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GLOBALBANK FUNDINGの評判・口コミは?不動産のプロが利回りや会社の安定性を解説

「不動産投資型クラウドファンディングは元本割れリスクが怖くて、出資に二の足を踏んでしまう。」

「GLOBAL BANK FUNDINGの投資案件は利回りが低いけど儲かるの?」

GLOBAL BANK FUNDINGは厳選不動産を投資対象とする不動産投資型クラウドファンディングですが、物件のスペックが高い分利回りは低く、出資判断に迷う方は多いのではないでしょうか。

投資対象となっている物件は、都心プライム立地の築浅タワーマンションの1室で、物件の流動性が極めて高い優良物件です。

しかも、優先劣後構造を採用するファンドの中でも、第1号ファンドの劣後出資割合が50%超と比率が飛び抜けて高く、元本割れリスクを避けたい投資家の支持を集めています。

このように、投資利回りよりも安全性を重視したい投資家のために組成されたファンドと言えるので、これから不動産投資を始めようとする方にはぴったりのサービスと言えます。

ただし他の金融投資と違い、不動産投資型クラウドファンディング特有のリスクもあるので、実際に投資を行う前にメリットやデメリットを知っておくとよいでしょう。

この記事ではGLOBAL BANK FUNDINGの評判や利回り、注意点などを詳しく解説していきます。

不動産投資型クラウドファンディングに興味のある方は、ぜひ参考にしてください。

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>>CREALの解説記事はこちら<<

目次

GLOBAL BANK FUNDINGに関する評判と口コミ

GLOBAL BANK FUNDING は、選び抜かれた都心不動産を対象とする、安定感抜群の不動産投資型クラウドファンディングです。

第1号ファンドが募集された際は、3日で完売となりました。

良い口コミだけでなく、悪い口コミも紹介していくので参考にしてみてください。

GLOBAL BANK FUNDINGの良い口コミ・評判

まずは、GLOBAL BANK FUNDINGの良い口コミ・評判を紹介します。

優先劣後出資方式で、劣後出資の割合50%以上と高く、とても安心。 (投資家)

都心タワーマンションを対象とした不動産クラファンは他に見たことがない。 (投資家)

本人確認も全てWEBで完結でき、とても便利。 (投資家)

GLOBAL BANK FUNDINGは優先劣後出資方式を採用しており、第1号ファンドの劣後出資割合が50%と非常に高い点を評価していました。

また、都心のタワーマンションを投資対象にしている独自性に、投資妙味を感じている投資家の声もあがっています。

他の不動産投資型クラウドファンディングに比べても、より安心して投資できるサービスだと判断されていました。

GLOBAL BANK FUNDINGの悪い口コミ・評判

次に、GLOBAL BANK FUNDINGの悪い口コミ・評判を紹介します。

まだ実績が少なく、現状投資できるファンドも無い。 (投資家)

他の不動産クラファンと比較して、利回りが物足りない。 (投資家)

2024年3月時点では、GLOBAL BANK FUNDINGで募集されたファンドは2件しかありません。

そのため、実績に乏しく投資して大丈夫なのかと心配している口コミがありました。

また、これまでに募集されているファンドの利回りは3%~4%に設定されています。

他の不動産投資型クラウドファンディングと比べると、利回りが低い点にも焦点が当てられていました。

しかし、これから新しいファンドが次々と募集される可能性もあります。

GLOBAL BANK FUNDINGのこれからの動向次第では、デメリットもメリットに変わるかもしれません。

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GLOBAL BANK FUNDINGのメリットと特徴を一挙解説!

GLOBAL BANK FUNDINGのメリット・特徴は以下の4点です。

  • 選び抜かれた厳選不動産を提供
  • 劣後出資割合が高く元本割れリスクが小さい
  • 10万円以上のまとまったロットで運用可能
  • ファンドの募集ページで予定収支シミュレーションが利用できる

それぞれ解説していきます。

GLOBAL BANK FUNDINGのメリット・特徴1. 選び抜かれた厳選不動産を提供

GLOBAL BANK FUNDINGの第1号ファンドは、目黒にあるタワーマンションの1室です。

一般的な不動産投資型クラウドファンディングの投資対象となる物件は、木造アパートや築古マンションなどが多い中、GLOBAL BANK FUNDINGの投資対象案件のスペックは非常に高くなっています。

利回りは低いものの、売買市場ではかなり競争力のある物件のため高値売却が期待できます。

GLOBAL BANK FUNDINGのメリット・特徴2. 劣後出資割合が高く元本割れリスクが小さい

GLOBAL BANK FUNDINGは、優先劣後構造を採用することで投資家の元本割れリスクを軽減しています。

優先劣後構造とは、出資持分を優先的に配当が受けられる「優先出資」と、優先出資者に配当後に残ったお金を配当する「劣後出資」に分類するものです。

投資家が出資するのは優先出資持分で、GLOBAL BANK FUNDINGの運用会社が劣後出資持分に出資します。

第1号ファンドの劣後出資持分の割合が全体の55.6%と、他の不動産投資型クラウドファンディングの割合(5%〜10%程度)と比較しても、圧倒的に大きいのが特徴です。

仮に不動産の売却価格が下落した場合でも、劣後出資者である運用会社の元本から優先的に補填される構造ですので、一定の下落額までは投資家の元本が毀損することはありません。

以上のことから、GLOBAL BANK FUNDINGは安全性の高いサービスと言えるでしょう。

GLOBAL BANK FUNDINGのメリット・特徴3. 10万円以上のまとまったロットで運用可能

GLOBAL BANK FUNDINGの出資単位は1口10万円に設定されており、1口から399口まで、出資口数を指定できます。

ある程度資金余力のある投資家にとっては、かなりまとまった金額での投資が可能です。

数百万円〜数千万円を投資することで、効率の良い資産運用ができるでしょう。

GLOBAL BANK FUNDINGのメリット・特徴4. ファンドの募集ページで予定収支シミュレーションが利用できる

GLOBAL BANK FUNDINGのファンド募集ページには、予想収益シミュレーターが実装されています。

出資口数を入力するだけで、税引後収益の計算が一瞬ででき、口数をいくら出資するのかの決断を迅速に行うことが可能です。

投資家自身が電卓で計算するとミスを生じる可能性がありますが、ホームページ上のシミュレーターではその心配ありません。

計算の手間と時間を大幅に短縮できる、利用すべき便利な機能と言えるでしょう。

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GLOBAL BANK FUNDINGに投資する人はここに注意!デメリットについても解説

次に、GLOBAL BANK FUNDINGの注意点・デメリットは以下の3点があげられます。

  • ファンド数が少ない
  • 利回りが比較的低い
  • 運用期間が短くリターンが限定的

それぞれ解説していきます。

GLOBAL BANK FUNDINGの注意点・デメリット1. ファンド数が少ない

2024年3月時点ででGLOBAL BANK FUNDINGには2件のファンドが登録されており、2件共に既に運用が終了しています。

第3号ファンドの募集はまだ予定されていないようです。

前回募集が2023年4月頃だったので、1年近く新たなファンドが組成されなかったのが実情です。

運営会社には新たな投資不動産の探索と、まとまった規模のファンド組成が投資家から求められています。

GLOBAL BANK FUNDINGの注意点・デメリット2. 利回りが比較的低い

第1号案件の予想分配率は年利4%です。

この数字は、不動産投資型クラウドファンディングの中でも利回りが低いファンドに分類されます。

他社の高利回りファンドでは年利10%を超えるものもあり、GLOBAL BANK FUNDINGのファンドは他社ファンドと比べると、どうしても見劣りしてしまいます。

不動産投資型クラウドファンディングで利回りを求めたい方は、ほかのサービスも併用するとよいでしょう。

GLOBAL BANK FUNDINGの注意点・デメリット3. 運用期間が短くリターンが限定的

第1号案件の予想分配率は年利4%ですが、運用期間が3か月であるため、運用期間での利回りは約1%です。

10万円投資しても、税引前収益がたったの1,000円と、投資リターンはかなり物足りない印象を受けます。

GLOBAL BANK FUNDINGの運営会社情報

GLOBAL BANK FUNDINGを運営している会社のご紹介です。

「株式会社グローバルバンク」は不動産投資型クラウドファンディングであるGLOBAL BANK FUNDINGの運営をはじめ、不動産の売買や賃貸仲介などを行っています。

会社の設立は2017年と比較的新しい会社ながらも、資本金は1億円あり、安心して投資できる会社と判断できるのではないでしょうか。

株式会社グローバルバンクの会社概要

株式会社グローバルバンクの詳細情報は以下の通りです。

名称 株式会社グローバルバンク Globalbank Co.,Ltd.
本社所在地 東京都中央区銀座1-12-4 N&E BLD. 4階
代表者 千葉 馨
設立年月 2017年4月
資本金 100,000,000円
事業内容 1.不動産売買・賃貸仲介
2.オフィス・店舗・住宅コンサルティング
3.管理・プロパティマネジメント
4.オフィス・店舗レイアウト企画立案
5.保有運用事業
6.少額短期保険代理業
7.火災保険代理業

まとめ

GLOBAL BANK FUNDINGは、厳選されたハイスペックな不動産を投資対象としており、劣後出資割合が大きく、投資家保護が十分図られた不動産投資型クラウドファンディングです。

口コミを見てみると、都心のタワーマンションにできる点に投資妙味を感じていると評価した声が投稿されていました。

一方で、実績が少ない点が気になるとの声がありましたが、これから新しいファンドが組成されることで解消されるでしょう。

GLOBAL BANK FUNDINGの4つのメリットをまとめてみました。

  • 選び抜かれた厳選不動産を提供
  • 劣後出資割合が高く元本割れリスクが小さい
  • 10万円以上のまとまったロットで運用できる
  • ファンドの募集ページで予定収支シミュレーションが利用できる

安定感抜群の優良不動産を対象としており、元本割れリスクを避けたい投資初心者には優良なファンドを取り扱っています。

一方でデメリットとしては利回りが他の不動産投資型クラウドファンディングと比較すると、低い点があげられます。

都心のタワーマンションに投資をしたい方や、投資元本のリスクはできるだけなくしたいと考えている方におすすめのサービスと言えるでしょう。

次回ファンド募集に先立ち、GLOBAL BANK FUNDINGのファンドに投資をしたい方は、ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。

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CREALについて、もっと詳細を知りたい人は下記の解説記事も参考にしてみてください。

>>CREALの解説記事はこちら<<

本サイトのコンテンツは事業者の公式サイトから抜粋した情報をもとに執筆者個人の感想を加えたものです。正確な情報は、事業者の公式サイトにてご確認ください。なお、本記事は情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する意思決定は、事業者の公式サイトにて個別商品・リスク等の内容をご確認いただき、ご自身の判断にてお願いいたします。

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この記事を書いた人

【監修】森敬太のアバター 【監修】森敬太 代表取締役

株式会社Lifeplay代表取締役。宅地建物取引士。前職で複数の不動産メディアの責任者を務めたのちに独立。現在は不動産クラウドファンディングのポータルサイト「Fund Bridge」を運営。法人として「一般社団法人不動産クラウドファンディング協会」にも加盟。自身でも300万円超、10社以上の不動産クラウドファンディングに投資し、中立的な情報発信を心がけている。

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