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CREAL(クリアル)でかかる手数料は?出金手数料から解約手数料まで全て解説!

「CREALの手数料は有料?」

「CREALに投資するとどのくらい手数料がかかる?」

CREALは、少額から不動産投資を始められるとして人気の不動産クラウドファンディングサービスです。

CREALの利用を検討しているけど手数料については理解していない、という方も多いのではないでしょうか。

CREALでは、どのような手数料がかかるのか、詳しく紹介します。

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COZUCHIについての口コミやメリットデメリットなどを知りたい人は、下記の解説記事も参考にしてください。

>>COZUCHIの解説記事はこちら<<

目次

CREAL(クリアル)の手数料11種類一覧

CREALの手数料は、一部有料のものもありますが、ほとんどが無料です。

CREALで手数料が有料のものは、以下の通りです。

入金手数料

投資家が負担する・金融機関によって手数料は異なる

出金手数料

投資家が負担する・金融機関によって手数料は異なる

譲渡手数料

投資家が負担する・所定の手数料が必要

CREALで手数料が無料のものは、以下の通りです。

会員登録手数料

無料

投資家登録手数料

無料

口座開設手数料

無料

口座管理手数料

無料

投資申し込み手数料

無料

解約手数料

無料

分配金受け取り手数料

無料

退会手数料

無料

有料の手数料3種類を紹介

まずは有料の手数料について解説します。

入金手数料

投資家の銀行口座から、CREALの専用口座へ資金を振り込む際の入金手数料は、投資家が負担します。

出金手数料の金額は、投資家の口座の金融機関によって異なります。

CREALの取引専用口座は、楽天銀行です。

楽天銀行から楽天銀行への振り込みは無料のため、投資家が本人名義の楽天銀行口座を持っている場合は、取引専用口座への入金手数料はかかりません。

楽天銀行以外でも、無料で振り込みできるネット銀行やサービスを利用して、手数料コストを抑える方法もあります。

出金手数料

CREALの取引専用口座から、投資家の銀行口座に送金する際の出金手数料は、投資家負担です。

出金手数料の金額は、投資家の口座の金融機関によって異なります。

CREALの取引専用口座から投資家の銀行口座に送金する場合は、投資家の口座が楽天銀行であっても、手数料は無料になりません。

CREALの出金手数料は、以下の通りです。

出金先の投資家の銀行口座

出金手数料(税込)

楽天銀行の場合

105円

楽天銀行以外で出金額が3万円未満

150円

楽天銀行以外で出金額が3万円以上

229円

出金先の口座の金融機関と出金額によって、出金手数料は異なります。

投資家の銀行口座が楽天銀行の場合は、出金額に関わらず105円で出金できるため、他行口座よりも出金手数料を抑えられます。

楽天銀行口座の場合、出金手数料はかかりますが、CREALの取引専用口座へ資金を振り込む際の入金手数料が無料。

CREALで投資する場合は、楽天銀行で本人名義の口座を開設しておくと、手数料コストを抑えられます。

ある程度まとまった金額を出金するなどの工夫によって、出金回数を減らし、その都度かかる出金手数料を削減する方法もあります。

参考:他行宛ての振込手数料改定のお知らせ | 2021年8月30日 | お知らせ | 法人のお客さま | 楽天銀行

譲渡手数料

CREALでは、原則中途解約できません。

しかし、CREAL会員が譲渡相手の場合のみ、匿名組合出資持分の譲渡が可能です。

匿名組合出資分の譲渡には、譲渡に伴う事務手続きが必要なため、所定の手数料がかかります。

匿名組合出資分の譲渡の詳細については、CREALへの問い合わせが必要です。

無料の手数料8種類を紹介

次に無料の手数料を紹介します。

CREALでは無料の手数料が8つあります。

  • 会員登録手数料
  • 投資家登録手数料
  • 口座開設手数料
  • 口座管理手数料
  • 投資申し込み手数料
  • 解約手数料
  • 分配金受け取り手数料
  • 退会手数料

順番に解説していきます。

会員登録手数料

CREALでは、会員登録手数料がかかりません。

CREALは無料で会員登録できるため、投資するか迷っていても、とりあえず登録だけ済ますこともできます。

投資家登録手数料

CREALの投資家登録には、手数料がかかりません。

CREALの投資家登録には、本人確認書類と顔の画像のアップロードが必要です。

オンライン申請のみ対応しているため、郵送での手続きは不可です。

口座開設手数料

CREALの口座開設手数料は、無料です。

CREALの取引専用口座を開設しておくと、募集ファンドの情報をチェックできたり、メールで重要なお知らせを受け取れたり、投資に役立つ情報を確認できます。

気に入ったファンドがあればすぐ投資できるように、取引専用口座を開設して準備しておくとよいでしょう。

口座管理手数料

CREALの取引専用口座の管理や維持にかかる手数料は、一切ありません。

しかし、取引専用口座に入金後、3ヶ月以上ログインしていない場合は、出金手数料がかかる可能性があります。

取引専用口座に未投資残高があるまま、3ヶ月以上ログインしていないと、CREALから投資意思を確認するためのメールが届きます。

ログインすることで投資意思があることを示せるため、ファンドに投資していなくても定期的にログインすればメールは届きません。

投資意思確認のメールを受け取ったにもかかわらず、ログインせずにそのまま放置すると、取引専用口座に入金されたままの資金が、強制的に払い戻される恐れがあります。

払い戻しにかかる出金手数料は、投資家が負担する可能性があるため注意が必要です。

投資意思がないとみなされた払い戻しを避けるためには、少なくても3ヶ月に1回はCREALにログインすると安心でしょう。

参考:投資意思確認のメールが届きました。これはなんですか? | よくある質問 | 不動産投資クラウドファンディング CREAL(クリアル)

投資申し込み手数料

CREALでは、ファンドへの投資申し込み手数料も無料です。

ファンドに応募する際に、手数料はかかりません。

解約手数料

CREALは、原則中途解約できません。

しかし、一定期間であれば、クーリング・オフが可能です。

クーリング・オフにより契約が解除された場合、違約金や振り込み手数料は発生しません。

クーリング・オフとは、一定期間内であれば、無条件で契約を解除できる制度です。

CREALでは、ファンドの契約成立日から(契約成立時書面の電子交付を受領した日)から起算して、8日を経過するまでの間に、書面による解約に限りクーリング・オフが認められます。

クーリング・オフが適用された場合、CREALが契約解除通知を確認後に、出資金が返還されます。

また、クーリング・オフ以外にも、契約者の死亡や破産手続き開始決定などのやむを得ない理由がある場合は、解約できるケースもありますが、原則中途解約不可。

やむを得ない理由があり中途解約を希望する場合は、CREALへの問い合わせが必要です。

参考:クーリング・オフ及び中途解約の流れ | 不動産投資クラウドファンディング CREAL(クリアル)

分配金受け取り手数料

CREALの分配金を、取引専用口座に振り込む際の分配金受け取り手数料も無料です。

分配金を受け取る際の手数料はかかりませんが、CREALの分配金には、税金がかかるため注意しましょう。

CREALは、匿名組合型の不動産クラウドファンディングのため、雑所得として総合課税の対象です。

そのため、分配金は所得税と特別復興所得税の20.42%が源泉徴収された後に、取引専用口座に振り込まれます。

CREALの分配金は、基本的に確定申告不要ですが、一定の要件に該当する方のみ確定申告が必要です。

退会手数料

CREALを退会する際の退会手数料は、一切かかりません。

退会手数料は無料ですが、投資しているファンドが運用前もしくは運用中だったり、取引専用口座に未投資残高があったり、退会を受け付けられないケースもあります。

CREALを退会するには、サイトにログイン後「会員情報」から退会申請します。

退会申請はネットで完結できるため、書類や電話などでの面倒なやり取りは不要です。

CREAL(クリアル)手数料のよくある質問

CREALの手数料についてよくある質問は、以下の通りです。

  • 入金先の口座を間違えた
  • 本人名義以外の口座から入金した

それぞれ詳しく紹介します。

入金先の口座を間違えた

誤った口座へ入金してしまった場合は、組戻しが必要です。

組戻しとは、振り込み手続き完了後に、顧客都合で振り込みを取り消す手続きのこと。

入金先の口座に誤りがあり組戻しする場合、CREALでは880(税込)の手数料がかかります。

受取人の同意を得る必要があるため、時間がかかったり、同意を得られず返却されなかったり、スムーズに組戻しできないケースもあります。

入金する際には、入金先口座をしっかり確認することが大切です。

本人名義以外の口座から入金した

CREALでは、本人名義以外の口座からの入金は受け付けていません。

本人が別口座から入金した場合でも不可です。

CREALでは、本人名義以外の口座から入金した場合は、組戻しが必要です。

組戻しには、880(税込)の手数料がかかります。

まとめ

今回紹介したCREALでかかる手数料について、重要なポイントを5つにまとめました。

  • CREALの手数料はほとんど無料
  • 入金手数料、出金手数料、譲渡手数料は投資家負担
  • 楽天銀行口座で手数料コストを抑えられる

CREALの手数料は、一部、投資家負担ですが、ほとんどが無料です。

不動産クラウドファンディングに興味がある方は、手数料の負担が少ないCREALの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

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COZUCHIについての口コミやメリットデメリットなどを知りたい人は、下記の解説記事も参考にしてください。

>>COZUCHIの解説記事はこちら<<

本サイトのコンテンツは事業者の公式サイトから抜粋した情報をもとに執筆者個人の感想を加えたものです。正確な情報は、事業者の公式サイトにてご確認ください。なお、本記事は情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する意思決定は、事業者の公式サイトにて個別商品・リスク等の内容をご確認いただき、ご自身の判断にてお願いいたします。

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この記事を書いた人

【監修】森敬太のアバター 【監修】森敬太 代表取締役

株式会社Lifeplay代表取締役。宅地建物取引士。前職で複数の不動産メディアの責任者を務めたのちに独立。現在は不動産クラウドファンディングのポータルサイト「Fund Bridge」を運営。法人として「一般社団法人不動産クラウドファンディング協会」にも加盟。自身でも300万円超、10社以上の不動産クラウドファンディングに投資し、中立的な情報発信を心がけている。

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