PR

property+の評判・口コミは怪しい?メリット・デメリットから過去の実績まで徹底解説!

「property+の利用を検討しているけど、実際のところどうなんだろう?」

「実際に利用した人の声を聞いた上で、投資するか判断したい!」

など、property+を利用するか検討する際、このような疑問を感じている方も多いのではないでしょうか。

投資家である筆者がproperty+のメリット・デメリットについて詳しく紹介していきます。

また、利用者の評判や口コミについても紹介していくので、利用を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

property+の公式サイトはこちら⇒

☆大人気の不動産クラファン「CREAL」が最大50,000円のアマギフプレゼント中!【ad】☆

東証グロース市場に上場している、1万円から投資できる不動産クラウドファンディング「CREAL」が大人気です。

そんなCREALですが2024年5月現在、当サイト限定で最大50,000円分のAmazonギフト券プレゼントキャンペーン中です!

CREALの過去のキャンペーンの中でも最大規模のキャンペーンですし、会員登録をするだけでも1,000円のAmazonギフト件がもらえます。

キャンペーンは予告なく終了する可能性があるので、興味がある人はこの機会に無料の会員登録だけでも済ませておくことをおすすめします。

CREALについて、もっと詳細を知りたい人は下記の解説記事も参考にしてみてください。

>>CREALの解説記事はこちら<<

目次

property+の評判・口コミは悪い?投資した人のリアルな声を紹介!

property+に投資をしている方はどのような評判や口コミを投稿しているのでしょうか。

ここからは、property+の良い口コミと悪い口コミを紹介していきます。

property+の良い評判・口コミを紹介

property+の良い評判や口コミを見ていきましょう。

property+の「Branche桜山Ⅲファンド」の分配金と元本の償還があって、入金されていました!

さっそく、この戻ってきたお金を「Branche桜山Ⅲファンド」の新シリーズに投資しました。

Branche桜山Ⅲシリーズの今年の募集は今回が最後らしいので、投資してみます!

property+で投資をするメリットを考えてみた。

・1万円から不動産に投資できる

・自社開発の収益不動産を取り扱っている

・上場企業のグループ会社が運営していて安心

・優先劣後システムにより投資家は損をしにくい

結構いい内容だよね。

投資家が保護されている不動産クラウドファンディングはソーシャルレンディングよりも安全性が高いと思っています。

特に上場企業が関連しているサービスは特に注目すべきですね。

その中でもproperty+はおすすめできる不動産クラウドファンディングだと確信しています!

property+は先着方式でファンドに応募をするけど、比較的投資をしやすいと感じてします。

資金計画が立てやすいから、使いやすいサービスですね。

分散投資をしたいからproperty+を使っています。

1万円から投資ができるので、あまりお金を持っていない初心者も使いやすい点が便利ですよね。

property+のファンドは順調に運用ができているようで、分配金はしっかりと入金されています。

運営会社は上場企業のグループ会社であることも安心材料として判断されていました。

property+の悪い評判・口コミを紹介

続いてproperty+の悪い評判や口コミの内容を紹介していきます。

property+は運用の報告書を送ってくれるところは良いと思います。

しかし、たまに誤字がある点が気になってしまう。

これは私だけかもしれませんが、企業のレベルがこんなところで判断されることもあるから、投資家としてはしっかりと確認してほしいところですね。

結構いろいろな不動産クラウドファンディングに投資しているけど、property+の利回りが低めなのが気になる。

会社の安定感は評価できるけど、利回りを重視している身としてはもう少し頑張ってほしいところです。

property+で気になるところは利回りの低さがあげられます。

property+の利回りは3%前後ですが、ほかの不動産クラウドファンディングを併用している方にとっては物足りないようです。

また、報告書の文書で気になるところがあったと指摘している方もいました。

投資自体には関係ないかもしれませんが、信頼性にも関わります。

改善が見られることを期待しましょう。

property+の公式サイトはこちら⇒

property+の5つの特徴・メリット

property+の特徴やメリットはこちらの5つです。

  • 利便性の高い自社物件に投資ができる
  • 実績のある上場企業のグループ会社が運営している
  • 複数のリスク対策を講じている
  • 会員同士なら出資分の譲渡が可能
  • 大型案件が組成されている

それぞれ解説していきます。

property+の特徴・メリット1.利便性の高い自社物件に投資ができる

property+の特徴・メリット1.利便性の高い自社物件に投資ができる

property+の投資対象は自社物件である投資用のデザインマンションです。

主要土地に点在しており、いずれも駅から徒歩10分以内にある好立地な点が好評を得ています。

このデザインマンションは300棟以上の供給実績があり、実績面でも問題ありません。

property+で投資をすれば、魅力的な収益不動産に投資ができるのです。

property+の特徴・メリット2.実績のある上場企業のグループ会社が運営している

property+の特徴・メリット2.実績のある上場企業のグループ会社が運営している

property+を運営している「株式会社リビングコーポレーション」は「飯田グループホールディングス株式会社」のグループ企業です。

飯田グループホールディングス株式会社は東証プライム市場に上場しており、分譲⼾建住宅を1日あたり120戸販売しています。

分譲住宅市場においてもトップクラスの販売実績をほこっており、信頼性も高いです。

property+の特徴・メリット3.複数のリスク対策を講じている

property+の特徴・メリット3.複数のリスク対策を講じている

property+では複数のリスク対策を講じており、投資家が安心して投資ができる環境を整えています。

property+がおこなっているリスク対策はこちらです。

  • 優先劣後システムの導入で投資家が損をしにくい仕組み
  • マスターリース契約による賃料保証
  • 万全のセキュリティにより個人情報の不正アクセスや紛失などの防止
  • 投資家の未投資資金は信託銀行で保護

上記の対策でもリスクはゼロにはなりません。

しかし、リスクが軽減されれば安心して投資ができると考える方も増えます。

投資期間中に不安な思いをしたくない方は、property+の利用がおすすめです。

property+の特徴・メリット4.会員同士なら出資分の譲渡が可能

property+の特徴・メリット4.会員同士なら出資分の譲渡が可能

不動産クラウドファンディングでは原則として、途中解約ができないケースがほとんどです。

しかし、property+に登録している会員同士ならファンドの出資分の譲渡ができます。

手数料が発生しますが、現金が急に必要になったときはとても助かる仕組みです。

property+の特徴・メリット5.大型案件が組成されている

property+の特徴・メリット5.大型案件が組成されている

ファンドの組成頻度が高くても、募集金額が小さければなかなか投資ができません。

しかし、property+では大型案件が組成される頻度が比較的高い傾向があります。

過去には募集金額が1千万円~2千万円程度のファンドが見られたものの、最近では1億円をこえることも珍しくありません。

投資をしやすい不動産クラウドファンディングを探している方は、property+をチェックするとよいでしょう。

property+の公式サイトはこちら⇒

property+の2つの注意点・デメリット

property+の注意点やデメリットも見ていきましょう。

property+の注意点・デメリット1.利回りが低め

property+の注意点・デメリット1.利回りが低め

property+のファンドの想定利回りは3%程度です。

過去のファンドでは想定利回りが10%に設定されているファンドがありました。

しかし、運用期間が3か月なので年利で計算すると2.5%です。

不動産クラウドファンディングの平均的な利回りは4%といわれており、低く感じてしまうかもしれません。

property+の注意点・デメリット2.口座に資金がなければ投資ができない

property+の注意点・デメリット2.口座に資金がなければ投資ができない

property+は事前入金制です。

投資をする際、投資家の専用口座に資金がなければ投資ができません。

忘れないように入金しておけばよいのですが、口座に置いてある資金は運用益が発生しないため、資金効率が悪くなってしまいます。

資金を常に運用しておきたい方は、ほかの不動産クラウドファンディングと併用するとよいでしょう。

property+の実績は良い?詐欺や元本割れについて紹介!

2024年3月時点の情報だと、property+で組成されたファンドは26件です。

運用が終了しているファンドは20件でした。

第一号ファンドが組成されてから2年半が経過しており、組成頻度は高くないものの運用は順調におこなわれています。

また、詐欺や元本割れの噂はありませんでした。

property+は信頼して利用できる不動産クラウドファンディングといえます。

property+の公式サイトはこちら⇒

property+は「安心して少額から不動産投資をしたい人」におすすめの不動産クラウドファンディング

property+の運営会社である株式会社リビングコーポレーションは、東証プライム市場に上場している飯田グループホールディングス株式会社のグループ企業であり、安心感があります。

また1口1万円から利便性の高い自社物件に投資ができるため、手元の資金が少ない方でも投資をはじめやすいです。

さらに優先劣後システムやマスターリース契約を結んでいるなど、投資家保護にも力を入れています。

property+は運用中も安心して資金を預けられる不動産クラウドファンディングといえますね。

property+の登録から利用するまでの3つのステップを解説!

property+は以下のステップで登録を進めてください。

  1. 会員仮登録をおこなう
  2. 会員本登録をおこなう
  3. 本人確認書類を提出する

それぞれ解説していきます。

STEP1.会員仮登録をおこなう

公式サイトにアクセスし「会員登録」をクリックしてください。

会員仮登録ではメールアドレスの登録やパスワードの設定などをおこないます。

確認及び承諾事項をすべて確認したあと、チェックを入れて「会員仮登録を完了する」ボタンをクリックしてください。

入力したメールアドレスにproperty+からメールが届くので、受信ボックスを確認しましょう。

メールを開封後、本文中にあるURLをクリックします。

STEP2.会員本登録をおこなう

会員本登録では氏名や住所などを入力していきます。

確認及び同意事項の内容を確認して、問題なければチェックを入れてください。

次に登録する銀行口座の画像をアップロードします。

画像のアップロード後「内容に同意の上、本人確認書類提出へ進む」をクリックしましょう。

STEP3.本人確認書類を提出する

本人確認方法は以下の2種類があります。

  • スマホで本人確認
  • 郵便受取で本人確認

ここでは「スマホで本人確認」を選択します。

Proostの画面に推移したあと、個人情報保護方針などを確認して問題がなければ「同意して次へ」をタップしてください。

メールアドレスの確認画面が表示されたら、登録したメールアドレスを入力します。

登録したメールアドレスに届いた認証コードを入力すると、携帯電話番号の認証が求められるので同じように操作してください。

次にスマートフォンで顔と身分証明書の撮影をおこないます。

最後に入力内容を確認すれば会員本登録の申し込みが完了です。

申込内容をもとに審査がおこなわれるので、しばらく待ちましょう。

審査結果はメールで届きます。

property+の公式サイトはこちら⇒

property+のキャンペーン情報

2024年3月時点、property+ではキャンペーンはおこなわれていません。

キャンペーン情報が更新され次第、追記していきます。

ですが過去には紹介した方と紹介された方の両方にAmazonギフト券1,000円分がプレゼントされるというキャンペーンも実施されていました。

これからもキャンペーンが開催される可能性もありますので、気になる方は公式サイトを定期的にチェックしてみましょう。

property+は怪しい?よくある質問を5つ紹介

property+でよくある質問を5つ紹介します。

  • 利回りに想定とあるけど、確定ではないの?
  • 会員登録だけでは投資はできない?
  • property+で投資をすると、収益不動産の所有権や賃借権を保有することになるの?
  • 分配金を受け取ると確定申告をしなければならない?
  • ファンドに出資している持分の譲渡をしたいけど、どうすればよい?

それぞれ解説していきます。

利回りに想定とあるけど、確定ではないの?

利回りに想定とあるけど、確定ではないの?

ファンドに記載されている利回りはあくまでも想定利回りです。

確定しているわけではありません。

しかし、property+ではマスターリース契約の締結や優先劣後システムの導入によって、投資家が予定通りの分配金を受け取れる体制を整えています。

過度に心配することはありません。

会員登録だけでは投資はできない?

会員登録だけでは投資はできない?

会員登録だけでは投資はできません。

property+で投資をするには投資家登録をする必要があります。

なお、投資家登録は運営会社の審査を通過した方のみです。

投資家登録が完了すれば、property+の専用口座への入金や投資申込ができるようになります。

property+で投資をすると、収益不動産の所有権や賃借権を保有することになるの?

property+で投資をすると、収益不動産の所有権や賃借権を保有することになるの?

property+で投資をする際は「匿名組合契約」を結びます。

この匿名組合契約は収益不動産の所有権や貸借権の保有することにはなりません。

分配金を受け取ると確定申告をしなければならない?

分配金を受け取ると確定申告をしなければならない?

property+で受け取る分配金は雑所得に分類されます。

ほかの雑所得と合算して1年間で20万円以内におさまるのであれば、確定申告は不要です。

不明な点があれば、所轄の税務署や税理士に相談してください。

なお、確定申告には「取引残高報告書」を利用すると便利です。

ログイン後のマイページにある「各種書類」から確認してください。

ファンドに出資している持分の譲渡をしたいけど、どうすればよい?

ファンドに出資している持分の譲渡をしたいけど、どうすればよい?

property+では会員同士なら譲渡が可能です。

譲渡を希望する方は「お問い合わせフォーム」より連絡してください。

property+の公式サイトはこちら⇒

property+の運営会社を紹介

property+は「株式会社リビングコーポレーション」によって運営されています。

マンションやアパート、ホテルの開発事業のほか、土地開発事業などをおこなっている会社です。

特に手掛けているデザインマンションは各地域の主要エリアにあり、徒歩10分以内という利便性が好評を得ています。

株式会社リビングコーポレーションの会社概要

株式会社リビングコーポレーションの詳細情報は以下の通りです。

社名

株式会社リビングコーポレーション

( 英文名:LIVING Corporation, Inc. )

本社所在地 〒150-0002
東京都渋谷区渋谷4-2-12 EDGE南青山2F
設立日

2015年8月 ※2016年2月 事業譲受により事業を開始

資本金 1億円
免許・登録

宅地建物取引業 国土交通大臣(02)第008917号
特定建設業 建築工事業 国土交通大臣許可(特-2)第26040号
一級建築士事務所登録東京都知事登録第60617号
一級建築士事務所登録愛知県知事登録(い-3)第10038号
一級建築士事務所登録福岡県知事登録第1‐61154号
不動産特定共同事業許可番号 東京都知事 第150号

まとめ

今回紹介したproperty+について、重要なポイントを5つにまとめました。

  • 実績のある上場企業のグループ会社が運営しており、社会的な信用度が高い
  • 優先劣後システムの導入やマスターリース契約の締結などにより、投資家のリスクを軽減している
  • property+の会員同士なら、出資分の譲渡が可能
  • 大型案件が定期的に組成されており、投資できるチャンスが多い
  • 想定利回りが3%程度と、不動産クラウドファンディング業界の中では低めである

リスクを軽減して安心できる不動産投資をしたい方は、property+の利用を検討してみてはいかがでしょうか。

property+の公式サイトはこちら⇒

☆大人気の不動産クラファン「CREAL」が最大50,000円のアマギフプレゼント中!【ad】☆

東証グロース市場に上場している、1万円から投資できる不動産クラウドファンディング「CREAL」が大人気です。

そんなCREALですが2024年5月現在、当サイト限定で最大50,000円分のAmazonギフト券プレゼントキャンペーン中です!

CREALの過去のキャンペーンの中でも最大規模のキャンペーンですし、会員登録をするだけでも1,000円のAmazonギフト件がもらえます。

キャンペーンは予告なく終了する可能性があるので、興味がある人はこの機会に無料の会員登録だけでも済ませておくことをおすすめします。

CREALについて、もっと詳細を知りたい人は下記の解説記事も参考にしてみてください。

>>CREALの解説記事はこちら<<

本サイトのコンテンツは事業者の公式サイトから抜粋した情報をもとに執筆者個人の感想を加えたものです。正確な情報は、事業者の公式サイトにてご確認ください。なお、本記事は情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する意思決定は、事業者の公式サイトにて個別商品・リスク等の内容をご確認いただき、ご自身の判断にてお願いいたします。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

【監修】森敬太のアバター 【監修】森敬太 代表取締役

株式会社Lifeplay代表取締役。宅地建物取引士。前職で複数の不動産メディアの責任者を務めたのちに独立。現在は不動産クラウドファンディングのポータルサイト「Fund Bridge」を運営。法人として「一般社団法人不動産クラウドファンディング協会」にも加盟。自身でも300万円超、10社以上の不動産クラウドファンディングに投資し、中立的な情報発信を心がけている。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次