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i-Bondの評判・口コミはどう?メリット・デメリットも紹介

新しい資産運用の手段として不動産投資型クラウドファンディングが人気を高めています。

クラウドファンディングはソーシャルレンディングのような貸付型や、不動産投資の代わりになるものなど種類もさまざまです。

サービス会社も続々と増えているため、「どのような違いがあるのか」「自分に適したサービスはあるのか」と気になる方も多いでしょう。

ここでは、不動産投資型クラウドファンディングの中でも珍しく、いつでも出し入れ自由で期間の制限もない「i-Bond」というサービスを紹介します。

「お金 第3の置き場」というコンセプトを持つ、他社とは一線を画すサービスです。

ぜひ参考にしてください。

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COZUCHIについての口コミやメリットデメリットなどを知りたい人は、下記の解説記事も参考にしてください。

>>COZUCHIの解説記事はこちら<<

目次

i-Bondってどんなサービス?概要と仕組みをわかりやすく解説

通常の不動産投資型クラウドファンディングは、ファンドごとに金利や期間が設定されており、それぞれ個別の不動産に出資します。

それに対してi-Bondは、予定分配率は年1.50%(税引前)、期間は無期限です。

投資する物件の変更や追加が可能なため、物件の入れ替えを行いながら常に好条件の物件で運用できます。

投資家は、全ての物件を対象にしたi-Bondという商品に出資することになります。

私たち投資家は資金をi-Bondに預け、運営会社の株式会社マリオンがその資金で不動産事業を行い、賃料や売却益などの事業利益の中から年1.50%(税引前)を投資家に支払う仕組みです。

他では見られない、新しいサービスと言えるでしょう。

i-Bondの評判と口コミ

次に、i-Bondの評判と口コミを確認してみましょう。

i-Bondの評判・口コミツイート①

i-Bondの評判・口コミツイート②

比較的新しいサービスですが話題にしている方も多く、悪い口コミは見つかりませんでした。

過去にはAmazonギフト券がもらえるキャンペーンが行われており、好評だったようです。

今後も、評判や口コミが見つかり次第アップデートしていきます。

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i-Bondの4つのメリット・強み

次に、i-Bondのメリットや強みをお伝えします。

  • 無期限で置いておける
  • いつでも買取請求して現金化が可能
  • 物件の売却損は運営会社であるマリオンが負担
  • 上場企業が運営している安定性

それぞれ詳しく見てみましょう。

i-Bondのメリット・強み1.無期限で置いておける

通常の不動産投資型クラウドファンディングでは物件ごとに運用期間が決まっており、ほとんどが半年から1年、長くても2~3年運用したら償還されます。

それに対して、i-Bondの運用期間は「無期限」というのが特徴です。

短期も中期も長期も可能で、投資家自身の投資方針に合わせることができます。

クラウドファンディング共通の悩みとして「人気が高いため募集があっても即埋まってしまい、そもそも投資の機会が得られない」ことがあります。

つまり、「早いもの勝ちや抽選でどうにか投資ができても、半年で運用が終わってしまう」ということになるため、i-Bondの「無期限」は大きなメリットになるでしょう。

i-Bondのメリット・強み2.いつでも買取請求して現金化が可能

不動産投資型クラウドファンディングには、中途解約ができないサービスもたくさんあります。

融資型のソーシャルレンディングにおいては、まず中途解約できません。

一方で、i-Bondはいつでも買取請求をして現金に戻せます。

現金が必要な時に、手数料無料でいつでも資金を戻せることは、投資家に有利な特徴でしょう。

i-Bondのメリット・強み3.物件の売却損は運営会社であるマリオンが負担

i-Bondならではの特徴として、不動産事業において売却損が発生した場合は運営会社の負担になる点も挙げられます。

不動産投資型クラウドファンディングでは物件の売却損や賃料未払い、空室などにより投資家が損失を受けるリスクがあります。

金利の低下や元本割れの可能性もありますが、このうち売却損については、運営会社である株式会社マリオンが負担する仕組みです。

これは、投資対象の物件が複数であるためで、個別物件ではないi-Bond特有のサービスだからこそのメリットでしょう。

i-Bondのメリット・強み4.上場企業が運営している安定性

i-Bondは東証スタンダード上場の株式会社マリオンが運営しています。

不動産証券化商品(不動産投資クラウドファンディングも含む)は2004年から行っているなど実績は長く、出資額の累計は180億円を超えていますので、業歴に申し分のない会社です。

資本金も13億円以上あり、安定性も問題ないでしょう。

不動産投資型クラウドファンディングのサービス会社には、上場企業はまだ多くないため、安定性の面でもメリットがあると言えます。

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i-Bondの2つのデメリット・注意点

i-Bondならではのメリットは多いですが、デメリットや注意点も理解しておきましょう。

  • 予定分配率が年1.50%(税引前)と低い
  • 優先劣後方式の出資割合が5%

それぞれ解説します。

i-Bondのデメリット・注意点1.予定分配率が年1.50%(税引前)と低い

i-Bondの予定分配率は年1.50%(税引前)です。

不動産投資型クラウドファンディングの平均金利は3%~5%ほどあり、ソーシャルレンディングでは8%以上のファンドもある中で、i-Bondの金利は低いと言えるでしょう。

安全性や独特のメリットがある分、リターンは低くなっています。

もちろん、銀行預金よりは高いですが、元本割れのリスクはありますので、年1.50%(税引前)のリターンがリスクに見合っているかは検討が必要です。

i-Bondのデメリット・注意点2.優先劣後方式の出資割合が5%

不動産投資型クラウドファンディングでは、投資家のお金を守る仕組みとして「優先劣後方式」が導入されています。

優先劣後方式とは不動産事業における損失を先に運営会社が被ることで、出資者の金利や元本をできるだけ減らさない仕組みです。

i-Bondも優先劣後方式が使われているところは良いのですが、運営会社側の出資金割合は5%となっています。

他のサービス会社では少なくとも10%、多いところで30%出資していることから、i-Bondは少ないと言わざるを得ません。

その分、売却損は全てi-Bondが負担するなど別のメリットがありますが、5%は注意が必要な数字です。

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i-Bondに実際に投資している筆者の評判は?おすすめの投資方法はある?

ここで、ほとんど全ての不動産投資型クラウドファンディングに登録していて、投資も行っている筆者の意見をお伝えしましょう。

比重は多くありませんが、もちろんi-Bondにも投資しています。

予定分配率は年1.50%(税引前)と他社と比べて低いですが、実績豊富な不動産業者だけあり投資する物件がしっかりしていることと、5営業日後に現金に戻せる流動性があるため、「待機資金を金利0%で放置しておくくらいなら預けておこう」という考えです。

実際に、2019年の第一号ファンドは5億円を超える大型ファンドでしたが数日で完売しました。

SREホールディングス(旧ソニー不動産)のスマートホームで物件の質も良く、同じように考えた投資家が多かったということでしょう。

少しでも金利を得たい方にはおすすめできるのではないでしょうか。

i-Bondをおすすめしたい人の特徴

i-Bondは、不動産投資型クラウドファンディングの中でも独特のサービスを行っており、無期限で預けておけることや現金に戻しやすい流動性が特徴です。

安全性も他のサービスより高く、途中解約もできるため、金利が低くても構わない初心者の方には特におすすめできます。

一方で年1.50%(税引前)の金利では物足りない方は、別のサービスが良いかもしれません。

i-Bondではお得なキャンペーンも開催

i-Bondでは登録や投資をすることでお得になるキャンペーンが開催されることがあります。

2024年4月現在、i-Bond紹介プログラムを実施中です。

紹介者から紹介された方が新規会員登録と初回出資10万円以上でそれぞれに5,000円分のAmazonギフト券がもらえます。

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i-Bondを始める方法を紹介

i-Bondでの投資は、3つのステップで始められます。

  1. ホームページから会員登録
  2. 本人確認書類のアップロード
  3. 出資

という手順です。

i-Bondを始めるステップ1.ホームページから会員登録

まずは、ホームページから無料の会員登録をしましょう。

Facebook、Yahoo!、LINE、Googleのアカウントでも初期登録できます。

メールアドレスから会員登録する方法と上記のSNSアカウントで登録する方法は若干違いますので、注意してください。

i-Bondを始めるステップ2.本人確認書類をアップロード

会員情報を登録したら、本人確認書類をアップロードして登録完了です。

i-Bondを始めるステップ3.出資

他のクラウドファンディングのように新規ファンドの応募を取り合うこともなく、1つの商品に出資するだけで資産運用が始まります。

i-Bondの運営会社情報

i-Bondは、株式会社マリオンが運営する不動産投資型クラウドファンディングサービスです。

i-Bond自体は新しいサービスですが、株式会社マリオンは30年以上前から不動産事業を、2004年から不動産証券化商品(不動産投資型クラウドファンディングは2019年より開始)を手掛けています。

i-Bondは、クラウドファンディング以外が本業だからこそ実現できた仕組みではないでしょうか。

東証スタンダード市場に上場しており、資本金も13億円以上あるため、長い社歴を考えても安全性の高いサービス会社だと言えるでしょう。

株式会社マリオンの会社概要

会社名

株式会社マリオン

設立日

1986年11月

資本金

1,387,642,720円

本社所在地

〒162-0067 東京都新宿区富久町9番11号

代表者

代表取締役社長 福田敬司

免許

宅地建物取引業者免許 東京都知事(7)第72526号
不動産特定共同事業法許可 金融庁長官・国土交通大臣 第100号
賃貸住宅管理業者登録 国土交通大臣(01)第001736
第二種金融商品取引業者登録 関東財務局長(金商)第1502号
ISO14001登録 登録番号NO.E1965
プライバシーマーク 登録番号 第25000184(01)号

まとめ

多くの不動産投資型クラウドファンディングの中でも、i-Bondのサービスは独特のメリットを持ちます。

運用期間が無期限であること、いつでも中途解約が可能であること、また物件が複数であり分散されていることや、売却損は運営会社が負担することは大きなメリットでしょう。

一方で、年1.50%(税引前)という金利はクラウドファンディングの中ではかなり低い水準です。

元本保証ではないため、年1.50%(税引前)が自分に適しているかは考える必要があるでしょう。

今のところ元本割れはありませんし、気になる方は無料で会員登録してみてはいかがでしょうか。

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実質利回りの平均は10%を超えており、これまで一度も元本割れがないことから多数の投資家から愛されているサービスです。

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COZUCHIについての口コミやメリットデメリットなどを知りたい人は、下記の解説記事も参考にしてください。

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本サイトのコンテンツは事業者の公式サイトから抜粋した情報をもとに執筆者個人の感想を加えたものです。正確な情報は、事業者の公式サイトにてご確認ください。なお、本記事は情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する意思決定は、事業者の公式サイトにて個別商品・リスク等の内容をご確認いただき、ご自身の判断にてお願いいたします。

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この記事を書いた人

【監修】森敬太のアバター 【監修】森敬太 代表取締役

株式会社Lifeplay代表取締役。宅地建物取引士。前職で複数の不動産メディアの責任者を務めたのちに独立。現在は不動産クラウドファンディングのポータルサイト「Fund Bridge」を運営。法人として「一般社団法人不動産クラウドファンディング協会」にも加盟。自身でも300万円超、10社以上の不動産クラウドファンディングに投資し、中立的な情報発信を心がけている。

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