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【おすすめ10選】大手・上場企業の不動産投資会社を紹介

資産運用の王道として、不動産投資は根強い人気があります。

そのため、
「不動産投資を始めたいけど、どの会社に相談すべき?」
「信頼できる不動産投資の会社がどこかわからない…」

という方も多いでしょう。

不動産投資のサポートを受けるなら、上場企業の不動産会社を選ぶことをおすすめします。

このページでは、不動産投資会社の選び方やおすすめの会社をピックアップしたので、ぜひ参考にしてください。

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-特徴・強み-

東証グロース上場企業が運営
J1川崎フロンターレトップパートナー(2018年~)
・仕入れ物件はAI分析で品質を厳選

 →入居率99.7%(2025.3時点) で精度を実証
・専用アプリで物件の管理・運用もカンタン!
・初回WEB面談参加でPayPayポイント5万円分
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おすすめの年収目安:500万~

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(※)上限・条件あり。プレゼント適用条件はRENOSY公式サイトを要確認

目次

不動産投資会社は大手・上場企業がおすすめの理由

不動産投資で失敗しないためには、上場企業を選びましょう。

まずは大手・上場企業の不動産会社がおすすめの理由として、

  • 法令遵守と監視の目がある
  • 倒産しない安定性がある
  • 優良物件の調達力がある

上記3点についてお伝えします。

法令遵守と監視の目がある

不動産投資はミドルリスク・ミドルリターンと言われますが、それは健全な物件を購入した場合です。

入居者が付かないような物件や欠陥のある物件を買ってしまったら、借金だけが残るような事態になりかねません。

「上場していなければ危ない」と一概には言えませんが、強引な営業や過剰な説明をしている不動産業者や、足元を見て価格を釣り上げる業者がいることも事実です。

それに対して、上場を継続している企業ならば法令遵守は確保でき、株主や多くの従業員からの監視の目もあるため失敗確率を下げるとができます。

上場は、安全性を上げるとても大事なポイントです。

倒産しない安定性がある

不動産投資は何年、何十年と不動産業者と付き合うものです。

投資をした不動産業者が倒産したり、連絡がつかなくなったりした場合は、非常に大きな損失を被ることになってしまいます。

そのため、不動産会社が上場していて実績があることや、倒産しないだけの資本や収益があることは安定性を高める上でとても重要です。

優良物件の調達力がある

不動産投資を成功させるためには、優良物件に投資をすることが大切です。

個人が優良物件を紹介してもらうためには、そもそもよい物件を揃えられる不動産業者に頼む必要があります。

収益性が高い物件を調達するにはしっかりとした資金力が必要であり、上場企業は物件調達においても信頼性が高まるのです。

大手・上場しているおすすめ不動産投資会社10選

それでは早速、上場しているおすすめの不動産投資会社10社

  • GA technologies
  • FJネクスト
  • プロパティエージェント
  • オープンハウス
  • プレサンスコーポレーション
  • ロボットホーム
  • ランドネット
  • エスリード
  • デュアルタップ
  • ケイアイスター不動産

について、順番に紹介します。

1.GA technologies(東証グロース)

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会社名株式会社GA technologies
設立2013年3月12日
上場取引所東京証券取引所 グロース市場
資本金99億3,810万1,016円(2025年4月末時点)
年間売上高189,883百万円(2023年11月〜2024年10月)
本社所在地東京都港区六本木3-2-1
住友不動産六本木グランドタワー 40F

GA technologiesジーエーテクノロジーズ(以下、GAテクノロジーズ)は、急成長企業が集まる東証グロース市場に上場しています。

アナログな不動産業界をテクノロジーで革新することを目指し2013年に創業。
わずか5年後に東証マザーズ市場(当時)に上場しました。

そんなGAテクノロジーズのメイン事業が、AI不動産投資サービス「RENOSY(リノシー)」です。

リノシーでは、投資用物件の購入から、運用管理、リノベ、売却までまるっとサポートしており、AIやアプリを導入して初心者でも始めやすい設計になっています。

マンション、アパート、戸建て、海外不動産といった選択肢があるなか、特に強いのが中古のマンション物件

AIと人間のダブルチェックで物件を厳選しており、入居率は99.7%(2025年3月時点)を記録しています。

YouTube広告や営業の電話がうざいという声も多いですが、その積極性もあって不動産投資の売上実績はNo.1です。(東京商工リサーチの2025年3月調べ)

初回WEB面談に参加、かつ一定の条件を満たすとPayPayポイント50,000円分がもらえる1ので、興味があれば資料請求してみましょう。

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  1. 上限・条件あり。詳細はリノシー公式サイトで要確認 ↩︎

2.FJネクスト(東証プライム)

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会社名株式会社FJネクスト
設立2021年4月持ち株体制に移行)
上場取引所東京証券取引所 プライム市場
(FJネクストホールディングス)
資本金2億円
年間売上高112,429百万円(2024年4月〜2025年3月)
(FJネクストホールディングス)
本社所在地東京都新宿区西新宿六丁目5番1号
新宿アイランドタワー11階

FJネクストといえば、ガーラマンションシリーズの開発・販売で有名な不動産会社です。

現在はグループ会社全体の管理をおこなうFJネクストホールディングスが1980年に設立され、2004年にJASDAQ、2007年に東証二部、2013年に東証一部上場と成長。
現在も東証プライム市場に名を連ねています。

リノシーのGAテクノロジーズが勢いある若手企業だとすると、FJネクストは堅実なベテラン企業といったイメージです。

そんなFJネクストの不動産投資の強みはもちろん、自社ブランド『ガーラマンション』の知名度と人気からくる安定性。

入居率には色々な算出方法があり、より良く見せるからくりも存在しますが、FJの場合は空室1日目から空室とカウントしても入居率99%。
マンション投資でもっとも心配な空室リスクが圧倒的に低いです。

首都圏の投資用マンションの供給量は5年連続で1位を誇っており、中古だけでなく新築物件も含めた提案を受けられます。

また、FJネクストは現在オンラインセミナーを昼・夜と定期的に行っていますが、これは事前録画ではなくリアルタイム開催。
毎回2時間みっちり説明してくれる手厚さは、本気で不動産投資を考える人にとって信頼性を感じるポイントになるでしょう。

3.プロパティエージェント(東証プライム)

プロパティエージェントLPキャプチャ
スクロールできます
会社名プロパティエージェント株式会社
設立2004年2月6日
上場取引所東京証券取引所 プライム市場
(ミガロホールディングス)
資本金1億円
年間売上高51,709百万円(2024年4月〜2025年3月)
(ミガロホールディングス)
本社所在地東京都新宿区西新宿6-5-1
新宿アイランドタワー41階

2004年設立のプロパティエージェント株式会社。
2015年にJASDAQ、2017年に東証二部、2018年に東証一部と一気に駆けあがりました。

2022年には東証プライムに移行しましたが、現在は代わりにプライム上場した親会社ミガロホールディングスのグループ企業です。

プロパティエージェントの不動産投資は、自社開発のブランド「クレイシア」シリーズのほか、他社物件も提案してくれます。
また、中古・新築どちらの物件も扱っており、幅広い選択肢からチョイスできるのが強みです。

社名とかけた(?)「都心に強い不動産投資エージェント」を掲げ、個別相談では3部構成・計1時間、専任アドバイザーがリスクやその対策をしっかり教えてくれます。

なお、年収が低いと投資用ローンの審査に通りにくいことから、プロパティエージェントは年収500万円以上の会社員や公務員、士業などにしぼって面談しているようです。

初回の面談参加特典として5万円分のギフト券をもらえるので、年収ラインをクリアしている人は話を聞いてみてはどうでしょうか。

4.オープンハウス(東証プライム)

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会社名株式会社オープンハウス
設立2021年4月1日(持ち株体制に移行)
上場取引所東京証券取引所 プライム市場
(オープンハウスグループ)
資本金100百万円
年間売上高1,295,862百万円(2023年10月〜2024年9月)
(オープンハウスグループ)
本社所在地東京都渋谷区渋谷一丁目13番9号

株式会社オープンハウスは、東証プライムに上場するオープンハウスグループの中核をなす企業です。

「オペンホウセ」、駅近の土地を怪獣から守るCMなど、住宅メーカーのイメージも強いですが、投資用の不動産も販売しています。

なかでも実績豊富なのが、アメリカ不動産投資
アメリカ不動産の年間取扱高・年間取引件数は5年連続でNo.1です。

アメリカ不動産は、利回りこそ低く評価されるものの、

  • 不動産価格の上昇率が日本の約3倍
  • 人口増加と高い若者比率による空室率の低さ
  • 日本より家賃を上げやすい

など、日本とは異なる特色をもっています。

また、投資の基本であるリスク分散の観点でも、円安が進む日本より米ドルの市場で投資をすることには大きな意味があります。

そんな米国不動産の購入・運用管理・売却までを日本にいながら、すべて日本語で進められるのがオープハウスの強みです。

利用者の8割が40代以上で、法人からの申し込みも多い「ハイクラス不動産投資」ですが、収入が高ければ30代でも問題ありません。
個人年収1,500万円以上をひとつの目安とし、興味がある人は無料ガイドブックをもらってみましょう。

5.プレサンスコーポレーション(東証スタンダード)

プレサンスコーポレーション キャプチャ
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会社名株式会社プレサンスコーポレーション
設立1997年10月1日
上場取引所東京証券取引所 スタンダード市場
資本金78億8,623万2,091円
年間売上高180,745百万円(2023年10月〜2024年9月)
本社所在地大阪市中央区城見1丁目2番27号
クリスタルタワー27階

プレサンスコーポレーションは、東証スタンダード上場のマンションデベロッパーです。
東証プライム上場のオープンハウスグループの子会社でもあります。

マンション経営・マンション投資に強みをもち、特に近畿や東海エリアの実績が豊富。
近畿圏の分譲マンション供給戸数ランキングは15年連続No.1と圧倒的です。

そんなプレサンスの不動産投資サービスが「ユズサチ」です。

ユズサチでは、大阪・名古屋・京都・神戸といったエリアの中古ワンルームマンションを提案しています。

入居率は99%を記録しており、すべてプレサンス管理なのでオンラインで室内見学もできます。

物件のチョイスからローン続き、入居・管理までサポートしてくれるユズサチは、面談内容にリスクの説明や収益シミュレーションの時間もしっかり設けています。

「前年度年収500万円以上&初回面談参加」でアマギフ1万円分プレゼントもあるので、あえて東京を外して近畿・名古屋で不動産投資したい人は、話を聞いてみてもよいでしょう。

6.ロボットホーム(東証スタンダード)

ロボットホーム 公式キャプチャ
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会社名株式会社robot home
設立2006年1月23日
上場取引所東京証券取引所 スタンダード市場
資本金74億70百万円(資本剰余金を含む)
年間売上高13,157百万円(2024年1月〜2024年12月)
本社所在地東京都中央区銀座6-10-1
GINZA SIX 9F

株式会社robot homeロボットホームは、東証スタンダード上場の不動産テック企業です。

テクノロジーを活用した快適な不動産投資を提供している点では、すでに紹介したGA technologiesのリノシーと似ています。

ロボットホームならではの強みは、投資用アパートのエキスパートである点。
これまで3000棟以上のアパートを建ててきたロボットホームは、新築木造の一棟アパート投資を提案しています。

また、ロボットホームはIoT事業も行っているので、各アパートにIoTが標準装備されています。

IoTとは?

Inteenet of Things(物のインターネット)の略。
通常インターネットといえば、PCやスマホなどの端末どうしを連携しますが、最近ではテレビや照明、スピーカー、電子レンジなど「物」をネットに接続して、機能性・利便性を高めています。

スマートなくらしが入居者の満足度アップにつながり、安定した賃貸経営を叶えてくれるわけです。

物件状況や送金明細などは、オーナー専用アプリですぐチェックできます。

アパート投資なので要求される収入レベルは年収1,000万円以上と少し高めですが、これをクリアしている人は資料請求してみてはいかがでしょうか。

7.ランドネット(東証スタンダード)

ランドネットLPキャプチャ
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会社名株式会社ランドネット
設立1999年9月29日
上場取引所東京証券取引所 スタンダード市場
資本金7億869万1925円(2025年3月末時点)
年間売上高77,790百万円(2023年8月〜2024年7月)
本社所在地東京都豊島区南池袋1-16-15
ダイヤゲート池袋 7階

株式会社ランドネットは、東証スタンダード市場に上場している中古マンションに特化した不動産投資会社です。

ランドネットに提案してもらえる物件では、賃貸ニーズが高くライバル物件が増えにくい立地に絞ることで、安定した家賃収入が見込めます。

さらに仲介手数料が無料なので、不動産投資を始める際の仕入れ金額を最低限に抑えられるという点もメリットの一つ。

中古マンションは、新築マンションに比べて安価であることが多いですが、修繕費が高いというイメージを持っている方も多いでしょう。

しかしランドネットでは、設備保証にも力を入れることで投資家の負担を減らす工夫をしているため投資初心者にもおすすめ。

市場には出回らない非公開物件を紹介してもらいたい方は、個別相談で話を聞いてみてください。

8.エスリード(東証プライム)

エスリード キャプチャ
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会社名エスリード株式会社
設立1992年5月8日
上場取引所東京証券取引所 プライム市場
資本金19億8,300万円
年間売上高94,765百万円(2024年4月〜2025年3月)
本社所在地大阪市福島区福島六丁目25番19号

エスリード株式会社は、東証プライムに上場しており、創業30年以上の実績豊富な不動産会社です。

関西を中心とするマンションデベロッパーとして、すでに紹介したプレサンスとしのぎを削っています。

投資用物件として提案するのはもちろんマンション。
物件さがしから借入の手続き、入居・管理までの一貫したサポートで、まるっとエスリードにお任せできます。

プロが厳選する好立地にのみ質の高い物件を供給しているので、5年連続で完成在庫0を達成。
入居率も99.5%と高い数字をキープしています。

また、保証期間中は何度でも無償修理が受けられる「長期修理保証サービス」が全物件対象なのも、オーナーにとって嬉しいポイントでしょう。

具体的な運用方法など丁寧に教えていただきました。 これからもマンション経営の方頑張りたいと思います。

引用:Googleの評判・口コミ

9.デュアルタップ(東証スタンダード)

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会社名株式会社デュアルタップ
設立2006年8月
上場取引所東京証券取引所 スタンダード市場
資本金223,713千円(2024年6月末時点)
年間売上高5,172百万円(2023年7月〜2024年6月)
本社所在地埼玉県本庄市西富田762-1

株式会社デュアルタップは、東証スタンダードに上場している不動産企業です。

自社ブランドのマンション「XEBEC(ジーベック)」の開発から販売、管理までワンストップで扱っています。

毎月の入居率を算定方式とあわせて公式HPに載せており、2025年5月は99.9%を記録するなど、常に高くキープできているのが印象的です。

東京都心をエリアにしている点も人気の理由ですが、海外不動産投資を手がけているのも特徴。

マレーシアとシンガポールに拠点を持ち、アジア不動産への投資もサポートしてもらえます。

日本人に断トツ人気のマレーシアや、非課税メリットの大きいシンガポールなどに投資を考えている方にもおすすめかもしれません。

物件の管理面で不安を感じていましたが、安心してお任せできる会社です。家賃の回収一つとっても大変だと思っていましたが、大変なことは全くありません。たまに所有物件を見に行くのですが、清掃も行き届いており入居者の人も気持ち良く使えるだろうなと思いました。契約や退去、クレームの対応などもすべて引き受けてくれるので、オーナーになってから物件に関して悩み煩わされることも一切ないです。入居率も素晴らしく、常に9割以上の入居者がいます。

引用:minhyo.jp

10.ケイアイスター不動産(東証プライム)

ケイアイスター不動産 キャプチャ
スクロールできます
会社名ケイアイスター不動産株式会社
設立1990年11月
上場取引所東京証券取引所 プライム市場
資本金4,816百万円(2024年3月末時点)
年間売上高342,553百万円(2024年4月〜2025年3月)
本社所在地埼玉県本庄市西富田762-1

ケイアイスター不動産は、設立30年以上、2016年に上場した不動産会社です。

居住用の住宅のほか、投資用アパートの建築実績も豊富で、年間約12万件以上の土地情報から一人ひとりの希望や条件に合わせて物件を提案しています。

またケイアイでは、土地の取得費や建築コストの削減ノウハウを活かしてアパートの販売価格を抑えており、低い家賃設定が可能。

くわえて、取り扱い物件を駅から徒歩10分圏内に限定したり、ターゲット層や地域の特性に合わせた間取りを採用したりと、入居者に選ばれやすい仕組みを整えています。

毎月安定した家賃収入を得たい方や老後の収入に不安のある方は、ケイアイスターに相談してみてはいかがでしょうか。

迅速に丁寧に進めて頂いています。アフターフォローもお願いします!

引用:Googleの評判・口コミ

ちなみにケイアイスターは、2023年よりリノシーと業務提携しているため、リノシーから提案されるアパート物件の一部にはケイアイスターが建てたものも含まれます。

アパートだけでなく、マンションや戸建てなども含めた不動産投資を検討したい人は、まずリノシーから問い合わせるのがおすすめです。

【番外編】おすすめの不動産投資会社

ここからは番外編として、上場廃止や未上場・非上場の大手不動産投資会社を紹介します。

シノケングループ

シノケングループ キャプチャ

株式会社シノケングループは、かつて東証スタンダード市場に上場していた企業です。

約20年間上場を維持しましたが、2022年8月にSKライフサポート株式会社によるMBO(経営陣が参加する買収)に賛同。
ウッドショックや建築コスト高騰など苦境が続くなか、持続的な成長・企業価値向上を目指すべく事業構造の転換を決断しました。

株価や株主への悪影響をふせぐために同年12月22日に上場廃止し、現在はビジネスモデルの変革を優先していますが、その後の再上場も目標としています。

そんなシノケングループの子会社には、アパート経営部門のシノケンプロデュースと、区分マンション部門のシノケンハーモニーがあり、投資物件のタイプを選べます。

「アパート経営のパイオニア」のイメージがより強いものの、自社で企画開発したアパート・マンションの両方でグッドデザイン賞を受賞
自社開発物件における2024年の平均入居率は、98.75%を記録しています。

資料請求のほか、オンラインセミナーや個別相談会も開催しているので、シノケンの不動産投資に興味がある人は問い合わせてみましょう。

JPリターンズ

J.P.ReturnsJPリターンズ株式会社は、2002年11月に設立された不動産会社です。

年商は250億円近くありますが、顧客の利益追求を最優先とし、2030年の上場を目標に置いています。

中古の区分マンション投資が専門で、提案する物件の約7割は3,000万円未満です。

また、超都心の駅近マンションだけを仕入れており、7割の物件が駅徒歩5分以内、入居率も99.95%を記録しています。(2025年2月時点)

面談した人にえらべるデジタルギフト5万円分を贈呈しているので、資料(デジタル書籍)やセミナー動画を見て興味がでたら、いちど話を聞いてみましょう。

不動産投資会社の選び方

上場という共通点があっても、不動産会社によって特徴は大きく異なります。

ここでは、不動産投資会社を選ぶポイント2点

  • 得意な物件は何か
  • 広くセミナーを受けた上で投資会社を絞る

をお伝えします。

得意な物件は何か

大きな規模の不動産投資会社でも、扱う物件は一種類に特化しているケースがほとんどです。

ワンルームマンションでも中古か新築か、自社ブランドの有無、マンションかアパートか、日本か海外かまで多くの選択肢があります。

まずは自分がどんな物件に投資をしたいのかを考えた上で、その物件を専門とする会社を選びましょう。

広くセミナーを受けた上で投資会社を絞る

不動産投資を成功させるためには、最初から1社だけに絞ることはやめましょう。

得意領域は会社ごとに異なりますし、例えば同じワンルームマンションを手掛けていても、エリアや自社ブランドなど、会社によって勧めてくる物件も違います。

複数の会社のセミナーを受けた上で一般知識も習得して、できるだけ客観的な視点で営業の話を聞くようにしましょう。

上場企業ですので市場から大きく外れた値段で売り込まれる可能性は低いですが、1社の営業だけを信じ込むことはおすすめしません。

まとめ

不動産投資は上場企業で行うことをおすすめします。

潤沢な資本金は安全性とともに物件調達力にも影響しますし、投資家や多くの従業員から監視の目があるのも重要です。

上場の不動産会社といっても得意領域はそれぞれ異なるため、まずは自分がどんな不動産投資をしたいかをセミナーなどで勉強し、その後に希望の不動産を得意とする企業に相談してみるのがよいでしょう。

上場している企業はごくわずかですので、健全な物件を購入し不動産投資を成功させるために参考にしてもらえたらと思います。

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-特徴・強み-

東証グロース上場企業が運営
J1川崎フロンターレトップパートナー(2018年~)
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この記事を書いた人

これまで100社以上の不動産サービスについて紹介・解説してきました。編集部は宅建士や、不動産メディア運営に5年以上携わるメンバーで構成されています。誠実で正確な情報発信を心がけています。

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