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総合マネージメントサービスの不動産担保ローンの評判はどう?宅建士による口コミ・特徴まとめ

銀行で融資を断られてしまった。

総合マネージメントサービスの不動産担保ローンってどう?

この記事を見ているあなたはこのような思いはありませんか?

総合マネージメントサービスは不動産担保ローンを中心に、不動産の売買・仲介や建設内装業務まで手掛けている不動産担保ローン専門の金融会社です。

さらに不動産のコンサルティング業務も行っていることから不動産の最適活用といった側面で相談に乗ってもらうことも可能です。

不動産の担保力や与信面が原因で、他社の融資を断られた方でも総合マネージメントサービスは独自の審査基準によって、融資を受けることができた人が多数存在します。

そんな実績と専門性のある総合マネージメントサービスの不動産担保ローンですが、実際のところ利用価値はあるのでしょうか。

今回は不動産会社で宅建士として勤めていた経験のある筆者が総合マネージメントサービスの不動産担保ローンについて、ネット上の評判からメリット・デメリット、申し込みの方法まで具体的に解説していきます。

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・不動産担保力を重視!銀行と異なる審査基準

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目次

総合マネージメントサービスとは

総合マネージメントサービスは、不動産担保ローンをメインに資金づくりの目的や使途に合わせたサービスを提供している金融会社です。

3.4%からと低金利で長期の支払いも可能、最短3日のスピード融資も実現でき、急な資金繰りにも対応できます。

担保不動産の範囲が広くて日本全国の不動産が対象なので、利用しやすいところも特徴です。

不動産担保ローンの他に、売却後も住み続けられるリースバックにも対応しています。

この記事では、スピーディーにまとまった資金が受けられる不動産担保ローンについて紹介します。

会社名株式会社総合マネージメントサービス
本社所在地東京都中央区日本橋3-6-13
アベビルディング3F
設立日2002年2月
資本金8,400万

総合マネージメントサービスの評判・口コミ

総合マネージメントサービスの不動産担保ローンを利用した人の評判・口コミについて、ネットから引用して紹介します。

ポジティブな評判とネガティブな評判にわけて、それぞれ見ていきましょう。

ポジティブな評判

総合マネージメントサービス不動産担保ローンを利用した人からは、次のようなポジティブな評判が寄せられています。

Q.不動産担保ローンの「総合マネージメントサービス」について質問です。ネットで検索する限り評判は良いようですが、実際借入しても大丈夫でしょうか?自分は他社借入のおまとめローンとして利用するつもりです。

引用:Yahoo!知恵袋の評判・口コミ

ブラックリストに載っている人でも実際に融資が受けられたことからも、柔軟な審査を設けている様子がわかります。

Q.住宅担保ローンの日宝とか総合マネージメントサービスとかありますが審査甘いですか?

A.即出ですか担保あれば融資してもらえると思います。 甘さならフラットもですが 知人がブラック中に融資してもらってます。 ただし自己資金1000万用意してましたが。

引用:Yahoo!知恵袋の評判・口コミ

ネットでの評判が良くて多くの人に注目されていることがわかり、今後さらに利用者が増えていくと予想できます。

ポジティブな評判には、信用面で不安がある人も融資が受けられた、という声がありました。

不動産担保ローンは不動産の価値を重視しているため、他社で融資を断られた人も利用できる可能性は充分にあります。

ブラックリストに載っている人や与信に不安がある人も相談してみる価値があるサービスです。

ネガティブな評判

総合マネージメントサービスの不動産担保ローンを利用した人からは、ネガティブな評判は確認できませんでした。

不動産担保ローンをはじめとする、幅広いサービスを提供している総合マネージメントサービスは、目的に合わせた最適なサービスの提案が可能です。

ネガティブな評判が見当たらないことからも、満足度が高いサービスだといえるでしょう。

総合マネージメントサービスのメリット

総合マネージメントサービスの不動産担保ローンのメリットは以下のとおりです。

  • 他社に比べて金利が低い
  • 最短3日で入金される
  • 担保不動産の範囲が広い
  • 不動産の流通価格+αまで融資を受けられる
  • リースバックという選択肢もある

では、それぞれ解説していきます。

1.他社に比べて金利が低い

総合マネージメントサービスの不動産担保ローンは同業他社に比べ低金利で融資を受けることができます。

不動産担保ローンの同業他社の金利相場は5%~13%ほどです。

これに比べて総合マネージメントサービスの不動産担保ローンは3.4%~9.8%となっています。

これらを比較してみるとかなり金利が低いことがわかるのではないでしょうか。

また、借入期間が最長で35年となっているため、低金利で長期の返済が可能となります。

最短3日で入金される

総合マネージメントサービスの不動産担保ローンは融資まで最短3日というスピード融資が特徴です。

一般的に銀行では、不動産だけではなく与信面も深く見られるため1カ月程度かかると言われています。

融資のスピードに自信のある同業他社でも、融資まで大抵の場合、1週間ほどかかってしまいます。

そんな中、申し込みから融資まで最短3日というスピード融資を実現していることは、かなり早い融資を行っていると言えるのではないでしょうか。

急ぎで資金調達が必要な方にとっては大きなメリットと言えるでしょう。

担保不動産の範囲が広い

総合マネージメントサービスが取り扱う不動産の範囲は広いです。

親の不動産や、第三者の不動産、借地権付き建物なども担保物件にすることができます。

さらに、抵当権付き不動産でも融資を行っている実績があり、日本全国の不動産に対応しています。

他社に不動産の担保力が原因で融資を断られた人でも総合マネージメントサービスでは、しっかり不動産の適正評価をしてもらうことができるので融資を受けられる可能性があります。

担保にしようと考えている不動産について不安がある方は一度、相談をしてみましょう。

不動産の流通価格+αまで融資を受けられる

不動産担保ローンは不動産の評価額によって融資の金額が変わります。

多くの不動産担保ローン会社は一般的に担保になる不動産の流通価格の7割が融資限度額となっています。

一方で総合マネージメントサービスは担保不動産の流通価格+αまで融資が可能です。

つまり、一般的な融資金額よりも1.5倍ほど多く融資を受けられる可能性があるということです。

借りられる金額が多ければその分、様々な費用に充てることができるので十分な資金調達を可能とするでしょう。

リースバックという選択肢もある

総合マネージメントサービスは、不動産を売却して賃貸で住み続けられるリースバックにも対応しています。

不動産担保ローン以外にも、資金調達の手段として他の方法が選択でるところもメリットです。

リースバックは、不動産を売却した後に賃貸契約を締結して、家賃を支払いながら賃貸として住めるサービスのこと。

リースバックは、所有権を手放して毎月家賃を支払う必要があるものの、受け取った資金を返済する必要がありません。

また、総合マネージメントサービスのリースバックであれば、リースバック期間中や終了後に、再び不動産を優先的に買い戻せます。

目的や状況に合わせて、最適な方法が選択できるところも特徴です。

総合マネージメントサービスのデメリット

総合マネージメントサービスの不動産担保ローンは、多くのメリットがある一方で、デメリットもあるため理解しておく必要があります。

総合マネージメントサービスの不動産担保ローンのデメリットは、以下のとおりです。

  • 契約事務手数料が高い
  • 不動産を失うリスクがある
  • 必ず融資が受けられるとは限らない

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1.契約事務手数料が高い

総合マネージメントサービスの不動産担保ローンの契約事務手数料は、融資金額の1%~5%です。

他社の不動産担保ローンの契約事務手数料は1%~2%に設定されているところが多く、高めだと感じるかもしれません。

融資金額が大きくなればなるほど、必要な諸費用も増えていきます。

契約事務手数料を含めた諸費用が必要になることは、事前にしっかりと頭に入れておきましょう。

2.不動産を失うリスクがある

不動産担保ローンは、まとまった金額の融資が受けられるところが大きなメリットです。

総合マネージメントサービスでは、低金利で長期の返済期間もあります。

ただ、返済が滞れば担保となっている不動産を売却して返済に充てる必要があり、不動産を失ってしまいます。

融資を受ける際には返済期間や融資額など、しっかりと検討したうえで契約することが大切です。

3.必ず融資が受けられるとは限らない

総合マネージメントサービスは、他社で断られた人の融資を行っている実績も多数ありますが、必ずしも融資が受けられるとは限りません。

ただ、現在の状況と合わせて将来的な面も考慮して、融資可能か審査を行っています。

赤字決算や収入面などで不安がある人も、相談してみる価値は充分にあるサービスです。

総合マネージメントサービスの審査

結論から言うと、総合マネージメントの審査は甘いと考えられます。

私が総合マネージメントサービスの審査基準が甘いと考える根拠は以下のとおりです。

  • 決算が赤字でも融資対象
  • 未納税があっても借りられる
  • 日本全国の不動産が対象
  • 抵当権付き・他人名義の不動産も対象
  • 現在無職でも事業計画次第で融資を受けられる

総合マネージメントサービスは不動産担保ローンの専門会社ではありますが、他にも売買や仲介、コンサルティング業務も行っていることから不動産の専門性にかなり長けているといえます。

与信面に不安がある方でも事業の将来性や担保となる不動産次第で、融資を受けられる可能性が大きく上がります。

今までの実績やこれらの根拠から総合マネージメントサービスの不動産担保ローンは、審査が甘いと考えられるのではないのでしょうか。

総合マネージメントサービスはこんな人におすすめ

総合マネージメントサービスの不動産担保ローンは前述のメリット等で伝えた通り、同業他社に比べて優良な不動産担保ローンです。

個人・法人と、問わずに利用できるので不動産を担保に資金調達を考えている人の全般におすすめできる商品といえます。

具体的な例を挙げると以下のとおりです。

・低金利・長期間の借入を考えている人
・急ぎの資金調達が必要な人
・収入面で不安な人
・決算が赤字で他社で断られた人

総合マネージメントサービスの不動産担保ローンは独自の審査基準で柔軟な対応が可能です。

他社に融資を断られた理由で資金調達をあきらめかけている人も融資を受けられる可能性があるので、相談してみることをおすすめします。

総合マネージメントサービスの不動産担保ローンを申し込む手順

総合マネージメントサービスの不動産担保ローンで申し込みを行う前に電話やインターネットから問い合わせが可能で簡易審査を実施します。

無料相談も行っているので不安な方は申し込み前に話をうかがってみましょう。

STEP
正式申し込み

簡易審査後、条件が合致すれば正式申し込みを行います。

正式な申し込みをする場合、店舗に来店する必要があります。

審査のための必要書類は営業担当者から案内があるため、しっかりと準備しましょう。

STEP
審査

必要書類提出後、不備がなければ審査に移ります。

顧客の与信情報、対象不動産の現地調査を行って審査をします。

融資の可否は原則3日前後となっており審査結果を早く知ることが可能です。

STEP
契約

審査の結果、融資金額・年率などの説明があり、問題がなければ契約手続きに移ります。

契約締結時、抵当権の登記費用や印紙代が必要になるので営業担当者に確認をしましょう。

STEP
融資実行

抵当権設定後、融資実行となります。

返済不能となった場合、抵当権の実行によって担保不動産は売却されてしまいます。

自分の大切な不動産を失わないためにも、返済計画はしっかり立てておきましょう。

総合マネージメントサービスに関連する質問

総合マネージメントサービスに関連する、よくある質問をまとめました。

  • 現在無職、起業資金を目的とした融資は受けられる?
  • 他人名義の不動産を担保に、融資は受けられる?
  • 不動産担保ローンの審査基準とは?

について、それぞれ説明していきます。

現在無職、起業資金を目的とした融資は受けられる?

起業予定であれば、事業計画書を提出し、審査において事業計画に無理がないと判断できれば融資が受けられます。

たとえ収入がなくても、自分名義の不動産があれば、評価額に応じた融資も可能です。

融資が受けられるか不安がある場合も、まずは気軽に相談してみることをおすすめします。

他人名義の不動産を担保に、融資は受けられる?

担保となる不動産は、原則として本人名義となっています。

ただ、不動産の名義人が担保の提供について理解して保証人になれるのであれば、融資が受けられます。

他人名義の不動産を担保に融資を受ける場合は、別途に必要となる手続きもあるため、事前に問い合わせて確認しましょう。

不動産担保ローンの審査基準とは?

一般的な不動産担保ローンの審査では、返済能力や不動産の担保価値を重視しています。

建物や土地などの担保はあるものの、返済不能のリスクを抑えるために、他社からの借り入れ状況や返済状況、信用情報などの信用力の見極めが必要です。

また、担保となる不動産の価値は、融資可能額はもちろん、万が一、返済が滞った時に売却して返済に充てるので、審査に大きく影響します。

総合マネージメントサービスでは、依頼者にとって有利になるサービスの提案が可能です。

審査に不安がある人も、無料査定や相談を受けてみましょう。

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この記事を書いた人

これまで100社以上の不動産サービスについて紹介・解説してきました。編集部は宅建士や、不動産メディア運営に5年以上携わるメンバーで構成されています。誠実で正確な情報発信を心がけています。

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