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TAMBO(タンボー)の評判口コミは怪しい?メリット・デメリットから過去の実績の実績まで徹底解説!

「TAMBOの利用を検討しているけど、評判はどうなの?」

「TAMBOのサービスの特徴を教えてほしい」

TAMBOは、2024年4月にスタートしたばかりの不動産クラウドファンディングです。

TAMBOへ実際に投資している人の評判や口コミを参考にして投資するかを判断したい、という方も多いのではないでしょうか。

TAMBOに投資した人の声やサービスの特徴について、詳しく紹介します。

TAMBOの公式サイトはこちら→

目次

TAMBO(タンボー)の評判・口コミは悪い?投資した人のリアルな声を紹介!

TAMBOに投資した人のリアルな声をリサーチしました。

良い評判と口コミから紹介します。

TAMBO(タンボー)の良い評判・口コミを紹介

X(旧Twitter)をリサーチした結果、TAMBOの良い評判・口コミを発見しました。

高利回りファンドに当選した、という喜びの声がありました。

TAMBOは、高い利回りのファンドが用意されている不動産クラウドファンディングです。

TAMBO(タンボー)の悪い評判・口コミを紹介

TAMBOの悪い口コミや評判を探してみましたが、見つかりませんでした。

TAMBOは、まだ始まったばかりのサービスなので、口コミなどがないようです。

こちらは見つかり次第、追記していきます。

TAMBOの公式サイトはこちら→

TAMBO(タンボー)の5つの特徴・メリット

TAMBOの特徴とメリットは、以下の5つです。

  1. 日本全国に投資できる
  2. 様々な物件種別や投資タイプのファンドに投資できる
  3. リスクに応じた利回り・優先劣後構造の採用
  4. 配当保証期間を採用している
  5. 積極的な物件情報の開示やリスク説明

それぞれ詳しく解説します。

TAMBO(タンボー)の特徴・メリット1.日本全国に投資できる

TAMBOでは、日本全国の厳選された不動産に10万円から投資できます。

TAMBOは、日本各地の投資用不動産の販売・仲介の実績がある運営会社が提供する不動産クラウドファンディングです。

経験豊富な運営会社が、不動産の購入から賃貸、売却までを一貫してサポートします。

TAMBOでは、地域特性を熟知した担当者が、地元業者と連携しながら不動産を運用するため、日本全国に投資できます。

TAMBO(タンボー)の特徴・メリット2.様々な物件種別や投資タイプのファンドに投資できる

TAMBOは、物件種別を限定していないため、様々なバリエーションの物件を用意しています。

TAMBOでは、一棟マンションを中心にオフィスや商業ビルなど、幅広い物件に投資が可能です。

1号ファンドはビル案件、2号ファンドはマンション案件でしたが、今後様々な案件が出ることが期待できるでしょう。

また、物件の特性に応じて、分配方法や運用期間が設定されているため、好みの投資タイプを選択して投資できます。

TAMBOでは、賃貸利益が分配されるファンドを中心に用意しています。

今後は、リノベーション物件の売却益を分配するファンドなどを企画する予定です。

TAMBO(タンボー)の特徴・メリット3.リスクに応じた利回り・優先劣後構造の採用

TAMBOの第1号ファンドの想定利回りは、年利10%です。

すでに第1号ファンドの募集は終了していますが、今後募集されるファンドの利回りも期待できます。

一般的に高利回りファンドは、リスクも高くなる傾向があります。

高利回りファンドには、元本割れや運用期間中は資金が拘束されるなどのリスクがあるため、リスクについて十分理解した上で投資することが重要です。

しかし、TAMBOでは、優先劣後構造の採用や短期運用などで、リスクを抑えることが可能です。

優先劣後構造とは、投資家の出資分を「優先出資」、事業者の出資分を「劣後出資」に分類します。

損失が発生した場合は、劣後出資から損失を補填するため、投資家の元本の安全性が高まる仕組みです。

1号ファンドの劣後出資比率は95%でした。

優先出資が総額の5%のため、元本の安全性が確保されています。

また、第1号ファンドの運用期間は3ヶ月で早いタイミングで資金が償還されるため、長期運用と比較すると資金拘束が短く済み、リスクも抑えられます。

TAMBO(タンボー)の特徴・メリット4.配当保証期間を採用している

TAMBOでは、ファンドによって「配当保証期間」を定めている場合があります。

配当保証期間とは、配当保証期間に定められた期間は物件の売却を行った場合でも保証期間の日数に基づいて配当がされるというものです。

2024年4月時点で募集予定の「TAMBO 名古屋市中川区プロジェクト」では配当保証期間が2024年5月27日から2024年11月30日まで(188日分)に定められています。

2024年11月30日より前に対象不動産が売却がされても、188日間分の配当はもらえるということです。

不動産クラウドファンディングでは早期償還されるケースが多くあり、1年間の運用期間で利益を得るはずが6ヶ月で早期償還され、想定した利益を受け取れなかった、ということがあります。

また、不動産クラウドファンディングは高倍率であることが多く、早期償還されたからと言ってすぐ次の投資先が見つかる保証もありません。

配当保証期間があることで、早期償還されても利益が極端に少なくなることがないですし、投資の計画も立てやすくなります。

ただし、対象不動産の売却以外での運用終了する場合は対象ではないのと、配当が保証されるものではないので注意してください。

TAMBO(タンボー)の特徴・メリット5.積極的な物件情報の開示やリスク説明

TAMBOのプロジェクト概要には、物件や周辺環境の写真が掲載されています。

立地の特徴や、物件の特徴が詳しく書いてあり、この物件に投資していいのかを自分自身で判断できます。

住所などの詳細な物件情報が分かるため、実際に物件を見て判断することも可能です。

また、2024年4月時点で募集予定の「TAMBO 名古屋市中川区プロジェクト」では、水害ハザードマップを公開しています。

水害が起こる可能性がある、というのは不動産にとって大きなリスクです。

運営会社側からすれば、投資家が投資を懸念する情報を与えることになるので本来情報公開はしたくないことでしょう。

TAMBOでは積極的にリスクも開示することで、投資家がリスクもきちんと知った上で投資することができます。

TAMBO(タンボー)の2つの注意点・デメリット

TAMBOの注意点・デメリットは、以下の2つです。

  1. 実績が少ない
  2. 元本割れする可能性がある

それぞれの注意点とデメリットを解説します。

TAMBO(タンボー)の注意点・デメリット1.実績が少ない

TAMBOは、第1号プロジェクトの募集を20244月にスタートしたばかりの不動産クラウドファンディングです。

TAMBOは、始まって間もないサービスのため、実績が少ない点がデメリットです。

しかし、TAMBOの第1号ファンドは、募集金額を大きく上回る応募があったため、注目度が高く、今後の実績にも期待できます。

TAMBO(タンボー)の注意点・デメリット2.元本割れする可能性がある

一般的な不動産クラウドファンディングには、元本保証がありません。

TAMBOにも一般的な不動産クラウドファンディングと同様に、元本割れする可能性があります。

そのため、TAMBOに投資する際は、元本割れする可能性があることを十分に理解したうえで利用することが重要です。

無理な利回りにしていないかなど、自分で調べて投資しましょう。

しかし、TAMBOでは、先に紹介した優先劣後構造によって、元本割れリスクの低減が可能です。

TAMBOの公式サイトはこちら→

TAMBO(タンボー)の実績は良い?詐欺や元本割れについて紹介!

TAMBOは2024年4月に第1号ファンドを募集したばかりのサービスのため、実績はまだありません。

しかし、TAMBOの第1号ファンドの達成率は、229%でした。

募集金額を大きく上回る応募があったため、注目度が高いサービスだと言えるでしょう。

2024年4月時点で運用が終了したファンドはまだありませんので、現時点での元本割れはありません。

TAMBOの運営会社である、ルーフトップリアルティー株式会社は投資専門の不動産会社として2015年に設立した会社です。

不動産クラウドファンディングを行うため、不動産特定共同事業の許可を東京都から取得しており、資本金も1億円の会社であるため、信頼性はありそうです。

た、会社としての実績もあり、悪い評判も見当たらないため、少なくとも詐欺をしている会社ではないでしょう。

TAMBO(タンボー)は「厳選された優良不動産に少額から投資したい人」におすすめのクラウドファンディング

TAMBOは投資用不動産の販売・仲介の実績が豊富な不動産会社が運営する不動産クラウドファンディングです。

TAMBOでは、経験豊富なプロが、日本全国から厳選した優良不動産に10万円から投資できます。

TAMBO(タンボー)の登録から利用するまでの3つのステップを解説!

TAMBOの登録から利用するまでの3つのステップは、以下の通りです。

  • 会員登録
  • 出資者登録
  • プロジェクトへの投資

それぞれのステップについて解説します。

会員登録

公式サイトの会員登録ページにてメールアドレスを入力します。

入力したメールアドレスに認証用メールが届くため、認証用URLをクリックし登録完了です。

出資者登録

ログイン後、マイページから出資者情報を登録し、本人確認に進みます。

本人確認には、運転免許証やマイナンバーカードなどの身分証明書が必要です。

本人確認の方法は、以下の2つです。

  • オンライン
  • ハガキ

それぞれの本人確認方法について解説します。

オンライン本人確認

オンライン本人確認は、スマホひとつでできるため手軽です。

即日~1営業日で審査が完了します。

ハガキ本人確認

ハガキでの本人確認は、スマホで身分証明書をアップロードし、後日届く本人確認ハガキに記載されている本人確認IDをサイトに入力します。

ハガキの郵送には、1週間程度の時間がかかります。

審査内容に不備があった場合は、登録から25営業日以内に登録したメールアドレスに連絡があるため、確認後訂正しましょう。

プロジェクトへの投資

出資者登録の完了後、プロジェクト一覧から気になるプロジェクトを選択します。

投資するプロジェクトが決定したら、応募口数を選択します。

契約成立前書面と電子取引に係る重要事項等説明書を確認後、応募ボタンをクリックして完了です。

TAMBO(タンボー)のキャンペーン情報

TAMBOでは現在、キャンペーンは実施されていません。

TAMBOにキャンペーン情報を問い合わせしましたが、「投資家との信頼関係を築きながら、地道に出資者を増やしていきたいため現時点でのキャンペーンは予定していない」とのことでした。(20244月時点)

TAMBOの公式サイトはこちら→

TAMBO(タンボー)は怪しい?よくある質問を4つ紹介

TAMBOのよくある質問4つを紹介します。

  • 手数料はかかる?
  • 税金はかかる?
  • 確定申告は必要?
  • 途中解約は可能?

順番に見ていきましょう。

手数料はかかる?

TAMBOでかかる手数料は、出資金の振込手数料のみです。

分配金を振り込む際の手数料は、TAMBOが負担します。

TAMBOの指定口座はGMOあおぞら銀行のため、GMOあおぞら銀行口座からの振り込みは無料です。

その他銀行からの振り込みには、所定の手数料がかかります。

税金はかかる?

TAMBOの分配金には、税金がかかります。

雑所得として総合課税の対象です。

TAMBOの分配金から、所得税と復興特別所得税の20.42%が源泉徴収された金額が口座に振り込まれます。

確定申告は必要?

TAMBOの分配金は、原則確定申告が必要です。

しかし、給与所得者の雑所得の年間合計が20万円以下の場合など、確定申告が不要なケースもあります。

確定申告の要否は個別に判断されるため、税理士や所管の税務署に相談するとよいでしょう。

中途解約は可能?

TAMBOでは運用期間が1年未満の短期運用プロジェクトについて原則中途解約は認められていません。

しかし、運用期間が1年を超えるプロジェクトについては解約できるケースもあります。

詳細はプロジェクトの契約書類を確認しましょう。

TAMBO(タンボー)の運営会社を紹介

TAMBOの運営会社は、ルーフトップリアルティー株式会社です。

ルーフトップリアルティー株式会社は、投資用不動産専門の不動産会社です。

日本全国の投資用不動産の販売を通じて、多くの投資家の資産運用とコンサルティングに貢献してきた実績があります。

ルーフトップリアルティー株式会社の会社概要

ルーフトップリアルティー株式会社の会社概要は、以下の通りです。

会社名

ルーフトップリアルティー株式会社

本社所在地

東京都港区赤坂8丁目5-40

PEGASUS AOYAMA 501

代表者

若生 和之

取得している免許

不動産特定共同事業の種別:第1号及び第2(電子取引業務を行う)

不動産特定共同事業許可番号:東京都知事第179

宅地建物取引業:東京都知事(2)98942

まとめ

今回紹介したTAMBOについて、重要なポイントを5つにまとめました。

  • TAMBOはサービス開始から間もない不動産クラウドファンディング
  • 日本全国の様々な不動産に投資できる
  • 高い利回りが見込める優良物件を用意
  • 優先劣後構造の採用により元本割れリスクを抑えられる
  • 厳選された優良物件に少額から投資したい人におすすめ

投資エリアが日本全国の不動産クラウドファンディングに興味を持たれた方は、TAMBOの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

TAMBOの公式サイトはこちら→

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この記事を書いた人

【監修】森敬太のアバター 【監修】森敬太 代表取締役

株式会社Lifeplay代表取締役。宅地建物取引士。前職で複数の不動産メディアの責任者を務めたのちに独立。現在は不動産クラウドファンディングのポータルサイト「Fund Bridge」を運営。法人として「一般社団法人不動産クラウドファンディング協会」にも加盟。自身でも300万円超、10社以上の不動産クラウドファンディングに投資し、中立的な情報発信を心がけている。

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