってきたとしても、マンション価格自体が下がってしまっては意味がないですよね。

安定的な家賃収入を確保しながら、マンション価格の下落も防ぐことができる、東京の中古マンションはおすすめできるでしょう。

東京のコンパクトマンション需要は高まり続ける見通し

2022年10月の総務省の人口推計では日本において東京だけは例外的に人口が増えており、東京のコンパクトマンションの需要は高まり続けています。

そのため東京の中古マンションを専門で扱うサービスも安定的と言えますよね。

RENOSY(リノシー)は怪しい?トラブルや失敗はある?

リノシーは銀行からローンを借りておこなう不動産投資なので、投資初心者だと不安になるかもしれません。

リノシーにトラブルや怪しいといった評判はあるのでしょうか?

結論として、筆者が調べた限りではリノシーでトラブルが起きたという話はありませんでした。

そんなリノシーの会員数(利用者数)を見てみても、2021年に10万人、2022年5月には30万人を突破。
人気が高まり続けていることが分かります。

投資ですので絶対に儲かる、絶対に損をしないということはあり得ません。
しかし、上場企業のサービス & 目立ったトラブルがないことは間違いなく安心材料であり、重要な点と言えるでしょう。

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RENOSY(リノシー)はPayPayギフト券がもらえる?

2024年1月時点では、RENOSYと初回面談をすることで、PayPayギフト券50,000円をプレゼントするキャンペーンを実施しています。

不動産投資に関するセミナーでギフト券がもらえることはあるため、決して怪しい話ではありません。

もちろんただPayPayギフト券をもらうためだけに参加することはおすすめしません。

冷やかしではなく真剣に不動産投資を考えている人にとっては、間違いなくお得なキャンペーンと言えるでしょう。

RENOSY(リノシー)は赤字?株価は大丈夫?

リノシーは上場企業が運営しています。
それだけでも他の不動産企業と比べて信頼度や安定度は上がりますよね。

リノシーを運営している株式会社GA technologiesの株価についてですが、乱高下が続く現在のマーケットにおいても比較的安定しています。

株価が暴落してリノシーの運営に影響を与えるといったような状況では全くありません。

上場企業であることはプラスだと言えます。

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RENOSY(リノシー)の他サービス

リノシーはマンション投資以外にも

  1. RENOSY マガジン
  2. RENOSY 不動産投資クラウドファンディング
  3. RENOSY ASSET 収益物件リノベーション

というサービスを提供しています。 それぞれ簡単に説明します。

1.RENOSY マガジン

RENOSY マガジンには、不動産投資で役立つ知識や情報が掲載されています。

不動産投資の専門用語や税金、登記に関する情報や体験レポートなど、初心者の不動産投資家必見の情報が満載です。

2.RENOSY クラウドファンディング

不動産クラウドファンディングは、一般の投資家から出資を募り、その資金で不動産を購入・運営して、その運用益を出資者に返すかたちの投資です。

投資対象となる不動産は、中古かつ東京23区の物件で、4〜8%の高利回りを誇っています。

運用期間は3ヶ月と短いので、早く利益を得たい人にはおすすめです。

もちろん不動産投資である以上、自分が出資した金額よりもマイナスになるリスクはあります。
ですが、もしRENOSY クラウドファンディングで損失が出ても、まずは運営側が補填してくれます。

そのため大幅な減益にならない限り、元本割れのリスクはほぼありません。

3.RENOSY ASSET 収益物件リノベーション

「RENOSY ASSET 収益物件リノベーション」とは、賃貸用の物件に特化したリノベーション事業です。
(イエスリノベーションという会社を買収して子会社化)

賃貸用の不動産は、築年数が経つにつれて借り手の需要が下がってきてしまい、空室率が増えて赤字がかさんでしまいがちです。

借り手にとって魅力的にリノベーションできれば、空室を埋められるだけでなく、家賃を引き上げられるため、リノベにかかったコストも早く回収できます。

「RENOSY ASSET 収益物件リノベーション」は、すでに500戸以上のリノベ実績があり、平均で家賃は9%上昇しているとのこと。
また、定額パックとして平米単価が27,500円に抑えられており、将来的にしっかりと投資コストを回収できる水準となっています。

RENOSY(リノシー)の運営会社

最後に、RENOSYを運営している株式会社GA technologies(GAテクノロジーズ)について紹介しておきます。

GAテクノロジーズは2013年に設立された比較的新しい会社です。

代表の「樋口 龍」氏は、もともとプロのサッカー選手を目指していましたが、24歳の時にビジネスの世界へと舵を切りました。

3人での創業から、現在では社員がグループ含め1000名を超え、東証マザーズにも上場(現在は東証グロース)するなど急成長を遂げています。

株式会社GA technologiesの会社概要

会社名 株式会社GA technologies(ジーエーテクノロジーズ)
代表取締役社長 樋口 龍
設立 2013年3月12日
資本金 72億6173万4937円(2023年4月末時点)
従業員数 1,069人(2023年4月末時点、グループ会社を含む)

DX銘柄2020で唯一マザーズ市場から選定

GAテクノロジーズは注目度の高い急成長企業。
経済産業省と東京証券取引所が発表した「デジタルトランスフォーメーション(DX)銘柄 2020」に、マザーズ市場から唯一選ばれました。

不動産会社でありながらIT企業の側面も併せ持っており、自社のために開発した業務支援システムを他社に外販するなど、幅ひろい事業を展開しています。

働きがいのある会社として2年連続で選出

GAテクノロジーズは「働きがいのある会社」ランキング中規模部門に、2年連続で選出された実績があります。

いまの時代、質のよいサービス提供のためには、企業が働き手をケアすることも求められます。

GAは2024年度の新入社員に会社から10万円を投資用として支給。
社員全員に投資を経験させることで、より質のよいサービスを提供しやすくする取り組みも積極的に行っています。

まとめ

ここまでの内容をまとめます。

  • リノシーは上場企業GAテクノロジーズが運営する不動産投資サービス
  • リスクの低い中古マンションの投資物件をメインに取り扱っている
  • AIを活用した物件リストアップにより入居率99.6%を実現
  • 物件管理にもIT技術を取り入れ、運用がアプリでかんたん
  • 不動産投資サービスとしては圧倒的な知名度を誇る(サッカーJ1川崎フロンターレの公式スポンサー)
  • 投資なので損失リスクがないわけではないが大きなトラブルや怪しい噂は見られない
  • 面談すると特典がもらえるが条件あり。適用されず不満の声もあるので公式サイトを要チェック

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この記事を書いた人

これまで100社以上の不動産サービスについて紹介・解説してきました。編集部は宅建士や、不動産メディア運営に5年以上携わるメンバーで構成されています。誠実で正確な情報発信を心がけています。

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