コラム マイホームでお悩み

2026.09.28

家を売るなら仲介より買取(買取再販)が安心?愛知の不動産売却で失敗しない判断軸を解説

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実家を処分したい、マンションを買ったものの手狭になったので住み替えのために売却したい、転勤等で住めなくなるので売却も視野に入れている等、マイホームの売却を考える方にはいろんな理由があると思います。持ち家を売るにはまず買取と仲介という方法があり、どちらもメリット・デメリットがあるので、売却理由や事情によって適した売却方法は異なります。不動産市場としては新築が価格高騰により売れにくく、中古物件のほうが売れるため、買い取ってリフォーム再販する中古物件販売に注力する不動産会社も多いようです。ただし、売り手側からしたら、住宅ローン残債が大きい場合は買取では相場より低めになるため残債が消せず、少しでも高く売るために一般仲介での売却を選択せざるを得ないこともあります。

今回の記事では、買取(買取再販)と仲介の違い、それぞれの方法が向いている人についてまとめますので、読んだ方が売る場合はどちらがいいのかの判断材料になれば幸いです。

目次

  1. 買取(買取再販)と仲介の違いは?
    1. 買取と仲介の比較表
    2. 不動産会社による買取のメリット・デメリット
    3. 仲介による売却のメリット・デメリット
  2. 買取と仲介、あなたに合うのはどっち?
  3. 総合不動産会社ブルーボックスが選ばれる理由
    1. 売買やリフォーム、賃貸もワンストップだからベストな提案が可能
    2. 高いリフォーム企画力で納得の買取価格を実現
    3. 愛知の不動産市場に精通した実績
    4. 賃貸に出した場合の家賃査定も同時に可能
  4. 家を売るなら今⁉タイミングにも注意
  5. まとめ:売却価格の高さを取るなら仲介、早くて確実さを取るなら買取

1.買取(買取再販)と仲介の違いは?

まずは、買取と仲介の違いをみていきましょう。買取とは不動産会社が直接買い取る方法で、間に挟む媒介契約の必要がなく、仲介手数料もかかりません。一方で、仲介は一般の買主を探す方法で、不動産会社と「一般媒介」「専任媒介」「専属専任媒介」いずれかの契約を結ぶ必要があります。

仲介の場合に必要となる媒介契約の種類の違いは、別コラムでご紹介しているので、あわせてそちらもご確認ください。

⇒ 別コラム:マイホーム売却の媒介契約はどれがいい?

1-1.買取と仲介の比較表

違いがわかりやすいように比較表をまとめました。まずは以下をご覧ください。

比較項目

買取(買取再販)

仲介(専任媒介など)

買主(買い手)

不動産会社

一般の消費者

売却価格

相場の7〜8割程度(リフォーム費用・再販リスク含む)

相場通りの高値が狙える

売却スピード

最短数日〜数週間(即現金化可能)

3ヶ月〜半年以上(買主探しに時間要)

契約不適合責任(引き渡し後の保証)

原則免責(負担なし)

一定期間の責任あり(修繕費用等リスク)

仲介手数料

不要(0円)

必要(売買価格の3%+6万円+税が上限)

近所に知られるリスク

ほぼなし(広告・内覧不要)

あり(ポータルサイト掲載・内覧対応が必要)

片付け・リフォーム

そのまま売却可能

事前の掃除や修繕が必要な場合あり

1-2.不動産会社による買取のメリット・デメリット

買取のメリット
  • すぐに現金化できる
  • 仲介手数料がかからない
  • 築古物件でも売却可能
  • 周囲に知られずに売却可能
  • 売却後の保証リスク(契約不適合責任)を免責にできる

不動産会社に買ってもらう買取は、新たな買主が見つかるまで待つ必要がなくすぐに現金化できる方法です。仲介手数料もかからず、周囲に知られずに売却できる点もメリットでしょう。また、本来ならリフォームが必要な物件であっても、不動産会社がリフォームして再販することを目的に買い取るため、自分たちで片づけやリフォームをする必要がない点も魅力です。

買取のデメリット
  • 売却価格が相場の6~8割ほどになりやすい

買取りはすぐに売りたい人にとっては向いているかもしれませんが、不動産会社側は買い取った後にリフォームをするため、その費用やリスクを見越して売却価格が相場より安くなるのがデメリットです。とはいえ、物件の築年数や状態、エリア状況によっては、最近は中古市場が活気づいている分、比較的高めに買い取ってもらえるケースもあります。実際に、愛知を中心に展開する不動産会社ブルーボックスでは、相場の8割で買ってリフォーム再販した物件でも、しっかりと利益がうまれたケースもあるとか。もちろん、その時の市場動向や不動産会社によっても買取り金額は異なるので、同時期に複数社へ査定依頼されることをおすすめします。

⇒ 愛知のマイホームをWEBで簡単に査定してみる

1-3.仲介による売却のメリット・デメリット

仲介のメリット
  • 相場に近い高値で売れる可能性がある
  • 条件のいい物件は売り手優位で進められる

買取と比較すると、仲介は相場に近い高値で売れる可能性が高く、さらに人気のエリアや間取り、機能性など条件のいい物件であれば、売るタイミングや買主選び、売却価格も売り手優位で進められることが多く、少しでも高く売りたい場合は仲介がおすすめです。

仲介のデメリット
  • 売れるまでに時間がかかる
  • 仲介手数料が必要
  • 内覧対応や部屋の片づけが必要
  • 買主が見つからないと値下げするリスクあり

売却価格が買取より高くなりやすい一方で、じつは確実に高くなるとも言い切れないのがデメリットです。買い手がつかないと値下げせざるをえなくなったり、そもそも売れるまでに時間がかかり、いつ売れて現金化できるかもわからないため、ここまでに売却したいという期限がある人には不向きでしょう。また、不動産会社と媒介契約を結んで買い手を見つけてもらう分、仲介手数料がとられます。そして、内覧対応や片づけ、場合によってはリフォームも必要になり、住んでいる間に買い手を見つけたいとなると手間がかかる可能性も高くなります。

2.買取と仲介、あなたに合うのはどっち?

こんな方は買取がおすすめ
  • 築年数が古い実家を相続した、すでに20年以上住んだマイホームを早く処分したい
  • 住み替えの期日が決まっている
  • すぐに現金化したい
  • 内覧対応などの手間をかけたくない
  • ご近所さんに知られず内密に売りたい
  • 自分でリフォームしてから売るのは費用や手間がかかるので難しい
こんな方は仲介がおすすめ
  • 時間がかかってもいいから少しでも高く売りたい
  • まだ比較的新しく、住宅ローン残債も多い
  • 築年数が浅く、立地のいい物件である

先にご紹介したそれぞれのメリット・デメリットの通り、売却価格は買取より仲介のほうが高くなりやすい傾向にあります。ただし、いつ売れるかわからない、値下げリスクもあるなど、仲介は価格や売れるタイミングが不確定ゆえのリスクもあります。また、媒介契約の種類によってはご近所さんに知られるリスクも。実際に、近所の方から「どうしたの?どこに住むの?」などとプライベートなことを聞かれる煩わしさから逃れたくて、現地の査定などを行う際にも「社名入りの車では来ないで欲しい」とおっしゃる方は多いと言います。絶対に買取、仲介、と言い切れることではなく、ご自身のケースではどちらが最適なのかよく考えて選択してください。

3.総合不動産会社ブルーボックスが選ばれる理由

すごく宣伝ぽくて恐縮ですが、ブルーボックスに依頼する魅力をご紹介しておきましょう。愛知県を中心に、関東・関西にも展開するブルーボックスが、とくに愛知近郊での物件売買に選ばれているのには理由があります。

3-1.売買やリフォーム、賃貸もワンストップだからベストな提案が可能

売買だけ、リフォーム事業だけ、賃貸管理だけの会社とは異なり、ブルーボックスは総合不動産会社です。買取も仲介も両方行っており、自社内でリフォームや貸し出しも可能なため、幅広い選択肢の中から条件にあわせたベストなご提案をしてもらえるのが魅力です。

3-2.高いリフォーム企画力で納得の買取価格を実現

自社でリフォーム・リノベーション実績とノウハウがあるため、築古物件でも価値を再創出(再販)する技術があります。そのため、リフォーム等を社外に依頼する会社よりも中古市場の同行やリフォームトレンドを把握しており、市場と比較しながら適正な価格での買い取りが可能です。

3-3.愛知の不動産市場に精通した実績

ブルーボックスは愛知県内に7拠点あり、各エリアの地域情報をふまえた査定と提案力で物件の買取や仲介をしています。愛知の不動産市場を良く知る会社だから、初めての売却相談でも安心です。

3-4.賃貸に出した場合の家賃査定も同時に可能

ブルーボックスは賃貸物件を持つオーナー様約1,700名から、約12,000戸の賃貸物件の管理を任されている、賃貸仲介管理事業も行う総合不動産会社です。そのため、売却するための査定はもちろん、賃貸に出した場合の家賃査定やリフォーム相談なども同時に行えます。愛知の物件で売却以外の選択肢も考えたいという方は、複数査定に出す際のいち企業にブルーボックスも加えてみてはいかがでしょうか。

4.家を売るなら今⁉タイミングにも注意

最近の不動産動向として、2023年頃から新築・中古物件の販売価格は上昇傾向にあり、その後は高止まりしています。大阪や名古屋はまだ上昇したり高止まり傾向にありますが、東京都内では今年の6月頃から価格がやや下がり始めています。完全に下降傾向というわけでもなく、いつ頃下がる、上がるといった確実な予測は難しいものの、東京でついに価格が下がり始めたこともあり、愛知県内の戸建価格もいずれ下がっていくと考えられます。ご自宅の売却を考えている方は、市場の動きをよく見て、売りに出すタイミングも注意してください。すでに売り出せる状態であれば、早めに不動産会社へ査定依頼して、売却の準備を進めることをおすすめします。

具体的な売却までの流れを知りたい方は、ぜひこちらもご覧ください。

⇒ ご売却までの流れ

5.まとめ:売却価格の高さを取るなら仲介、早くて確実さを取るなら買取

住宅ローンがどのくらい残っているのか、早く現金が欲しいのか、周囲に知られても問題ないか、内覧対応などが可能かなど、売却理由や状況にあわせて仲介か買取か適した方法を選ぶことが重要です。また、場合によっては売却ではなく賃貸に出す、民泊にするなど、他の選択肢もあるでしょう。もし仲介を選ぶなら、さらに媒介契約の種類も目的にあわせて選ぶ必要があるので、手軽で確実なのは買取かもしれません。まずは物件の査定を複数社に依頼して、各社の提示価格はもちろん、対応の丁寧さや速さ、どんな提案があるのかなどを比べ、信頼できる不動産会社選びから始めてください。うちの家は買取りと仲介のどちらがいいのか、仲介ならどの契約がいいのか?とお悩みの方は、ブルーボックスに相談されてはいかがでしょうか。

執筆:ライターY

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