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RENOSY(リノシー)の評判・口コミの何がやばい?GAテクノロジーズの不動産投資サービスを解説

将来のための資産形成、マンション価格の高騰などを理由に、不動産投資は注目を集めています。

従来、不動産業界はアナログな側面が多く、効率の悪さがたびたび指摘されてきました。

本記事では、そんな問題を解消した不動産投資サービス「RENOSY(リノシー)」について、その評判や特徴、デメリットなどをお伝えします。

売上No.1の不動産投資!(2025年3月調査)[PR]

-特徴・強み-

・運営のGA technologiesは東証グロース上場
J1川崎フロンターレトップパートナー(2018年~)
・AIの分析で本当に価値のある優良物件を選出!
(※1)
入居率99.6%!(2023.4時点) AI分析の精度を実証
・専用アプリで物件の管理・運用もカンタン!
・初めてのWEB面談でPayPayポイント5万円分
(※2)

\ 年収500万~ならおすすめ /

オーナーの声も掲載されています↑

(※1)物件の状況によって変動し、効果を保証するものではありません (※2)上限・条件あり。プレゼント適用条件はRENOSY公式サイトを要確認

目次

RENOSY(リノシー)とは

RENOSYリノシーは、独自AIを活用して収益性の高い物件を厳選している不動産投資サービスです。

自分の年収や職業から判断される信用力によってローンを組み、物件を購入。
それを貸し出して得られる家賃収入を返済にあてることで、少ない負担で物件オーナーになれます。

完済すれば家賃のほとんどは副収入となり、物件という資産も残るので、将来への備えにもなります。

空室リスクが気になるところですが、リノシーはAIで厳選した優良物件を人の目で確認したうえで提案しており、“確度の高い不動産投資”が強み。

リノシー 効率化
リノシーはAI+人の目で優良物件を選定している

アナログだった不動産投資をITの力で徹底的に効率化し、収益性をUPさせているのが特徴です。

運営会社はGA technorogies

リノシーを運営するのは、株式会社GA technologies(以下、GAテクノロジーズ)です。

設立は2013年と比較的新しいですが、急成長企業として注目されています。

2018年に東証マザーズ(現・東証グロース)に上場。
2020〜2022年まで、経済産業省と東京証券取引所が発表した「デジタルトランスフォーメーション(DX)銘柄 」に3年連続で選ばれました。

2024年の年間売上は1,898億円を記録しています

代表の「樋口 龍」氏は、もともとプロのサッカー選手を目指していましたが、24歳の時に3人で創業。
現在の、社員がグループ含め1000名を超える上場企業まで育て上げています。

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会社名株式会社GA technologies
(ジーエーテクノロジーズ)
代表取締役社長樋口 龍
設立2013年3月12日
資本金73億7296万6541円(2024年10月末時点)
リノシーの運営会社

リノシーの評判・口コミ

リノシーや運営するGAテクノロジーズについての評判・口コミをX(旧Twitter)で調べてみました。

個人の感想ですが、一部を紹介します。

スクロールできます
リノシーでは初めて面談を受けると5万円分のPayPayポイントがもらえるキャンペーンを実施中です。
5万円分の特典がもらえるキャンペーンについて、ネガティブな口コミも見つかりました。

面談を受けたにもかかわらず、ポイントが付与されないという声。

リノシーは、プレゼント目当てで条件を知らず応募した人・条件を満たせなかった人にはポイントを付与していません。

不動産投資に興味があり、条件を満たしているのに付与されない場合は、リノシーに問い合わせましょう。
こちらは3人のお子さんがいる方の声です。
最近は若い世代でも老後資金のことを考えて、不動産投資に興味を持つ方が増えてきています。

リノシーはスマホで読める無料の資料請求を配布しているので、
詳細を見てから面談できます。
リノシーはYouTubeやTVerなどで積極的にCMを流しています。

不動産投資に興味がない人にとっては「うざい」「しつこい」と感じることも多いようです。

ただし、興味のないCMや広告に嫌悪感を抱くのはリノシーに限ったことではありません。

少しでも不動産投資に関心のある方にとっては、必ずしもマイナスの印象を与えるということはないでしょう。
実際にリノシーで投資をする方。管理の手軽さを評価しています。

入居者や物件の管理はすべてリノシーに任せられ、運用状況がアプリでカンタンに確認できるのも、初心者には安心です。
不動産投資家からも高い評価を受けていました。
東証グロース市場に上場しているので、信頼感や安心感も抜群。

実際にリノシーで投資をしている人が儲かっているかは重要ですよね。

どこの不動産投資会社が良いか迷っているのであれば、上場の有無や資本金もチェックしてみると良いかもしれません。

積極的な広告や、初回面談特典のPayPayポイント付与の対象にならなかったことへのネガティブな口コミが、一定数みられたものの……

「物件を購入してダマされた」「買って後悔している」といった声は見つかりませんでした。

本気で不動産投資を考えている人から実際に選ばれている事実は、不動産投資 売上No.1(※)の記録が証明済み。※東京商工リサーチによる不動産投資の売上実績(2025年3月調べ)

自分の投資イメージに合う会社かどうか判断するためにも、面談前にまずは資料を見てみるのがよいでしょう。

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リノシーのメリット5選

リノシーのメリット・強みを紹介します。

1.少額から始められる

リノシーの公式サイトでは、「月々1万円から始められる」と記載しています。

例えば、家賃収入が7万円で、ローン返済と管理費、修繕積立金が合計8万円の場合、オーナーが実質的に負担するのは毎月1~2万円程度です。

融資を受ける金額や諸経費にもよりますが、少額で不動産投資を始められるのが大きなメリットといえます。

ローン完済後は年金代わりに家賃収入を得ることもできます。

2.仲介手数料がかからない

物件はリノシーから直接買うので仲介手数料がかからないのもメリットです。

仲介物件の場合、「売買価格×3%+6万円+消費税」(売買価格400万円超の場合)の速算式で計算した仲介手数料がかかります。

5,000万円の物件の計算例では、5,000万円×3%+6万円+消費税=156万6,000円もの手数料を支払わなくてはなりません。

手数料無料のメリットがいかに大きいかわかります。

【速算式で仲介手数料を計算する方法】

売買価格仲介手数料
200万円以下売買価格 × 5% + 消費税
200万〜400万円以下売買価格 × 4% + 2万円 + 消費税
400万円以上売買価格 × 3% + 6万円 + 消費税
(すべて税抜)

どれくらいの金額があればリノシーで不動産投資ができるのか気になる人は、「初期費用はいくらから?」も参考にしてみてください。

3.人気エリアの物件に特化

リノシーの不動産投資の対象物件は、都市部のマンション、アパート、戸建て、海外物件などです。

もともとは需要が安定している都市部の中古コンパクトマンションをメインに扱っていたため、まずは東京23区の物件から運用してみるのがよいでしょう。

今後、日本全体の人口は減少していくものの、高齢者や独身の人などの単身者世帯はむしろ増えていきます。

総務省が発表している人口推計でも、東京だけは例外的に人口が増加中。

単身赴任での通勤、大学への通学など利便性の面でも、東京の物件の需要は高まり続けています。

そのため、長期的な需要と、安定した家賃収入が見込めます。

また、中古の場合は、販売業者の利益が多く乗っている新築とちがって資産価値の下落もゆるやかですし、何より購入時の価格を大きく抑えることができます。

普通のサラリーマンや公務員でも、融資の条件さえクリアしていれば不動産投資を始められるのが特徴です。

4.AIを活用して失敗のリスクを下げられる

リノシーは、人間の感覚や経験ではなく、独自のデータベースをもとに物件の収益性や将来性を見極めています。

リノシーメリット2
データを活用した確度の高さがリノシーの強み

似た物件の過去の成約価格を調べることで、再販時に値下がりしづらい物件を抽出でき、結果として売却時に利益が見込める物件が分かります。

これまで不動産の物件選定は、過去の経験によるところが大きかったため、初心者が収益性の高い投資物件を見極めるのは至難の技でした。

データを元に選定されているリノシーの物件は、属人的なズレが取り除かれているため、初心者でも収益化しやすいのです。

さらに、ITを駆使した管理体制が整っていたり、想定利回りのシミュレーションも事前に把握できます。

テクノロジーによって不動産投資のハードルを下げている

さまざまなデータを可視化することによって、効率のよい不動産投資を実現できるでしょう。

不動産投資に対する不安を解消しながら始められるのも、リノシーのメリットです。

5.管理方法が選べる

不動産投資は物件を購入して終わりではなく、購入してからも維持・管理が必要です。

リノシーでは以下の多様な管理方法から選ぶことができます。

集金代行プロ滞納時の負担をカバー
集金代行プラン滞納時の負担、原状回復費用、
広告費の負担をカバー
ワイドプラン設備修理・交換費用、滞納時の負担、
原状回復費用、広告費の負担をカバー
NEOインカム
(集金代行)
空室時の負担、滞納時の負担、
原状回復費用、広告費の負担をカバー
NEOインカム設備修理・交換費用、空室時の負担、
滞納時の負担、原状回復費用、広告費の負担をカバー

このほかに、各プラン共通で建物管理サポートを受けられます。

さらにリノシーは、専用アプリを使うことで物件の購入から管理・運用まで、まるっと一元管理できます。

リノシーメリット4
リノシーは物件管理にもITを活用

リノシーの専用アプリ「OWNR by RENOSYオーナー バイ リノシー」では、

  • 所有物件の情報を確認
  • 契約書類をデータとして閲覧
  • キャッシュフローの管理
  • 他の優良物件の情報の閲覧

などがまとめて行えるので、投資初心者でも安心です。

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リノシーのデメリット

AIを導入した不動産投資サービス「リノシー」には、メリットだけでなくデメリットもあります。

次は、リノシーで不動産投資を始める際の注意点を2つお伝えします。

1.扱うのは都市部の物件のみ

リノシーでは、都市部の物件を厳選して紹介しています。

人気エリアの物件に特化」でも解説しましたが、取り扱っているのは、東京23区・川崎・横浜・大阪・神戸・京都・福岡・海外の人気エリアのみです。

また、新築の物件も扱っていますが、中古物件に比べると多くはないようです。

地方で不動産投資をしたい人、新築物件に投資したい人は、リノシー以外の不動産投資サービスを選択肢に入れるのもありでしょう。

2.特典がもらえず騙されたという声がある

リノシーでは初回オンライン面談でPayPayポイントを5万円プレゼントするキャンペーンを実施しています。

このキャンペーンで特典をもらうには、下記「リノシーの特典・キャンペーン情報」にあるように、高いハードルとなる条件を満たさなければなりません。

ところが条件を把握せず、面談すれば特典をもらえると思って応募した人が、条件を満たしていないと判断されて特典が付与されなかったケースも発生しています。

それが口コミなどで騙されたという声に繋がっているものと考えられます。

条件を満たしたうえで、不動産投資について面談した人にはポイントが付与されるので、心配いりません。

3.すぐに儲かるわけではない

不動産投資そのものにいえることですが、買ったからといってすぐに儲けが出るわけではありません。

買った物件が数年で大きく値上がりするのは、外国人投資家が狙うような都心のごく一部の物件に限られます。

リノシーでは一攫千金を狙う投資ではなく、ローン完済後に年間96万円の家賃収入を得る堅実な投資をモデルとしています。

ローン完済まで家賃収入は返済に充てられるのですぐに儲からないのは事実ですが、完済後に大きな利益を得られるので、リノシー自体が儲からないと考えるのは早計です。

4.節税効果が低い場合もある

リノシーは税金対策になりますが、効果は人によって異なります。期待した効果と実際の効果にギャップがある場合、騙されたと感じる人が一定数いるものと思われます。

物件購入初年度は初期費用が多くかかるため、不動産所得は赤字になるのが一般的です。

赤字分を給与所得などほかの所得から差し引けるため、「損益通算」という手法で所得税・住民税を大きく減らせるケースがあります。

ところが2年目以降は初期費用がなくなるため、黒字転換か赤字になってもごくわずかな金額で、節税効果が低くなる可能性が高いです。

節税効果だけを目的に不動産投資を始めた人は騙されたと感じるかもしれませんが、本来は利益をあげることが不動産投資の本道です。

節税効果がなくなった分利益は出ていることになるので、悲観する必要はありません。

後ほど解説する「リノシーはどれくらい節税できる?」ではシミュレーションもしているので参考にしてみてください。

リノシーが向いている人

リノシーは、下記のような人に特におすすめです。

確率を重視した投資をしたい人

不動産ポータルサイトの物件広告を見ながら、収益力のある物件を自分で探すのは難しいです。

リノシーは、AI(人工知能)を使って入居率の高い物件を仕入れているので、確率を重視した投資をしたい人に向いています。

家賃収入が入ってきたとしても、マンション価格自体が下がってしまっては意味がないですよね。

安定的な家賃収入を確保しつつ、マンション価格の下落も防げる物件を厳選しているリノシーはおすすめでしょう。

定年後の副収入を得たい人

リノシーは、ローン返済期間中は家賃収入を返済に充て、完済後に安定した家賃収入を得る仕組みです。

完済後に月10万円の家賃収入を得た場合、月の管理費を2万円と仮定して差し引いても、8万円が手取り収入として残ります。

ローン完済後、家賃10万円の場合(イメージ)

アルバイトしたのと同じ程度の金額になるので、年金の不足分を補うには十分でしょう。

物件自体にも資産価値があるので、将来に備えたい人にはおすすめです。

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リノシーが向いていない人

リノシーは以下のような人にはおすすめできません。

特典目当ての人

先に述べたように、リノシーでは初回WEB面談でポイントがもらえるキャンペーンを行っていますが、特典だけを目当てに面談することはおすすめできません。

そもそもポイント付与の条件を満たしていなければ落とされますし、条件を満たして面談したとしても、買う気のない不動産の話を聞き、その後も営業の電話を受け続けるのは精神的な負担が大きいと思われます。

特典はあくまで不動産の購入を決めている人が、リノシーを選ぶための動機付けになるメリットと考えるべきでしょう。

年収500万円未満の人

リノシーで不動産投資を行うには、年収500万円以上が必要です。

リノシーデメリット2
投資用ローンを組めるだけの信用力が必要

給与所得が低い人が不動産投資を行っても、節税効果はあまり得られません。

ただし、賃金が上昇傾向にあるので、400万円台の年収がある人は数年後に500万円以上になる可能性があります。

リノシーを将来の選択肢の1つに入れておくのはよいでしょう。

すぐに儲かる投資をしたい人
出典:国土交通省「プレスリリース(2025年3月31日)」

不動産の場合、株式のように数ヵ月で価格が2倍になるような値上がりは見込めません。

国土交通省が発表している「住宅価格指数」のチャートを見ても、区分マンションが15年間で2倍になっている程度です。

しかし、新型コロナウィルス感染拡大の影響も受けず、順調に右肩上がりで価格が上がっているのは特筆できます。

株式のように乱高下せず、安定して相場が上昇していくことが不動産の長所です。

したがって、すぐに儲かることを期待する人には向いていません。

リノシーの特典・キャンペーン情報

2025年4月時点では、リノシーの初回WEB面談をすると、PayPayポイント5万円分がもらえるキャンペーンが実施されています。(※条件・上限あり)

不動産投資セミナーや面談の特典としてギフト券やポイントをわたす会社はたくさんあるため、決して怪しい話ではありません。

とはいえ、ただPayPayポイントをもらうためだけに参加することはおすすめしません。

リノシーはフルローンで不動産投資できることを売りにしているので、個別面談の対象になる条件として、年収や職業など属性に関するハードルを設けています↓

キャンペーンの適用条件のうち特に注意すべき3点
  • WEB面談の場合はPCかタブレットを使用し、原則カメラONで実施(スマホNG)
  • 下記いずれかの条件を満たすこと

A.昨年の個人年収が500万円以上で、上場企業かそれに準じる企業(資本金5,000万円以上)及びそのグループ会社に半年以上勤めている(本業の源泉徴収票と最新月の給与明細で確認)
B.公務員、医師、弁護士、公認会計士、税理士、看護師、薬剤師として働いている
C.現預金が3,000万円以上

  • 年収、勤務先、勤続年数などの基礎情報をもとに、投資用ローンの融資が受けられると判断されること

特典だけを目的にしている人にとっては、高いハードルです。

一方で、冷やかしではなく真剣に不動産投資を考えている人にとっては、間違いなくお得なキャンペーンと言えるでしょう。

リノシーで不動産投資を始める流れ

リノシーで不動産のオーナーになる流れは以下のとおりです。

STEP
公式サイトから資料請求

面談時に、「イメージと違う、自分には合わなそう」とならないためにも、まずはリノシー公式サイトから、スマホやタブレットで読める資料をもらって目を通しておきましょう。

STEP
面談・プラン提案

オンラインでリノシーの担当者と面談。
疑問や希望を伝えたうえで、おすすめ物件の提案を受けましょう。
初心者の方は、このタイミングで不動産投資のリスクもしっかり説明してもらってください。

STEP
申し込み

提案に納得できたら、物件購入の申し込みとなります。

STEP
金融機関への書類提出・ローン審査
必要書類

・住民票
・印鑑証明書
・課税証明書
・確定申告書類(申告者の場合)
・納税証明書
・運転免許、健康保険証など
・源泉徴収票 など…

を金融機関に提出し、ローンの審査に臨みます。

STEP
融資の実行と物件引き渡し

審査に通過すれば、晴れてオーナーとして、不動産投資のスタートです。

運用がアプリでかんたんなのはリノシーの強みですし、その後の投資戦略の相談なども含めてサポートしてもらえます。

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リノシーに関連する質問

リノシーに関連する質問を紹介します。

リノシーは怪しい?トラブルや失敗はある?

リノシーは銀行からローンを借りておこなう不動産投資なので、投資初心者だと不安になるかもしれません。

リノシーにトラブルや怪しいといった評判はあるのでしょうか?

結論として、筆者が調べた限りではリノシーでトラブルが起きたという話はありませんでした。

ただし、投資ですので絶対に儲かる、絶対に損をしないということはあり得ません。

上場企業のサービス & 目立ったトラブルがないことは間違いなく安心材料であり、重要な点と言えるでしょう。

リノシーは赤字?株価は大丈夫?

リノシーは上場企業が運営しています。
それだけでも、他の不動産企業と比べて信頼度や安定度はプラスです。

リノシーを運営しているGAテクノロジーズの株価については、乱高下が続く現在のマーケットにおいても比較的安定しています。

株価が暴落してリノシーの運営に影響を与えるといったような状況では全くありません。

リノシーに騙されたという噂は本当?

特典がもらえず騙されたという声がある」でも紹介しましたが、リノシーに騙されたという声がネット上のクチコミにあがっています。

そのほとんどは面談したのにPayPayポイントがもらえなかったという苦情のコメントです。

ポイントをもらうには一定の条件をクリアする必要があるので、面談しても条件を満たしていないと判断されれば付与されません。

ポイントだけを目的に面談して、結局もらえなかった人の口コミが悪い噂になって広まったようです。

ただ、付与するしないの判断が各担当者によってちがったせいで、本来もらえる人がもらえていなかった例もあったようです。

その点については、代表の樋口氏が自身のXで謝罪と改善を図る旨のポストをしています。

いずれにしても、リノシーのサービス自体で大きなトラブルは起きていません。

リノシーはどれくらい節税できる?

不動産投資に関わる諸経費や原価償却費は、税金対策に使うことができます。

不動産小口化商品では不可能な、実物の不動産でしかできない間違いない利点です。

さらにリノシーの場合は中古物件をメインに扱ってるため、税金対策により相性がよいと言えるでしょう。

リノシーが税金対策になる例

リノシーの試算では、
「年収700万円、35歳単身者、住民税10%、物件2件所有、不動産所得の赤字が200万円」という条件で、初年度50万円程度の節税効果が見込めます。(諸条件により結果は異なる)

ただし、初期費用がかからない2年目以降は節税効果が小さくなるのが一般的です。

詳しくは、デメリットで解説した「節税効果が低い場合もある」も確認してみてください。

確定申告は必要?

家賃収入を得ますので、確定申告は必要です。

帳簿の記帳や領収書の保存などを行う必要があります。

ただし、オーナー専用アプリ「OWNR by RENOSY」に確定申告サポート機能が搭載されているので、誰でも簡単に申告手続きができます。

OWNR by RENOSY
入居率は?

リノシーの入居率は99.6%(2023年4月時点)です。

ほぼ100%に近いので、空室の不安は少ないと考えてよいでしょう。

オンラインで契約できる?

リノシーでは、物件購入に関する全ての工程をオンラインで完結できます。

リノシーメリット5
リノシーはオンライン完結で不動産投資できる

まず、オンライン面談でプランが提案され、納得がいけばオンラインで物件を申し込めます。

物件購入に至った場合は、売買契約をマイページで行えます。

また、ローン契約は「MORTGAGE GATWAY by RENOSY」というプラットフォームを利用して締結することができます。

参照:RENOSY X

申込内容や審査状況をPCやスマホで確認でき、面談予定の確認や、取消・変更も簡単です。

また、過去の申込内容を引用することで複数申込の場合もスピーディーに手続きが完了します。

初期費用はいくらから?

不動産の初期費用は、印紙代やローン事務手数料などいくつかあります。

リノシーではこれらの初期費用を物件購入代金に含めて全額融資を受けることも可能です。

その場合、オーナーが用意するのは手付金の10万円のみとなります。

すべての人が全額融資を受けられるわけではありませんが、可能かどうかは面談の際に相談するとよいでしょう。

また、メリットでも解説しましたが、仲介手数料がかからないので、初期費用を抑えたい人にもおすすめです。

リノベーションできる?

リノシーはリノベーション工事も行っています。

投資物件特化の定額リノベーションで、フルリノベーションの1/4程度の平米単価2万7,500円(税込。ワンルームなら55万円~)で行うことができます。

リノベーションで競合との差別化を図りたいオーナーは検討してみるとよいでしょう。

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まとめ

ここまでの内容をまとめます。

  • リノシーは上場企業GAテクノロジーズによる不動産投資サービス
  • リスクの低い都市部の中古マンションをメインに取り扱っている
  • AIを活用した物件リストアップで入居率99.6%を実現(※2023年4月時点)
  • 物件管理にもIT技術を取り入れ、運用がアプリでかんたん
  • 不動産投資サービスとして圧倒的な知名度を誇る(サッカーJ1川崎フロンターレの公式スポンサー)
  • 投資なので損失リスクはゼロではないが大きなトラブルや怪しい噂は見られない
  • 面談すると特典がもらえるが条件あり。適用されず不満の声もあるので公式サイトを要チェック

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(※2)

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この記事を書いた人

これまで100社以上の不動産サービスについて紹介・解説してきました。編集部は宅建士や、不動産メディア運営に5年以上携わるメンバーで構成されています。誠実で正確な情報発信を心がけています。

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