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CREAL(クリアル)は怪しくてやばい?元本割れの有無や評判を300万円以上不動産クラファンに投資してきた筆者が解説

CREAL(クリアル)は、1万円から投資できる不動産投資型クラウドファンディングです。

東証グロースに上場している「クリアル株式会社」が運営しており、トップクラスの人気と実績を誇る不動産クラウドファンディングサービスです。

記事では、CREALの特徴やメリット・デメリット、実際に利用した人からの評判について解説するので、ぜひ参考にしてください。

上記のような疑問を持っている人に向けて、累計300万円以上不動産クラウドファンディングに投資してきた筆者が解説をしていきます。

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株式会社Lifeplay代表取締役。宅地建物取引士。前職で不動産メディアの責任者を務めたのちに独立。現在は不動産クラファンのポータルサイト「Fund Bridge」を運営。法人として「一般社団法人不動産クラウドファンディング協会」にも加盟。自身でも300万円超、10社以上の不動産クラファンに投資中。

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COZUCHIについての口コミやメリットデメリットなどを知りたい人は、下記の解説記事も参考にしてください。

>>COZUCHIの解説記事はこちら<<

目次

CREALとは?サービスの概要を簡単に紹介

CREALの概要について、簡単に触れておきます。

運営会社のクリアル株式会社は、東証グロースに上場している企業です。

2024年4月時点での累計の調達額は470億円超えで、不動産クラウドファンディングサービスの中ではトップクラスの実績を誇ります。

108のファンドを組成してきた中で、これまで一度も元本割れはありません。

都心部の不動産を中心にファンドを組成しながら、賃料収入(インカムゲイン)をメインに投資家に収益を配当しています。

平均の利回りは4%〜5.5%程度なので、一般的な利回りなのですが、これまでの実績や信頼感から、高い評価を得ています。

CREALの評判・口コミは怪しくてやばい?投資した人のリアルな声を紹介!

次に、実際にCREALを利用した人からの評判・口コミを確認していきましょう。

CREALの良い評判・口コミをTwitterから紹介

はじめに、良い評判・口コミを紹介します。

CREALに投資をしたことを報告している声が多数見られました。

また、問題なく投資したお金が償還された旨をツイートしている人も多数見られたので、投資後にしっかりとプラスになっている人も多くいるようです。

CREALの悪い評判・口コミをTwitterから紹介

次に、悪い評判・口コミを紹介します。

唯一あったネガティブな口コミは、人気の高さゆえの当選のしづらさでした。

CREALのファンドは先着方式での募集となるため、募集開始から数分で埋まってしまうことも少なくありません。

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CREALの4つの特徴・メリット

CREALには、以下の4つのメリット・特徴が挙げられます。

  • 東証上場企業が運営している
  • Tポイントやマイルが貯められる
  • ほぼ毎月新規ファンドの募集が行われる
  • マスターリース契約を行なっている

それぞれ詳しく確認していきましょう。

CREALの特徴・メリット1.東証上場企業が運営している

16_CREALの特徴・メリット1_東証上場企業が運営している

CREALを運営する「クリアル株式会社」は、2022年4月に東証グロース市場に上場しました。

不動産投資型クラウドファンディングでは、運営企業の破綻によって投資家が損失を被ることがあるため、運営元の健全性や財務状況については、よくチェックしておくことが大切です。

上場企業は決算情報や資本金が減少する際は開示しなければなりません。

決算情報を見ることで企業の状況がよくわかります。

「サービスは慎重に選びたい」という方は上場企業運営のサービスに登録することが一番のリスク回避です。

「上場企業だから安心」というわけではありませんが、厳しい上場の条件をクリアした企業であることは信頼に値するといえるでしょう。

CREALの特徴・メリット2.Tポイントやマイルが貯められる

CREALはJALやTポイント、Pontaポイントなどと提携しており、CREALでの投資を通じてこれらのポイントを貯めることが可能です。

他の不動産投資型クラウドファンディングでもポイント制度を導入しているところがありますが、多くは独自のポイントであり自社のサービス内でしか利用ができません。

その点、CREALでは多くの外部サービスと連携しているため、普段自分が使っているポイントを貯められます。

「飛行機を使う機会が多いからJALのマイルを貯めたい」など、自分のニーズに合ったポイントを選べるのは使い勝手が良いといえるでしょう。

しかし、登録する際に専用ページから登録する必要がありますので注意してください。

CREALの特徴・メリット3.ほぼ毎月新規ファンドの募集が行われる

18_CREALの特徴・メリット3_ほぼ毎月新規ファンドの募集が行われる

CREALでは、ほぼ毎月新規ファンドの募集が行われています。

ファンドの募集が少ないと投資の機会が減ってしまい、せっかく登録しても投資できない、ということになります。

募集が多いと一度投資機会を逃してもすぐに次のチャンスが訪れるので、投資の効率がよくなるのです。

また、対象物件も賃貸マンションから店舗用ビル、保育園、物流施設など様々なバリエーションがあることが特徴です。

個人では取得が難しいような物件も多く取り扱われているため、投資家は投資先を選定する楽しみがあります。

CREALの特徴・メリット4.マスターリース契約を行なっている

04_CREALの特徴・メリット4_マスターリース契約を行なっている

CREALが運用するファンドは、マスターリース契約を行なっています。

マスターリース契約とは、物件で空室が出た場合でも、一定の賃料を保証してもらえる仕組みのことです。

賃貸収入(インカムゲイン)の最大のリスクである空室リスクを軽減できているため、よりリスクを下げて運用してもらえる点は大きなメリットと言えるでしょう。

CREALは総合点が高い不動産クラウドファンディングだと言えます。利回りは平均的ですが、ポートフォリオに確実に入れておきたいですね。

CREALの注意点・デメリット3点

続いて、CREALの3つのデメリットである、

  • 投資額の上限が決まっている場合がある
  • 人気すぎてすぐに枠が埋まってしまう
  • 1年未満の短期運用ファンドは少ない

についても解説していきます。

CREALの注意点・デメリット1.投資額の上限が決まっている場合がある

05_CREALの注意点・デメリット1_投資額の上限が決まっている場合がある

様々なメリットが挙げられるCREALですが、ファンドによっては投資上限が定められている場合があります。

例えば、2022年6月に募集されたファンド「JRD×CREAL セジョリ武蔵関」では、投資上限が100万円に設定されていました。

「まとまった資金を投資したい」と考えている場合は、ファンドを選定する際に投資上限についても確認しておきましょう。

CREALの注意点・デメリット2.人気すぎてすぐに枠が埋まってしまう

06_CREALの注意点・デメリット2_人気すぎてすぐに枠が埋まってしまう

先ほどの口コミにもあった通り、トップクラスに人気の不動産クラウドファンディングであるため、数分で枠が埋まってしまうのはデメリットといえるでしょう。

といっても、CREAL以外にも主要の不動産クラウドファンディングはほとんどが即完売の状況ではあります。

募集開始のタイミングを忘れないためのリマインダーの設定などは必須ですし、他の不動産クラウドファンディングも併用しながら投資の機会を増やすことが大切です。

CREALは主に20時からの募集のため、先着式をとっているサービスの中でも比較的投資しやすいでしょう。

CREALの注意点・デメリット3. 1年未満の短期運用ファンドは少ない

07_CREALの注意点・デメリット3_1年未満の短期運用ファンドは少ない

CREALのファンドの運用期間は、直近1年は2年〜3年程度の運用期間がほとんどです。

資金が中・長期的にロックされてしまうので、余剰資金の範囲で投資することをおすすめします。

ただ、短期運用よりも長期的に放置してリターンを継続的に得られるので、見方によってはメリットであるとも言えます。

CREALのこれまでの実績は?元本割れはないの?

2024年4月時点で、CREALは元本割れが0件で、すべて無事に償還されています。

CREALの公式サイトによれば、累計の調達額は470億円を突破していると記載がありました。

参考:CREALファンド実績

何度も言うように、不動産クラウドファンディング業界ではトップクラスの実績と安定性を誇っているサービスと言えるでしょう。

具体的なCREALのファンドの例を紹介

下記の表は、実際にCREALで募集されたファンドの概要です。

ファンド名 CREAL ロジスティクス綾瀬
想定利回り 5.5%
運用期間 24ヶ月
募集金額 10億9,800万円

本ファンドは、神奈川県綾瀬市の物流施設への投資を目的に立ち上げられました。

仮にこのファンドへ30万円投資した場合、1年間に1万6,500円(税引前)の配当金が得られる計算です。

利回りとしては特別高いわけではありませんが、個人では購入が難しい物流施設に少額から投資ができるのは魅力的といえるでしょう。

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CREALは「少額で不動産投資を始めたい人」におすすめの不動産クラウドファンディング

CREALは、1万円から始められる不動産投資型クラウドファンディングです。

ほぼ毎月新規募集されるファンドも賃貸用マンションから店舗ビル、物流施設と様々な物件を取り扱っています。

個人では取得が難しいような大型物件でも、CREALであれば1万円から投資することが可能です。

「不動産投資に興味があるけど、多額のローンを組むのは怖い」「まずは少額投資で不動産投資を体験してみたい」という人は、ぜひCREALの利用を検討してみましょう。

CREALは税金がかかる?確定申告は必要?

CREALの不動産クラウドファンディングでは税金がかかります。

CREALが提供している不動産クラウドファンディングは匿名組合型というものです。

匿名組合型の場合、分配金は「雑所得」と言われるものに分類されます。

CREAL側で源泉徴収税20.42%(所得税+復興特別所得税)を控除した状態で分配されます。

確定申告は必要な場合がある!

会社員の方で雑所得の合計が年間20万円以下だと原則確定申告は不要です。

しかし20万円以上である場合や、元々確定申告が必要な方は確定申告は必要になるので気をつけましょう。

確定申告の有無は個人によってことなりますので、税務署・税理士などに相談すると良いでしょう。

CREALの登録から利用するまでの3つのステップを解説!

CREALで投資を始めるためには、まずオンライン上で会員登録を行う必要があります。

詳しい手続きの流れを解説していきましょう。

STEP1.会員登録を行う

CREALの公式サイトより無料の会員登録を行います。

メールアドレスを登録すると、ファンドの詳細情報が確認できるようになります。

STEP2.本人情報の登録

次に、本人情報の登録を行います。

氏名や生年月日、住所などの情報を誤りのないように入力しましょう。

STEP3.スマートフォンで本人確認を行う

本人確認には以下の書類の内1つ必要です。

  • 運転免許証
  • 個人番号カード(顔写真付き)
  • 在留カード(表、裏)

画面の指示に従って、本人確認書類と自分の顔をスマートフォンで撮影します。

審査が完了すると投資家登録完了のメールが届き、入金やファンド応募が可能となります。

CREALは怪しい?よくある質問を2つ紹介

ここからは、CREALについて寄せられる2つの質問に回答します。

ファンドは中途解約が可能ですか?

やむを得ない理由がある場合のみ中途解約が認められています。

中途解約が認められる条件は非常に限定的です。

原則中途解約はできないと考えておきましょう。

提示されている利回りは確定していますか?

提示されている利回りは想定利回りであるため、ファンドの運用状況によっては変動する可能性があります。

ただし、CREALで運用が完了したファンドの内、想定利回りを下回ったファンドはありません。

CREALの運営会社を紹介

CREALは「クリアル株式会社」によって運営されています。

下記の表にクリアル株式会社の会社概要をまとめました。

クリアル株式会社の会社概要

クリアル株式会社の詳細情報は以下の通りです。

会社名 クリアル株式会社
代表者 代表取締役 横田 大造
設立 2011年5月11日
所在地

〒105-0004
東京都港区新橋二丁目12番11号 新橋27MTビル8階(グループ総合受付)

まとめ

CREALは、1万円から投資できる不動産投資型クラウドファンディングです。

取り扱っているファンドは、賃貸物件や事業用ビル、保育園、物流施設など様々な不動産に投資しており種類豊富であることが特徴です。

CREALではほぼ毎月新規ファンドが募集されているため、ぜひこまめに情報をチェックしておきましょう。

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実質利回りの平均は10%を超えており、これまで一度も元本割れがないことから多数の投資家から愛されているサービスです。

そんなCOZUCHIですが、2024年4月現在当サイト限定で最大50,500円分のAmazonギフト券プレゼントキャンペーン中です!

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>>COZUCHIの解説記事はこちら<<

本サイトのコンテンツは事業者の公式サイトから抜粋した情報をもとに執筆者個人の感想を加えたものです。正確な情報は、事業者の公式サイトにてご確認ください。なお、本記事は情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する意思決定は、事業者の公式サイトにて個別商品・リスク等の内容をご確認いただき、ご自身の判断にてお願いいたします。

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この記事を書いた人

【監修】森敬太のアバター 【監修】森敬太 代表取締役

株式会社Lifeplay代表取締役。宅地建物取引士。前職で複数の不動産メディアの責任者を務めたのちに独立。現在は不動産クラウドファンディングのポータルサイト「Fund Bridge」を運営。法人として「一般社団法人不動産クラウドファンディング協会」にも加盟。自身でも300万円超、10社以上の不動産クラウドファンディングに投資し、中立的な情報発信を心がけている。

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